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間取りのアイデア

【注文住宅】後悔した間取りランキングBEST15

 

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注文住宅を建てる楽しみの1つが間取りを考えることだと思います。

 

しかし、考え抜いて建てた注文住宅でも住んでみてから、後悔したという声はよく聞きます。

ほとんどの方が初めてのマイホームづくりですので、イメージがつきにくいのは当然のことです。

 

ではどうすれば後悔の少ない間取りづくりができるのでしょうか。それは、建てた方の失敗談を知ることです。

 

今回は、住んでから後悔した間取りをランキング形式でお伝えします。

経験者の後悔を知り、同じ失敗は繰り返さないように学んでいきましょう。

 

私のInstagramアンケートで集計した「生」の失敗談を集めました!

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後悔した間取りランキングBEST15

 

間取りの後悔の実例をお伝えします。

後悔の声が多かった順に15位までランキングにしましたのでぜひ参考にしてください。

 

【第15位】バルコニーが必要なかった

2階建ての家を建てる人のほとんどが採用するバルコニーですが、ほとんど使用していなくて後悔したという方が多いようです。バルコニーで洗濯物を干す家庭は毎日のように使いますが、1階や室内で洗濯物を干す方にとっては使用頻度はとても低いです。

 

使用頻度が低いと、バルコニーに砂ぼこりや落ち葉が溜まりやすく掃除が大変です。また、クモや鳥の巣を作られやすい場所にもなってしまいます。住んでからの使用頻度を考えて、バルコニーを採用するようにしましょう。

 

  • 洗濯物を1階or室内に干す予定
  • 布団は専用の乾燥機や掃除機を使ってきれいにしている
  • 花粉症の家族がいる
  • 共働きをしている

 

我が家はバルコニーなしで、家庭用ガス衣類乾燥機「乾太くん」を採用しました!
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【第14位】吹き抜けをつけなければよかった

開放的なLDKにしたくてリビングの上に大きな吹き抜けを採用する方も多いです。しかし、吹き抜けを採用したことによって住んでから後悔した人もたくさんいます。吹き抜けを採用した時の後悔は次のような意見がありました。

 

  1. 2階の部屋にいるときにリビングの音が気になる
  2. 夕飯のニオイが2階まで充満してしまい嫌だ
  3. 吹き抜けの窓の掃除ができない
  4. エアコンの効きが悪くて電気代がかかる

 

音・ニオイ・掃除・空調など、様々な観点から後悔したという意見がありました。展示場の吹き抜けを見たときは開放感というメリットしか感じない場合が多いですが、実生活だと様々な問題が見えてきます。デメリットも理解した上で、採用するかを検討してください。

 

  • 夜勤などで就寝時間がズレる家族がいる
  • 全館空調を採用せず、個別エアコンで冷暖房をする予定
  • 鍋や焼き肉などの、ダイニングで調理しながら食べる料理をよくする

 

【第13位】勝手口に土間をつければよかった

勝手口を採用した人は、土間をつければよかったという後悔の声が多いです。理由は、勝手口に土間がないと外履き用のサンダルを勝手口のドアの外に置かなければならないからです。

 

外に置くとサンダルが雨や砂ぼこりで汚れたり、風で飛ばされてしまいます。勝手口の室内に土間があれば、靴を置けますのでそのような心配はありません。また、勝手口の中に土間がついていれば、泥のついたものやゴミなどを置いておけるので使い勝手のいい空間になります。

 

  • 勝手口を頻繁に使う
  • 風通しがいい、または周りに畑などがある土地
  • 泥のついた野菜をよくもらう
  • 生ごみの保管場所を勝手口付近にしようと思っている

 

【第12位】洗面所と脱衣所を分ければよかった

洗面所と脱衣所を一緒にして後悔したという意見も多いです。風呂に入っていると洗面所が使えなくて困るという、娘を持つパパたちの意見が特に多かったです。

また、洗面所だけだと物があふれかえってしまい、使いにくいというママの意見もありました。

 

洗面所と脱衣所を分けると物が以下のように分散されます。

 

  • ドライヤー
  • 小さめなタオル
  • スキンケア用品
  • ヘアケア用品
  • 髭剃り
  • 歯ブラシ類

 

  • バスタオル
  • 下着、パジャマ
  • 洗濯用品、詰め替えストック
  • 浴室内の詰め替えのストック

 

各空間に使うものが収納できるので、使いやすくすっきりと整頓できます。

 

▼結局、脱衣所と洗面所は分けるべき?メリット・デメリット比較

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  • 家族が多い
  • 朝風呂に入る習慣がある
  • 女の子のお子様がいる

 

【第11位】室内干し専用の部屋を作ればよかった

室内物干しを採用する人は多いですが、実際に暮らしてみると室内干し専用の空間を作ればよかったと後悔する人も多いです。

室内物干しをつける場所で多いのは洗面所、和室、2階のホール、寝室です。各空間での後悔の意見をお伝えします。

 

  • 洗面所は狭いので干しづらい
  • 洗濯物を干すと洗面台が使えない
  • 洗面所に干すよりも浴室に干して乾燥機付き換気扇を採用すべきだった

 

  • リビングに隣接しているので来客時の目線が気になる
  • 子供も和室で遊ばせているので、干してある洗濯物を引っ張って遊んでしまう

 

  • 2階までわざわざ上がるのが面倒くさい
  • 2階の各部屋へ行くために、洗濯物を潜り抜けていかなければならない

 

  • 2階までわざわざ上がるのが面倒くさい
  • 寝室の湿度が上がり、布団が湿っぽくなっていて嫌だ

 

場所によってさまざまな不満・後悔がありました。1階に室内干し専用の空間をつけることで解決することができます。

 

▼室内物干しは使わないときにしまえるワイヤーでおこなうのがおすすめです!

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こんな家庭は後悔するかも?

  • 室内干しをする頻度が高い
  • 1回の洗濯物の量が多い

 

【第10位】大きな窓や壁面収納を採用したら家具の置き場に困った

開放感が出る大きな窓や収納量の多い壁面の収納を採用した方は、引っ越しの時に家具の置き場に困ったという後悔があるようです。

 

大きな窓や壁面の収納を採用すると、何もない壁の面積が少なくなってしまいます。すると、壁に沿って家具の配置ができなかったり、家具を置くことによって壁面収納が使いにくくなってしまいます。

 

打合せの段階で設置する家具が決まっている場合は、窓の大きさや壁面収納の面積にも注意して間取りづくりをするといいでしょう。

あえて何もない壁を残しておくことも重要なんだね。

 

  • 購入した家具をたくさん置く予定がある
  • リビングや各居室の広さがあまり広くない

 

【第9位】シューズインクローゼットから玄関ホールへ上がれなくて不便

注文住宅を建てる方の中でシューズインクローゼットを採用する方はほとんどですが、そのまま室内まで行けるウォールスルータイプのシューズインクローゼットを採用する方は非常に少ないです。

 

ウォークスルータイプにしないほうが収納量をとれるというメリットがあります。しかし、ウォークスルーできるシューズインクローゼットの方が使い勝手がよく、住んでから後悔する方が多いようです。

 

では、なぜシューズインクローゼットから玄関ホールへ上がれないと後悔するのでしょうか。理由は出かけるときに靴をシューズインクローゼットまで取りに行くまでに別の靴を履く必要があるからです。帰ってきて靴をしまう時も同じです。

 

わざわざ別の靴へ履き替える分、手間と移動距離が増えます。面倒くさいので子供はシューズインクローゼットで靴をしまわず、玄関に脱ぎっぱなしにしてしまうことが安易に想像できます。それでは意味がありません。

 

ウォークスルータイプのシューズインクローゼットにすれば、シューズインクローゼットで靴を脱いでそのまま玄関ホールへ入っていけるので、子供がいても玄関がすっきり片付きます。

 

  • 中学生以下の子供がいる
  • 玄関をすっきりさせたい

 

【第8位】玄関から直接洗面所まで行けるようにすればよかった

子供がいる家庭でよく聞く後悔が、玄関から直接洗面所まで行けるようにすればよかったという意見です。玄関から直接洗面所まで行ってほしいタイミングは以下のようなケースです。

 

  • 子供が外から帰ってきてどろんこになっている
  • 帰ってきてまずは手洗いうがいをさせたい
  • 部活から帰ってきたら、まず洗面所で着替えてほしい
  • 部活帰りの服装でリビングを通って床を汚したくない
  • 犬の散歩帰りに洗面所へ直行して足を洗いたい

 

様々なケースがありますが、共通することはまず洗面所に行ってきれいな状態になってからLDKに来てほしいという思いです。いきなりリビングに来ると、外からの菌や泥などの汚れを持ち込んでしまうので、やめてほしいと感じているお母さんの意見が多くありました。

 

  • 子供にはスポーツをさせたい
  • ペットを飼っている
  • 工場などで勤務をしていて作業着で帰宅する

 

【第7位】シューズインクローゼットをもっと広くすればよかった

シューズインクローゼットの広さを後悔する人も多いです。シューズインクローゼットは建物内にほとんどないタイルや土間仕上げの収納です。そのため、靴以外にもしまうものがたくさんあります。

 

  • 子供の外用おもちゃ
  • ベビーカー
  • ガーデニング用品
  • ゴルフ、野球、スノーボードなどの趣味の物

 

もちろん物置を買って屋外に保管できるものもありますが、盗難や劣化の可能性が低いのでシューズインクローゼットに収納する方も多いです。すると、広さが足りなくなってしまって、もっと広くすればよかったと後悔してしまいます。

 

  • アウトドアな趣味が多い
  • 靴がたくさんある
  • ベビーカーを使うくらいの子供がいる

 

【第6位】トイレを別のところに配置したかった

トイレの位置を後悔する人も意外と多いです。トイレの位置は家事動線とは関係ないので、間取りの打合せのときに意識する人はあまり多くありません。しかし、住んでからは音やニオイが気になり後悔したという意見が多くありました。

 

  • リビングの近くにトイレを配置したら音やニオイが気になる
  • 玄関脇にトイレを設置したら、来客時にトイレに行きにくい
  • 玄関から遠い位置にトイレを配置したら、来客にトイレを貸すときにキッチンなどを見られて嫌だった

 

トイレのおすすめ配置は、以下の条件を満たす場所です。
  1. LDKに隣接していない
  2. 玄関からの目線が気にならない
  3. キッチン、ダイニングを通らなくてもトイレに行ける

 

最近では、廊下の少ないワンルームのような間取りづくりが人気ですが、トイレへ行くためにはあえて廊下を採用することもおすすめです。

 

  • LDKから各空間へ行ける間取りにしたい
  • トイレは余った空間に配置すればいいと思っている

 

【第5位】1階に洗濯物を干すように設計すればよかった

1階で洗濯物を干せるような間取りにすればよかったという後悔の意見も多いです。2階で洗濯物を干そうとすると、1階から重くて濡れた洗濯物を2階へ運ばなければいかず、住んでからかなり負担に感じてしまいます。

 

1階で洗濯物を干せれば、乾いた軽い洗濯物を2階のクローゼットに運べばいいので負担が減ります。さらに1階に家族全員の服をしまえるファミリークローゼットをつければ、洗濯がすべて1階で完結できるので家事の負担を大幅に削減することが可能です。

 

2階建ての家を建てるが平屋的な生活にも憧れている夫婦は、洗濯に関するすべての空間を1階に持ってくる間取りづくりをおすすめします。

 

  • 家事楽な家を建てたい
  • 洗濯物の量が多い
  • 洗面所と階段が遠い間取りになりそう

 

【第4位】リビングをもっと広くすればよかった

リビングを広くすればよかったという意見は、空間の広さに関する後悔の中で1番多かったです。リビングは家族が集まる唯一の空間ですし、家族が過ごす時間も長いです。その分、ゆとりのある広さにしようと考える人が多いです。

 

では、なぜ広さを意識して考えているのに、後悔してしまう人が多いのでしょうか?理由は、展示場や完成内覧会の建物を見て広さの確認をしているからです。これらの建物には、必要最低限の家具しか置いてありません。

 

しかし、実際には生活する上で必要なものをリビングにはたくさん置かなくてはならないので、収納を買ってリビングに設置する人が多いです。また、ペットを飼えばゲージ、子供がピアノを習い始めればピアノをリビングに置く方もいます。するとどんどんリビングの有効面積が狭くなってしまうのです。

 

リビングの広さについて考えるときは、必ず家具の置き場所や、将来的な計画も考えるようにしましょう。

 

▼我が家の20畳LDKも参考にしてください!

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  • ペットを飼う予定がある
  • リビング内に収納が少ない
  • 間取り確定時には買う家具が決定していない

 

【第3位】洗面所を広くして収納をつければよかった

収納の広さに関しての後悔の意見もたくさんありました。その中でも洗面所に収納をつければよかったという後悔の声は多いです。

 

洗面所は1日の中での使用頻度が多く、家族全員が毎日使う場所です。そして、朝の準備や帰宅後の手洗いうがい、入浴前後など使う用途も様々です。そのため、洗面所内には多くの物を置く必要があります。

 

洗面所内に収納がないと、下着やパジャマ、洗剤類の詰め替えなどを別の空間に置かなければいけません。すると、手間が増えるので暮らしていてとても不便に感じてしまいます。また、後から収納を購入しても洗面所が狭くなってしまい、逆に使いづらくなったという家族も多いです。

 

▼我が家の洗面所は5畳。広くして本当に良かったと感じています。

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我が家の洗面所は約5畳|広い洗面所にして良かったこと一覧

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  • すべての家庭に洗面所収納は必要です!収納がないと必ず後悔しますので、ぜひ採用してください。

 

【第2位】リビングに収納をたくさんつければよかった

洗面所の収納よりも後悔の意見が多いのが、リビングの収納です。洗面所収納は提案する住宅会社も増えてきたので事前に対策できる場合が多いですが、リビングは収納よりも広さに着目されやすいので、住んでから収納面で後悔する人が多いです。

 

リビングに収納すべきものは意外とたくさんあります。
  • 書類(子供の学校関連の書類や郵便物)
  • 子供のおもちゃ
  • ゲームやDVD
  • ハンカチ、ティッシュなどの日用品
  • ばんそうこうや体温計、常備薬など
  • 日常的に使うカバン
  • 化粧品(リビングで化粧をする場合)
  • 筆記用具
  • 子どものオムツ・ミルクなど

 

ほかにも自分がいま生活しているリビングを見渡すとたくさんの物があると思います。そのたくさんの物をすべてしまうための収納量が必要です。すでにプランを検討中の方は、リビングの収納について考え直してみてはどうでしょうか。

 

  • リビングに収納家具を購入する予定はない
  • 生活感の出にくいリビングにしたい

 

【第1位】コンセントやスイッチの位置をもっと検討すべきだった

堂々の1位にランクインしたのは、コンセントやスイッチの位置に関する後悔です。

 

間取りの後悔とは少し違うかな?とも思いましたが、住んでから後悔した方が断トツに多い点、間取りによってコンセントやスイッチの位置が変わる点から、1位にランクインさせることに決めました。

 

まずはコンセントの位置に関する後悔の意見です。
  • 家具を置いたらコンセントが使えなくなった
  • 家電を使いたい場所からコンセントの位置が届かない
  • 掃除機がかけづらい場所にコンセントがある
  • キッチン周りのコンセントの数が足りない
  • テレビ周りの配線が見えてしまい恰好が悪い

 

現在お住いのアパートなどでも同じような思いをしてる方、多いのではないでしょうか?後悔しないためにも、マイホーム計画の時には住んでからの生活イメージを膨らませて打合せに臨みましょう。

 

次にスイッチの位置に関する後悔です。
  • 部屋の入口にスイッチがなくて、電気をつけるときに苦労する
  • 階段の近くにスイッチがないので、1階の電気を消してから階段まで行くのが大変
  • インターホンの高さが高くて、画面が見ずらい
  • 夜子供が1人でもトイレに行けるように、廊下とトイレはスイッチではなくセンサーにすればよかった
  • 1つのスイッチプレートに6つのスイッチがついていて、どのスイッチを押せばどの電気が消えるのかわかりにくい

 

スイッチは場所・高さ・個数に関する後悔と、スイッチタイプではなくセンサータイプを採用すべきだったという意見が多かったです。配線を工夫すれば1つの電気を色んな箇所からつけたり消したり、いくつかの電気をまとめてつけたり消したりできますので、打合せ時に1つ1つのスイッチに対して細かく確認しましょう。

 

  • 間取りの打合せばかりに気を取られている
  • 間接照明など、照明にこだわりたい
  • 引き戸や収納、窓が多くて壁が少ない

 

まとめ:自分がそこに住んでいるイメージを具体的にしよう

 

間取りの後悔で多い意見は次の4つです。

  1. 空間の広さ
  2. 収納の位置や場所
  3. 空間の動線
  4. 電気配線

間取りの打合せに臨むときは、各空間の広さと収納量、配置場所が適切かを考えることが大切です。また、必ずコンセントやスイッチまで意識を張り巡らせてください。常に自分が間取りの中で実際に生活しているイメージを持つと、少し打合せがしやすいかなと思います。

 

今回のランキングの意見も参考にしながら、後悔の少ない満足のいくマイホームづくりをしていきましょう。

 

▼逆に「やって良かった間取りランキング」も参考にしてみてください。

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本当にやって良かった間取りランキングBEST7【我が家の実例紹介】

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