こんにちは!
注文住宅業界歴6年、きのぴーです。
外壁材はマイホームの外観の印象を決めるための大きな要素の1つです。
現在の住宅でよく使われている外壁材は次の4つです。
ポピュラーな外壁材4選
- 窯業系サイディング
- モルタル
- タイル
- ガルバリウム鋼板(金属系サイディング)
モダンな家はガルバリウム鋼板、高級感のある家はタイルなど、自分たちが思い描いている外観によって、おすすめな外壁材は変わってきます。
しかし、外壁材は見た目だけで決めてはいけません。
価格や性能にも大きな差があるからです。
今回は、ポピュラーな4つの外壁材を様々な観点から比較しました。
外壁材選びで迷っている方は是非参考にしてみてください。
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4つのポピュラーな外壁をあらゆる観点から比較!
比較①初期費用の安さ
1位 窯業系サイディング
2位 ガルバリウム鋼板
3位 モルタル
4位 タイル
1位 窯業系サイディング
1㎡あたり3,000円~1万円
多くの住宅会社で標準仕様として採用されています。
新築の戸建て住宅の約7割に使われている外壁材です。
セメント質と繊維質などを混ぜ合わせ養生し、板状に硬化させています。
2位 ガルバリウム鋼板
1㎡あたり3,500~6,000円
金属系サイディングに分類さる金属の外壁材です。
ガルバリウム鋼板は、外壁材の他に屋根材として使われることも多いです。
3位 モルタル
1㎡あたり2,000~7,000円(施工費は別)
昔の日本の家で一般的に使われていた外壁材です。
吹き付けや塗りなど、職人さんの手によってさまざまな施工方法があります。
そのため、材料費自体は高くありませんが、職人さんによって施工費に大きな差が出ます。
また、最近はモルタルを下地にして、ジョリパットなどを上塗りする施工方法なども人気です。
▼モルタルは玄関土間にもよく採用されています。
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玄関土間はタイルかモルタルどっちにすべき?メリット・デメリットを解説
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4位 タイル
1㎡あたり1万円~
タイルは材料費が1番高い外壁材です。
また、手間もかかるので施工費もかかります。
安いものでも1万円はかかりますので、家全体をタイルで施工すると、かなりの費用がかかります。
比較②メンテナンスの楽さ
1位 タイル
2位 ガルバリウム鋼板
3位 窯業系サイディング
4位 モルタル
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1位 タイル
タイルはメンテナンスフリーと言われている外壁材です。
確かにタイル自体のメンテナンスは必要ありません。
しかし、タイル同士をつないでいる部分のコーキングの打ち替えは必要です。
そのため、厳密にいうとメンテナンスは必要です。
10年~15年に1度コーキング材の打ち替えをしてください。
ただ、他の外壁材のような大規模な塗り替えはないのでメンテナンスの面では1番メリットの大きい外壁材でしょう。
2位 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板もメンテナンスが比較的少ない外壁材です。
しかし、メンテナンスが全く必要ないわけではありません。
15~20年に1度、再塗装を行う必要があります。
ガルバリウム鋼板は泥ハネや酸性雨の付着がサビの原因になることも多いです。
日々、水で洗い流してあげると長持ちします。
その際は、外壁を傷つけないように注意しましょう。
3位 窯業系サイディング
窯業系サイディングは初期費用は安いですが、メンテナンス費用はかかりやすい外壁材です。
窯業系サイディングのメンテナンス方法は、コーキング材の打ち替えと再塗装です。
コーキング材の打ち替えは7~10年に1度、再塗装は20年前後に1度必要です。
最近では、コーキングレスの窯業系サイディングも多く扱われています。
しかし、窓回りなどの一部はコーキング材を打たなければいけないので、定期的なメンテナンスが必要です。
ただ、コーキングレスの外壁材だと、メンテナンス費用が少し減ります。
4位 モルタル
モルタルは、メンテナンスの頻度がとても多い外壁材です。
乾燥や地震などの揺れなどでヒビが入りやすく、ヒビが入るとそこから雨水が侵入してしまいます。
すると構造体に負担がかかってしまいますので、都度ヒビを補修するメンテナンスを行うことがあります。
また、雨だれなどの汚れが付きやすいので、汚れが気になってきたら再塗装が必要です。
20年前後で再塗装する必要があります。
しかし、ヒビ割れは1年目から起こることもありますのでメンテナンスに手間と費用がかかる外壁材です。
比較③デザインの豊富さ
1位 窯業系サイディング
2位 モルタル
3位 タイル
4位 ガルバリウム鋼板
1位 窯業系サイディング
窯業系サイディングはとてもバリエーション豊かな外壁材です。
窯業系サイディングであれば、他の外壁材のようなデザインや色味を作り上げることができます。
- 木目調
- 塗り壁調
- タイル調
- 石目調
窯業系サイディングはグレードによって厚みが大きく変わります。
厚みのある窯業系サイディングは、重厚感や高級感がありおすすめです。
窯業系サイディング同士を組み合わせればお気に入りの外観をリーズナブルに作り上げることができるでしょう。
2位 モルタル
モルタルは職人の塗り方によって、様々なデザインを表現できる外壁材です。
塗り方の1例をお伝えします。
- スタッコ
モルタル塗装の上からスタッコ材という塗料を吹き付ける手法です。
凹凸があり高級感を出すことができます。
モルタル外壁は塗り壁のイメージを持たれる方が多いですが、吹き付けても違う味わいを楽しむことができます。
- リシン
一般的な吹き付けモルタルの施工方法です。
凹凸感は少なく、表面がツブツブとしていてザラザラな手触りが特徴的です。
昔の日本の住宅ではリシン壁が多く施工されていました。
しかし、最近ではヒビ割れが発生しやすいため、あまり採用されなくなってきています。
- ジョリパット
アイカ工業が販売しているジョリパットを、モルタルの上から塗ったり吹き付ける方法です。
ジョリパットを施工するとヒビ割れや色あせがしにくいため、メンテナンスの頻度を減らすことができます。
カラーバリエーションも豊かなので、自分のお気に入りのカラーの外観に仕上げることができます。
- 吹き付けタイル
モルタルを塗った後に、タイルガンで仕上げの塗料を吹き付ける方法です。
吹き付けタイルはリシンのようなザラザラ感はなくツルツルとしていて、光沢が出ることが特徴です。
外壁材のタイルとは何も関係がないですが、タイルのような光沢が出ることから吹き付けタイルと呼ばれています。
- 塗り壁
職人がコテを使いながら、様々な模様を作りだしてモルタルを塗る手法です。
個性的な外観を作り出すことができますが、左官業者の腕前によって品質の差が大きく出ます。
依頼するときは、塗り壁を普段から多く取り扱っているハウスメーカーを選ぶといいでしょう。
3位 タイル
タイルは窯業系サイディングと比べるとデザイン性が豊富ではないですが、様々な色や触感から選ぶことができます。
メンテナンス性から採用したいと感じる方もいますが、タイルのデザイン性を気に入って採用する方も多くいます。
ザラザラとしたレンガのようなタイルや、ツルツルとした陶器のようなタイルなど、様々なデザインがあります。
また、タイルは厚みがあるので、施工したときに重厚感や高級感を出しやすいです。
4位 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板はデザイン性が少ない外壁材です。
ほとんどのガルバリウム鋼板は、波を打っているような凸凹としたデザインです。
カラーも窯業系サイディングに比べるとバリエーションが少ないので、事前に自分たちのお気に入りの色があるか確認しておくことをおすすめします。
比較④施工(仕上がり)の安定性
1位 窯業系サイディング
2位 ガルバリウム鋼板
3位 タイル
4位 モルタル
1位 窯業系サイディング
窯業系サイディングは施工が非常にしやすいです。
そのため、大量生産をする建売住宅ではほとんど窯業系サイディングが採用されています。
コーキングレスの窯業系サイディングでは、多少職人さんの技術力によって施工に差が出ますが、気になるほどではありません。
2位 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板も窯業系サイディングと同じ板状のサイディングなので施工性は高いです。
また、窯業系サイディングよりも軽量のため、職人さんにかかる負担も少なく、スピーディーに施工することができます。
3位 タイル
タイルはタイプによって施工のしやすさが大きく変わります。
最近メーカーでは、いくつかのタイルが1枚のシートにまとまっているシートタイプが多く販売されています。
シートタイプであれば施工が少し楽です。
しかし、タイルのデザインによっては下地の上からタイルを1枚ずつ貼り付けていくタイプもたくさんあります。
このタイルの場合は、かなりの手間がかかりますので、職人さんの技術力が大切になってきます。
4位 モルタル
塗り壁タイプの施工方法にする場合は、かなりの技術力が必要です。
モルタル施工の場合は、普通の外壁業者さんでは施工できないので、左官業者さんにお願いすることになります。
業者さんの技術力によって、施工品質に大きな差が出る外壁ですので、業者選びを慎重に行いましょう。
比較⑤耐火性
1位 窯業系サイディング
2位 モルタル
3位 タイル
4位 ガルバリウム鋼板
1位 窯業系サイディング
窯業系サイディングはとても耐火性の高い外壁材です。
大手外壁メーカーでは、耐火等級4を取得している外壁材も多くあります。
耐火等級4とは、火災の時に外壁が火や熱を遮る時間が60分以上の外壁材です。
耐火等級が高いと、火災が起こった時に隣の家に燃え移らせない、もらい火をしにくいというメリットがあります。
2位 モルタル
モルタルの原料はセメントや砂を原料としているので、防火性能が高い外壁材です。
しかし、一定の厚みがないと、高い耐火性は発揮できません。
モルタルの施工方法によって厚みに基準が設けられており、満たしていると耐火構造・準耐火構造として認められます。
3位 タイル
タイルも耐火性能が低い外壁材ではありません。
多くのハウスメーカーでタイルの防火実験を行っていますので、結果をお伝えします。
- セキスイハイム
タイル外壁の外側表面を840℃に加熱しても、室内側の表面温度は80℃を超えることはなかった。
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- クレバリーホーム
タイル外壁の外側表面を800℃の高温に20分さらしても、内側の壁は素手で触れる程度の温度だった。
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各メーカーとも実験結果により、タイル外壁の高い耐火性能を証明しています。
4位 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板は金属のため、耐火性は強くありません。
金属はある一定の温度に達すると溶けるという性質を持っています。
ちなみにガルバリウム鋼板の融点は、約570℃と言われています。火災が起こるとそれ以上の温度になりますので、ガルバリウム鋼板は火災に耐えられません。
準防火地域でガルバリウム鋼板を採用したい場合は、下地材に工夫が必要です。
耐火性の高い石膏ボードの上にガルバリウム鋼板を施工すれば、防火性能の高い家と認められますので、ハウスメーカーにしっかりと相談しましょう。
比較⑥耐久性
1位 タイル
2位 ガルバリウム鋼板
3位 窯業系サイディング
4位 モルタル
1位 タイル
タイルは耐久性が非常に高いです。
外壁用のタイルは1,000℃を超える高温で石や砂などを固めて作ります。
そのため、非常に硬化な外壁材となり、外的要因からの影響を受けにくいです。
例えば、石などで外壁を削ろうとしたとき、窯業系サイディングではすぐに傷がついてしまいますが、タイルではキズがつきません。
台風などの強風で物が飛んできても、タイル外壁であればキズがつくことなく建物を守ってくれます。
2位 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板も耐久性の長い外壁材として、多くの方に選ばれています。
なぜなら外壁材が軽量のため、地震などの揺れの影響を受けにくいからです。
重さのある外壁材では揺れの影響を受けやすく、地震が起きたときに外壁材が破損する可能性があります。しかし、ガルバリウム鋼板では破損が起きにくく長期間にわたって、建物を守ってくれます。
しかし、ガルバリウム鋼板はメンテナンスをしないとサビて劣化することがあります。
耐久性能を下げないためにも、日々のメンテナンスをしっかり行いましょう。
3位 窯業系サイディング
窯業系サイディングはセメント質と繊維質を混ぜ合わせて作る外壁材なので、吸水性のある素材です。
水を含むと耐久性は一気に下がります。
そのため、窯業系サイディングを採用するときは、構造を工夫して耐久性を高めることが必要です。
外壁と構造体の間に空気層を作り、湿気や熱を逃がしたり、雨水の侵入を防ぎましょう。
表面には防水の塗装が施してあるので、外壁材の裏側に水分が溜まらない構造にすることで、耐久性を高めることができます。
4位 モルタル
モルタルは耐久性に関してはあまり期待できません。
なぜなら、地震などの揺れの影響を受けやすく、ヒビ割れの入りやすい外壁材だからです。
また、外から物がぶつかったときにも、モルタルが削れてしまうことも多いです。
モルタルを採用するときは、ジョリパットなどの耐久性を高める塗料を上塗りするといいでしょう。
比較⑦軽さ
1位 ガルバリウム鋼板
2位 タイル
3位 窯業系サイディング
4位 モルタル
1位 ガルバリウム鋼板
記事内でも何度もお伝えしている通り、ガルバリウム鋼板は軽量な外壁材です。
同じサイディングである窯業系サイディングと比べても、重さは1/3程度とかなり軽量です。
軽量の外壁材は職人さんも施工しやすく、また、地震などの揺れが起きても建物に負担がかかりにくいという大きなメリットがあります。
2位 タイル
タイルは物にもよりますが、窯業系サイディングやモルタルと比べると軽量です。
タイルは細かい外壁材を張り付けていくため、あまり重さが出ません。
3位 窯業系サイディング
窯業系サイディングはセメント質と繊維質を混ぜ合わせた大きな板状の外壁材です。
板1枚ずつの重さがかなりありますので、外壁材の中では重いと分類されます。
しかし、最近の外壁材はサイディングの厚みがある分、中間に空気層を作るなどして軽量化を実現できています。
4位 モルタル
モルタルは4つの外壁材の中だと1番重いです。
耐火性能を上げるために、厚みを出して施工しなければいけないため、重量が大きくなってしまいます。
モルタル外壁は、重い外壁材と言われている窯業系サイディングの約1.5倍の重さがあります。
結局、どの外壁材にすべき?
それぞれの項目ごとに比較をしましたが、結局どの外壁材を選べばよいのでしょうか。
外壁に対する要望別に、おすすめの外壁材をお伝えします。
建築費を安く抑えたいなら
建築費をなるべく抑えたい方は、窯業系サイディングを選びましょう。
ハウスメーカーの多くは窯業系サイディングを標準仕様として採用していることが多いです。
標準仕様の窯業系サイディングから、タイルやモルタルの外壁に仕様変更をすると、数百万円の追加費用になってしまいます。
初めから採用したい外壁材が決まっている方は、標準仕様で対応してくれるハウスメーカーを探すことをおすすめします。
メンテナンス費用を抑えたいなら
メンテナンスに手間とお金をかけたくない家庭はタイルを選びましょう。
タイル外壁は初期費用が高いですが、30年以上住み続けるとメンテナンス費用で得をするというシミュレーション結果も出ています。
他の外壁材と比べて再塗装の必要がない点が大きな要因です。
コーキング材の打ち替えだけしておけば耐久性も高いので、長期に渡って美しい外観を保つことができるでしょう。
地震に強い家を建てたいなら
地震の影響を受けにくい家を建てるためには、家を軽量にすることがポイントです。
外壁材では、圧倒的な軽さのガルバリウム鋼板を選びましょう。
ガルバリウム鋼板を採用すれば家全体の重さが軽減され、地震が起きたときに建物にかかる負担が少なくなります。
すると、構造体の劣化を防ぐことができ、長い期間安全に暮らすことが可能です。
オリジナル性の高い家を建てたいなら
オリジナル性の高い個性的な家を建てたい方は、モルタル外壁をおすすめします。
他の外壁材はメーカーが販売している商品を外壁に取り付けていきますが、モルタルは職人さんの手によって外壁が作り上げられていきます。
塗り方や厚み、色合いによってさまざまな雰囲気を作り出すことができます。
世界に1つだけの外観を作り上げたい方は、モルタル外壁の塗り壁の手法を採用してください。
外観のこだわりが特にないなら
外観の要望がまとまっていない家庭は、窯業系サイディングをおすすめします。
窯業系サイディングはデザイン性が豊かなので、後から自分たちの要望が出てきても対応することができます。
また、設計士もデザインが豊富な外壁材の方が、さまざまなテイストを提案しやすいです。
外壁に求める優先順位を決めておきましょう
窯業系サイディング | ガルバリウム | モルタル | タイル | |
初期費用の安さ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
メンテナンスの楽さ | 3位 | 2位 | 4位 | 1位 |
デザインの豊富さ | 1位 | 4位 | 2位 | 3位 |
施工の安定性 | 1位 | 2位 | 4位 | 3位 |
耐火性 | 1位 | 4位 | 2位 | 3位 |
耐久性 | 3位 | 2位 | 4位 | 1位 |
軽さ | 3位 | 1位 | 4位 | 2位 |
総合ポイント※ | 22 | 18 | 12 | 18 |
※1位4pt、2位3pt、3位2pt、4位1ptで計算
4つの外壁材を様々な観点からランキング付けしました。
それぞれに良さがありますので、1番優れている外壁材はこれ!と決めつけることはできません。
ただ、全体のバランスを見ると、窯業系サイディングがバランスのいい外壁材かなと感じます。
自分が優先したいものは、見た目・機能性・メンテナンス・価格のどれなのかをしっかり考えて、お気に入りの外壁材を選びましょう。
複数の外壁材を組み合わせて家を建てることもできますので、それぞれの良さを活かしたい方にはおすすめです。
▼ガルバリウム外壁についてさらに知りたい方はコチラ
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外壁をガルバリウムにして後悔しがちなポイント総まとめ
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