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設備・仕様・オプション

子どもが安心・安全に暮らせる家づくり7つのポイント

 

こんにちは!注文住宅業界歴6年、きのぴーです。

 

子供の妊娠や出産を機に、マイホームを検討する方も多いです。

広くて音も気にならない一戸建てのマイホームですが、間取りや設備の仕様によっては子供が怪我をしやすい家になってしまいます。

 

子供たちのために建てた家が、子供たちを傷つけてしまう…!?

 

子供が安心・安全に暮らせるような建物を建てるには、子供への目線と子供自身の目線を意識して考えることが大切です。

また、子供の年齢とともに建物の中で怪我をするポイントは変わってきます。

 

今回は、子供が安心・安全に暮らせる家づくりのポイントと、実際に子供が怪我をしてしまった建物の間取りや設備をお伝えします。

 

子どもにとって安全な家、危険な家。両方解説します!

 

子どもが安心・安全に暮らせる家づくり7つのポイント

 

子どもが安心に暮らせる家

  1. LDKが見渡せる間取り
  2. 空間ごとに扉をつける
  3. キッチンの入口は1方向からにする
  4. 安全な室内ドアを採用する
  5. 壁の出隅をR仕様にする
  6. 廊下に足元灯もしくはセンサーライトを採用
  7. 感電防止コンセントを採用

 

順に解説していきます。

 

①LDKが見渡せる間取り

一戸建ては広さがあるので、注意して間取りづくりを行わないと子供の気配を感じにくい家になってしまいます。

 

特にお子様が小さいころは、リビングなどで遊ばせる機会が多いので、LDKは目線が行き渡るような間取りを採用しましょう。

 

子供は目を離すと何をするか予測不能!安全のためにも、常に視界に入れておこう!

 

おすすめのLDKの配置は2つです。

 

  • LDKを一直線に配置する

キッチンに立ってまっすぐ前を見たときに、ダイニングとリビングが見渡せる間取りです。

子供がリビングで遊んでいても、ダイニングで勉強していたりお菓子を食べていても、目で見て確認することができます。

 

LDKの配置パターンは山ほどあるけど、一番広く感じられるのが一直線のLDKなんだよ!広く感じられるし、安全。王道にして最強って感じ!

 

  • キッチンの横にダイニング、キッチンの前にリビング

LDKをL字型に配置したパターンです。

LDKをL字型にすると、キッチンとダイニングの距離もキッチンとリビングの距離も近くなるので、子供がLDKのどこにいても近い距離でコミュニケーションを取ることができます。

 

キッチン横にダイニングテーブルをくっつける間取りは、家事ラクな配置として人気があるんだよ。

 

②空間ごとに扉をつける

なるべくであれば、空間ごとに扉をつけましょう。

 

最近では全館空調を扱うハウスメーカーも増えてきたため、各空間を扉で仕切らずワンルームのような間取りにする方も増えてきています。

 

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しかし、扉がない間取りにすると、気付かないうちにお子様がハイハイしながら玄関やお風呂場まで行ってしまう危険性があります。

 

自分でドアを開け閉めできる歳になると関係なくなってしまいますが、ドアの取っ手が届かない身長の子供がいる場合には、空間ごとに仕切りがあった方が安全性は高いです。

 

どうしても扉の少ない間取りにしたい方は、LDKの出入り口にベビーゲートをつけるなどの工夫をしましょう。

 

③キッチンの入り口は一方向からにする

キッチンへの入り口は一方向からにすることをおすすめします。

 

最近は家事動線を意識して、キッチンの両サイドから子供が入ってこられるような間取りも人気です。

しかし、このような間取りにすると、気付かないうちに子供がコンロのそばに来ていることがあります。

 

キッチンの入り口をシンク側からの一方向にすればこのような心配はありません。

 

安全だけを考えるなら、キッチンへのアクセスは1方向からにした方が良いんだね。しかし便利な家事動線を考えると…うーん。

 

子供を火元に近づかせないためにも、キッチンへの侵入をなるべく防ぐことができる間取りを意識しましょう。

また、一方向にすればベビーゲートを取り付ける際も、1つだけでいいのでコストも抑えることができます。

 

④引き戸のソフトクローズ機能、折れ戸は指はさみ防止機能を採用する

子供が建具に指を挟んで怪我をしないように、安全機能のついた建具を選びましょう。

 

引き戸のソフトクローズとは、ドアを開け閉めするときにドアの戸先と戸尻がゆっくり閉まる機能です。

 

子供が勢いよくドアを閉めても、閉まる手前でスピードがゆっくりになります。

ゆっくり閉まるので、もし指を挟んでしまったとしても怪我をすることはありません。

 

ワンパクな男の子がいるならなおさら!笑

 

ソフトクローズ機能を採用すると、5,000円~1万円くらい費用が追加されることも多いですが、標準で採用しているハウスメーカーも多いです。

 

また、折れ戸の指はさみ防止機能とは、扉が折れる箇所に指が入り込まないように工夫されているドアです。

建材メーカーのほとんどが、こちらの安全機能を標準で採用しています。

 

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⑤壁の出隅をR仕様にする

壁の出隅部分をR仕様にすることもおすすめです。

 

要は「室内の壁のカドを丸くしましょう」ってことだね!

 

壁の出隅とは、直角に折れ曲がった凸部分の壁のことです。

廊下の曲がり角などにある直角に壁を思い浮かべてもらえればわかりやすいかと思います。

 

子供が走り回るようになると、出隅に体が当たったり体が擦れたりして怪我をすることがあります。また、転んで出隅の角に頭などをぶつけると大けがにつながりかねません。

 

出隅をR仕様にすると、怪我の危険性は大きく減ります。

 

R仕様とは、出隅にクロスを貼る前に湾曲の金具を付ける仕様のこと。

するとクロスを貼った時に角のない滑らかな壁が出来上がるのです。

 

子供が出隅にぶつかっても角ではないので衝撃が少なく、怪我をする可能性は大幅に低くなります。

 

出隅のR仕様は大工工事なのでハウスメーカーによって費用は変わりますが、1ヵ所あたり3,000~8,000円くらいで施工してくれる場合が多いです。

 

全箇所やるとかなり費用がかかりますので、危険性の高い壁の位置を考えて依頼しましょう。

 

⑥廊下に足元灯もしくはセンサーライトをつける

子供が1人で夜トイレに行けるような年齢になったときのために、子供部屋からトイレまでのルートに足元灯やセンサーライトをつけることをおすすめします。

 

センサーライトってあれだよね!通ると自動でつく照明のことだよね!

 

子供が夜トイレに起きても、トイレまでの道のりが暗くて怖く、行きたくないというケースも多いです。

 

足元灯やセンサーライトがあれば、子供がトイレに行く道のりを照らしてくれますので、トイレに行きやすくなる子供も多いです。

 

足元灯よりもセンサーライトの方が、空間が明るくなりますのでおすすめです。

 

子どもの頃は夜中にトイレに行くのって怖いんだよね…笑

 

おおよその費用は、足元灯1灯で8,000円~2万円、ダウンライトのセンサーライト1灯で2~3万円です。

また、足元灯は後からコンセントタイプの物を購入することもできます。

 

⑦感電防止コンセント

コンセントの中には子供のいたずらによる感電を防いでくれるタイプもあります。

 

感電防止コンセントは、コンセントの片方の穴に何かを入れただけでは通電せず、金属の物が両方の穴に同時に差し込まれたときだけ通電する仕組みです。

 

2口コンセントで、3,000~5,000円の費用追加で施工してくれるハウスメーカーが多いです。

 

子どもが触ってしまいそうな場所にだけ採用すると良いね!

 

逆に!子どもにとって危険な家づくり8選

 

子どもにとって危険な家

  1. アイランドキッチンを採用
  2. 高低差のある畳コーナー
  3. リビング階段がある
  4. 下の方までガラスが入った室内ドア
  5. 床がタイル仕様のユニットバス
  6. 1階に縦すべり窓がある
  7. スケルトン階段を採用

 

順に解説していきます。

 

①アイランドキッチン

アイランドキッチンは開放的な空間が作り出せるという理由から人気ですが、子供の安全を考えたときにはあまりおすすめできません。

理由は2つです。

 

  • コンロ周辺に近づきやすい

2方向から子供がキッチン内に入ることができると、知らぬ間に子供が火元に近づいている可能性があります。

 

鍋を火にかけながら冷蔵庫に食材を取りに行って目線を離した隙に、子供がコンロのすぐそばまで来ていてヒヤッとしたという経験をしたママも多いようです。

 

  • キッチン前にも油が跳ねる

アイランドキッチンは、キッチン前に壁がないことも特徴の1つです。

 

壁がない分スッキリ広々として見えますが、キッチンの前に油跳ねをします。油がはねた時に子供がキッチン前にいると火傷をしてしまいます。

 

アイランドキッチンを採用するときは、油跳ねを予防するガラスパネルなどの採用をおすすめします。

 

アイランドキッチンはI型キッチンよりも、20~30万円くらいた高くなる場合が多いです。

さらにガラスパネルを採用する場合は、さらに5~8万円の予算を見ておくといいでしょう。

 

アイランドキッチンはお金かかるなあ…。

 

②高さ40cmの畳コーナー

最近は、1段上がった畳コーナーがとても人気です。

しかし、高さをつけすぎてしまうと子供が転倒して怪我をしてしまう可能性があります。

 

一般的な20cmほどの高さの畳コーナーであれば、大怪我につながる可能性は低いです。

 

しかし、畳コーナーの下に収納をつけたいなどの理由から、高めの40cmの畳コーナーを選ぶ方も増えています。

40cmは大人の膝くらいの高さなので、落ちたときはかなり危険です。

 

畳スペース下の収納は超ほしいけど、子供の安全も考えなきゃね!

 

特に畳コーナーで子供の昼寝をさせようと考えている方は、なるべくフラットか低めの畳コーナーを採用しましょう。

 

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どうしても高めの畳コーナーを採用したい方は、畳コーナーのすぐ手前の床にクッション性の高いマットなどを引くことをおすすめします。

 

③リビング階段

子育てのしやすい家を建てるためにリビング階段を採用する家庭も多いですが、お子様が小さなころは怪我をする可能性が高いです。

 

自分でドアの開け閉めができない年齢のお子様でも、リビング内に階段があるとハイハイで階段を登ろうとします。

 

目を離した隙に子供が階段を登りかけていて、焦ったというママの声も多いです。

ある程度大きくなれば階段から転んでも大けがにつながらない可能性も高いです。

しかし、1歳前後の子供にとっては階段1段も十分危険な高さです。

 

歩けるようになると階段も登ろうとしてほんと危ないんだよね~…。

 

リビング階段を採用するときは、子供の侵入を防ぐことができるような階段にしましょう。

 

階段の両側が壁になっているような階段であれば、ベビーゲートをつけることができるので安全性が高いです。

 

④下の方までガラスが入った室内ドア

玄関からリビングに入るドアなどに、ガラスの入ったデザインを選ぶ方も多いです。

 

しかし、上から下までガラスが入っていて、ガラスの面積の広いドアはあまりおすすめできません。

なぜなら、ガラスが割れる危険性があるからです。

 

ガラスが割れる原因は次の2点です。

 

  • 子供が走ってぶつかる
  • おもちゃを思いきり投げつける

 

子供が走ってぶつかるとぶつかった衝撃で怪我をしますし、おもちゃを投げてガラスが割れると飛んできたガラスの破片で怪我をすることがあります。

 

転んで頭ぶつけてガラスも割れたとかなったら危なすぎる!

 

いずれにせよ危険ですので、ガラス入りの室内ドアを採用するときは、ガラスが上部についている物・ガラスの面積がそこまで広くないタイプを選びましょう。

 

ガラス入りのドアは、標準のドアの5,000円~2万円くらいの追加費用で選べることが多いです。

 

⑤床がタイル仕様のユニットバス

浴槽は子供が滑って転倒する可能性が高いです。

 

特にタイル仕様の床を選ぶと水やせっけんなどのぬめりによって更に滑りやすくなってしまいます。また、タイル床は温度の影響を受けやすく、冬場はかなり温度が低くなります。そのため、子供の健康面を考えた時にもあまりおすすめできません。

 

タイル床にすると10~15万円くらいの費用追加です。

 

追加費用も高いし危険だし冷たいし…お風呂の床をタイル仕様にするのはあまりおすすめしません!

 

タイル床のユニットバスはデザイン性が高くおしゃれな空間になりますが、安全性を考えると各メーカーが推奨している滑りにくい床がおすすめです。

 

⑥1階に縦すべり窓はできるだけつけない

1階に縦すべりの窓を採用することはなるべく避けるようにしましょう。

縦すべり窓とは、室内から外側へ押し出して開けるタイプのサッシです。

 

縦すべり窓を採用すると、屋内でなく屋外で怪我をする可能性があります。なぜなら、子供が家の周りを走り回ったときに外側に開いた縦すべり窓にぶつかり怪我をする可能性があるからです。

 

飛び出てる縦すべり窓に激突したらホント大怪我だから!

 

サッシの高さが90cmくらいであれば、大人の目線なので危険性は低くなりますが、高さのある縦すべりを採用するときは子供が頻繁に通らない場所を選びましょう。

 

また、ウッドデッキ上の窓などは、90cmの窓でも子供の目線あたりにサッシの角が来てしまうこともありますので特に注意してください。

 

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⑦スケルトン階段

スケルトン階段とは、階段の間や手すりに壁のないデザイン性の高い階段のことです。

 

スケルトン階段は、メーカーの既製品の取り付けがほとんどで、費用は30~45万円くらいです。

 

スケルトン階段は、吹き抜けと組み合わせて採用されることが多く、空間を広く見せるメリットがあります。

 

しかし、子どもにとっては危険性の高い階段になってしまいます。

 

手すりに壁がないと、手すりの棒の間から子供が落ちる可能性がありますし、子供自身の階段の間に階段がないと落ちてしまうのではないかと恐怖を感じる子もいます。

 

つまづいて横から落ちちゃうとかね…。子どもは急いで登るから危ない…。

 

なるべくなら、階段と手すり部はしっかりと壁のあるタイプを選びましょう。

 

間取りや仕様を考えるときはこども目線も必要

 

子供が安心・安全に暮らせる間取りや設備をお伝えしました。

 

家事などは暮らしながらカスタマイズしてやりやすいように変更することが可能です。

 

しかし、子供の安心・安全に暮らすためには、怪我してから対策をするのでは遅いので、設計時から万全の対策を取ることが必要です。

 

現在の子供の年齢で起こり得る怪我や建物の要望などを考えた上で、取り入れることができる安心・安全対策をしっかりと行っていきましょう。

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