間取りのアイデア

洗面所と脱衣所を分ける間取りが人気!メリット・デメリット一覧

 

こんにちは!

注文住宅業界歴6年、きのぴーです。

 

近年、洗面所と脱衣所を分ける間取りが人気です。

洗面所と脱衣所は似ているようで実は別々な役割を果たしています。

 

洗面所の役割

  • 朝夜の身支度を整える場
  • 帰宅後に手洗いうがいをして衛生を保つ場

脱衣所の役割

  • 入浴前後に衣服を脱ぎ着する場
  • 洗濯物を洗う&干す

 

今までの注文住宅では脱衣洗面所を当たり前のように同じ空間に設計していましたが、近年は「別々に分けた方が使いやすい!」という声が多く上がっています。

 

脱衣所と洗面所を分ける間取りはインスタでも人気なのです!

 

今回は、洗面所と脱衣所を分けた間取りの魅力と、デメリットをお伝えします。

自分の家庭にはどちらが合っているかもわかりますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

 

洗面所と脱衣所を分けるメリット

 

まず、洗面所と脱衣所を分けたときのメリットをお伝えします。

 

気兼ねなく洗面台を使える

気兼ねなく洗面台が使えるというメリットは、年頃の娘さんやパパから多く出る意見です。

洗面所と脱衣所を一緒の空間にした場合、次のようなことが起こります。

 

★パパの意見

  • 娘が風呂に入っているから、脱衣洗面所には行きにくいな
  • 娘がずっと洗面台を使っていて、いつになっても風呂に入れない

 

★娘の意見

  • 自分が風呂から出たときに、パパが洗面所にいるのは嫌だ
  • 自分が洗面所で準備をしているときに、早くどいてと言われて嫌だ

 

パパからすると少し悲しい意見ですよね。

昔は喜んで一緒にお風呂に入っていたのに、年頃の娘になるとこの有様です。

 

切ない…。

 

ただ、洗面所と脱衣所を分けると、このような嫌な思いをせずにすみます。

なぜなら、娘が洗面台を使っていても気兼ねなく入浴ができるからです。

 

また、脱衣所が別ならパパは脱衣所で髪を乾かしたり、寝るための準備をすることもできてしまいます。

 

娘とパパの良好な関係性を保つためにも、洗面所と脱衣所を分ける間取りを採用することをおすすめします。

 

来客に洗面所を貸しやすい

洗面所と脱衣所を分けることで、来客に洗面台を使ってもらいやすくなります。

なぜなら、生活感の出る洗濯物や下着を見られなくてすむからです。

 

ズボラなパパママには嬉しいね!

 

片付いていない脱衣洗面所をよく目にしますが、脱衣所の役割に原因があります。

なぜなら脱衣所には、着終わった洗濯前の服や、お風呂から出た後に使ったタオルなどが散乱しているからです。

 

カゴなどに入れておいても見栄えは悪く、においも気になります。

また、タオルやパジャマなどのかさばるものが多いので、ごちゃごちゃした印象を与えやすいです。

 

しかし、洗面所と脱衣所を分けてしまえば、脱衣所のことを気にする必要はありません。来客が洗面所を使う場合は、脱衣所との仕切りのドアを閉めてしまえばいいのです。

 

洗面台だけの洗面所はすっきりとして見え、来客にもいい印象を与えることができます。

 

洗面所に湿気がこもりにくい

 

洗面所と脱衣所が同じ間取りで暮らしたときに、次のような経験をしたことはないでしょうか。

 

メモ洗面所と脱衣所が同じ間取りだと…

  • 脱衣洗面所に洗濯物を干していると、空気がムワッとして生臭い
  • 身支度をしているときに、風呂から家族が出てくると暑い
  • 風呂の湿気でヘアセットがきまらない

 

洗面台を使っているときに湿気を感じるとイライラするのではないでしょうか。

冬場の寒くて乾燥している時期ならばいいですが、夏場は最悪です。

 

床がペタペタで気持ち悪い…。

 

特に女性は洗面台でヘアセットやメイクをする方も多いと思うので、ストレスなく身支度をするためにも洗面所と脱衣所を分けることをおすすめします。

 

それぞれの場所で必要なものを収納できる

洗面所と脱衣所にはそれぞれの役割があることをお伝えしました。

 

もちろん役割が違うと、使うものも全然違います。

それぞれの場所に収納すべきものを分類してみます。

 

  • 洗面所にしまうべきもの

ドライヤー、スキンケア用品、ヘアケア用品、メイク用品、小さめなタオル、歯ブラシ類

 

  • 脱衣所にしまうべきもの

パジャマ、下着、大きめなタオル、洗剤類、洗剤類の詰め替え、洗濯カゴ、浴室で使う物の詰め替え

 

なに1つ被るものがありません。

 

使う場所に使うモノをすっきり収納することで、空間をきれいに見せたり、ストレスなく生活を送ることができます。

 

洗面所と脱衣所を分けるデメリット

 

洗面所と脱衣所を分けたときに考えられるデメリットもお伝えします。

 

建物の面積が大きくなる

洗面所と脱衣所を分ける場合、各空間を1.5~2帖くらいのスペースで設計する人が多いです。

すると洗面所と脱衣所で、合計3~4帖の広さが必要となります。

 

脱衣所に洗濯物を干す家庭はそれ以上かもしれません。

対して洗面所と脱衣所を1つの空間にすると、2~3帖が一般的な広さです。

 

洗面所と脱衣所を分けると一緒の場合よりも1~2帖大きくなる分、建物全体の面積が大きくなります。または、他の空間が狭くなります。

 

洗面所と脱衣所の重要度を考えて、1つの空間にするか別々の空間に分けるかを決めましょう。

 

各スペースが狭くなる

洗面所と脱衣所を分けると各スペースが狭くなります。

先ほどお伝えした通り、洗面所と脱衣所を分けると各空間を1.5~2帖で設計する方が多いです。

 

例えば、1.5帖の洗面所と脱衣所を作ったとして生活のイメージをしてみましょう。

脱衣所には洗濯機を置きますので、実際の有効面積は約1m×1.2mくらいです。

 

その中で着替えをすると結構圧迫感があります。

さらに、着替えている最中に他の人が洗濯機から洗濯物を取ることはかなり難しいです。

 

対して、3帖の脱衣洗面所であれば、着替えをしていても洗濯物を取ることができます。さらに場合によっては同じタイミングで洗面台を使うことも可能です。

 

洗面所と脱衣所を分けても、間の扉を開けておけば多少広さを感じることができますが、壁や扉があるので圧迫感は残るでしょう。

 

洗面所と脱衣所を分ける場合は、それぞれの空間にゆとりを持った設計をすることが望ましいです。

 

脱衣所に行くまでの動線が増えることがある

洗面所と脱衣所を分ける間取りによっては、洗濯をする際の家事動線が増える場合があります。

洗面所と脱衣所を分けたときの、一般的な配置は以下の通りです。

 

A空間⇒洗面所⇒脱衣所⇒浴室

 

どこかの空間から、洗面所に行けて、その奥に脱衣所と浴室がある間取りが多いです。

この場合、脱衣所へ洗濯物を取りに行ったり、洗濯機を回すために毎回洗面所を通って、脱衣所まで行かなければなりません。

 

洗濯の動線が少し伸びてしまうかもしれないってことだね!

 

洗面所を広くすると余計に脱衣所までの動線が遠くなります。

このデメリットの解決策は2つです。

 

  • 脱衣所に2つの出入り口をつける

洗面所からのルート以外にも脱衣所へ行けるルートを作ることで、家事動線を短くすることができます。

設計士に要望を伝えて、洗濯に関わる箇所への動線をなるべく短くしてもらいましょう。

 

  • 洗面所を個室にしない

洗面所に扉をつけず、廊下の一部などにすると家事動線が楽になります。

洗面所と脱衣所を分けると物理的な距離のデメリットもありますが、扉の開け閉めの手間が増えるというデメリットもあります。

 

普段は扉を開けたままにしている家庭では問題ないですが、毎回扉を閉める家庭では、かなり手間に感じると思います。

 

扉がない間取りにすれば、扉を閉める必要がないので、家事動線が遠くなってもあまり手間にはなりません。

ただし、洗面所は身支度をする場所なので他の空間から見えにくい間取りづくりを意識しましょう。

 

結局、分けるべき?分けないべき?

 

結局、洗面所と脱衣所は分けるべきでしょうか。

それとも分けない方がいいのでしょうか。

 

答えはその家に暮らす家庭によって変わります。

分けた方がいい家庭と、分けない方がいい家庭をお伝えします。

 

洗面所と脱衣所を分けた方がいい家庭

 

お子様が女の子

女の子の子供がいる場合は、洗面所と脱衣所を分けることをおすすめします。

今はお子様の年齢が低いので分ける必要性が感じられないという家庭でも、思春期になると嫌がられる可能性もあります。

 

娘さんが嫌がらなくても、パパが気にするってこともあるよね。

 

洗面所と脱衣所を分けるメリットが2つ以上ある場合は、将来のことを考えて分けてもいいかもしれません。

もし将来娘に嫌がられなくても、他のメリットを感じられるのであれば採用して正解です。

 

宿泊する来客が多い

両親や友達がよく泊まりに来るのであれば、洗面所と脱衣所を分けることをおすすめします。

別の空間にすることでお互い気兼ねなく朝や夜の身支度を整えることができます。

 

脱衣所に洗濯物を干したい

脱衣所をランドリールームとして使いたいと考えている家庭も、洗面所と脱衣所を分けることをおすすめします。

理由は次の3つです。

 

  • 湿気対策ができる

洗面所と脱衣所を分けることで、洗面所まで湿度が高くなることがありません。

すると、洗面台でメイクやヘアセットがしやすくなります。

 

  • 洗面台が使いやすい

洗面所と脱衣所を一緒にしてしまうと、洗面台の目の前まで洗濯物を干す設計になることが多いです。

すると、洗濯物を干してあるときに洗面台が使いにくく、ストレスが溜まります。

洗面所が別にあると、いつでも脱衣所に洗濯物を干せるので楽です。

 

  • 来客に洗面台を貸しても気にならない

来客に洗面台を貸すときに、洗面所が脱衣所と別になっていると気兼ねなく貸すことができます。

脱衣洗面所が一緒だと、洗濯物を干してある場合は貸すのに抵抗がありますよね。

脱衣所に頻繁に洗濯物を干す予定の家庭は、別空間にすることをおすすめします。

 

洗面所と脱衣所を分けない方がいい家庭

 

コンパクトな家にしたい

コンパクトな家にしたい場合は、洗面所と脱衣所は同じ空間にすることをおすすめします。

同じ空間にしたほうが面積を取らず、プランニングも単純になるのでコンパクトな家にしやすいです。

 

つまり、洗面所と脱衣所を分けない方が費用は安いです。

 

どうしても目線を遮りたいという方は、扉ではなくロールスクリーンをつけるといいでしょう。

 

必要な時にだけロールスクリーンを下げれば、脱衣所の様子がわかりません。

また、普段はロールスクリーンを上げておけば、圧迫感がないので広く感じます。

 

家族で朝の準備やお風呂の時間が被らない

朝の準備の時間やお風呂の時間が被らない家庭は、別々にしなくていいでしょう。

 

家族が少ない場合は、あまり被らないよね!

 

人が集まらない場所を広げても、無駄な空間になってしまいます。

今の生活や将来の家族構成を考えつつ、自分たちに合った空間を選んでください。

 

整理整頓が得意

整理整頓や掃除をこまめにできる家庭は、洗面所と脱衣所を分けなくていいと思います。

 

常に脱衣洗面所が清潔に保たれていれば、来客が来た時も気兼ねなく貸せます。

家族内の目線が気になるのであれば、ロールスクリーンを設置することで対応できます。

 

便利だなあロールスクリーン。

 

洗濯物を干したい場合は、洗面所と脱衣所を分けるのではなく、脱衣洗面所とランドリールームを分けるといいでしょう。

 

迷ったら洗面所・脱衣所の利用頻度を考えてみよう

 

洗面所と脱衣所は家族全員が毎日使う空間です。

利用頻度が高い分、ストレスなく使える空間にすることをおすすめします。

 

洗面所と脱衣所を分けてよかった理由の中で1番多い意見は、家族や来客からの目線を区切ることができる点です。この理由に大きなメリットを感じる方は、ぜひ洗面所と脱衣所を分けた間取りを採用しましょう。

 

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