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自転車はどこに置く?自転車置き場のアイデア10選

 

こんにちは!

注文住宅業界歴6年、きのぴーです。

 

マイホームを建てるときに車の置き場所を考える人は多いと思います。

 

  • 土地のどこに駐車しようかな?
  • ガレージの中?それともカーポート?

 

では、自転車の置き場はどうでしょうか。

私も営業時代にたくさんの家を担当しましたが、お客様から自転車置き場はどうしようと相談された経験は、ほんの数回しかありません。

 

しかし、自転車は意外と場所を取りますし、お子様の分だけ台数があります。また、夫婦も自転車での移動をする場合は家族全員分の自転車を敷地内に駐車しなければならないのです。

 

土地選びの段階から、自転車置き場を意識しておくべきですよ!

 

今回は自転車置き場のアイデアをお伝えします。

自転車をすっきり置けるような方法を見つけていきましょう。

 

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自転車置き場のアイデア10選

 

自転車置き場のアイデアを紹介していきます。

購入して置き場を作る方法から、建物の設計を工夫して置き場を作る方法などさまざまです。

 

自転車置き場のアイデア10選

  1. ガレージの中にしまう
  2. 建物の中にしまう
  3. 軒の下に置く
  4. オーバーハングの下に置く
  5. サイクルポートの下に置く
  6. 庭に置いてカバーをかける
  7. 玄関ポーチに置く
  8. 玄関横の土間収納の中に置く
  9. 室内の壁に吊るす
  10. ビルトインガレージの中にしまう

 

①ガレージの中にしまう

費用 20万円~100万円

 

庭にガレージを置いてその中に自転車を置く方法です。

車と一緒に駐車してもいいですし、自転車専用のガレージもありますので、好きな方を選択しましょう。

 

サイズがたくさんありますので、自分たちが保有する台数に合わせて大きさを決めましょう。

少しゆとりのあるサイズを選んだほうが出し入れが楽なのでおすすめです。

 

②物置の中にしまう

費用 15万円~50万円

 

物置を購入してその中に自転車を置くこともできます。

タイヤのスペアやガーデニング用品を置くのと一緒に自転車を置いてもいいでしょう。

 

ただし、物置は盗難の可能性は高まります。

理由は次の2点です。

 

  • 鍵が簡易的なタイプが多い
  • 家の裏手などの人目につきにくい箇所に置かれていることが多い

 

高額な自転車の場合は、屋内かガレージでの収納をおすすめします。

 

③軒の下に置く

費用 標準工事に含まれる場合が多い

 

屋根の軒下に自転車を置くことも1つの方法です。

軒とは、建物から飛び出している屋根の部分のことです。

 

軒は1m程まで延ばすことができるので、横殴りの雨でなければ雨よけになります。

 

また、わざわざガレージや物置までしまう必要がないので、子供も面倒くさがらずに置いてくれる可能性が高いです。

ただし、強い風が吹くと自転車が倒れて、外壁を傷つけてしまう可能性がありますので置き場には注意しましょう。

 

軒の下に止めるだけなら気軽に出し入れできるね!

 

④建物のオーバーハングの下に置く

費用 オーバーハング分の面積による(例:1坪50万円の住宅会社で、1.5坪分のオーバーハングをつけたら75万円)

 

建物のオーバーハングの下に自転車を置くという方法もあります。

オーバーハングとは建物の2階部分を1階よりも出っ張らせて、2階部分を広くする手法です。

 

オーバーハングはオシャレ度もかなり高いです!

 

2階部分を出っ張らせるとその下は屋根がかかるので雨よけになります。

庇と似ていますが、オーバーハングは1階の高さに天井がついているので、雨が吹き込みにくいです。

 

また、壁や柱を立てればかなり広いスペースを取ることもできます。

置く台数に合わせてスペースを設計してもらいましょう。

 

ただし、庇と同じく防犯性はないので盗難には注意してください。

 

⑤サイクルポートの下に置く

費用 10万円~25万円

 

車を置くカーポートではなく、自転車専用のサイクルポートも販売しています。

 

サイクルポートを購入し、自転車置く方法も人気です。

サイクルポートはガレージや物置と比べて安価で購入できます。

 

また、3方を囲まれているタイプもありますので、雨よけもできます。

場所もあまりとらないので、防犯性をあまり重要視しない場合は、サイクルポートでも十分でしょう。

 

自転車の台数が多くなりそうな場合は、サイクルポートがおすすめです。

 

⑥庭に置いてカバーをかける

費用 1,000~2万円

 

庭に置いてカバーをかける方法は、1番お金がかからない置き方です。

また、置き場が固定されていないので、自転車を置かなくなったら別の用途で活用することができます。

 

ただし、雨に濡れているときにカバーをかけると、サビの原因につながりますので注意しましょう。また、自転車を置いてないときにカバーが飛ばされてしまうこともあります。近隣の方に迷惑をかけないためにもしっかりと対策をしてください。

 

カバーをかけるだけのタイプと、枠組みの上にカバーがかかっていて、その中に自転車を置くタイプがあります。

 

⑦玄関ポーチに置く

費用 住宅会社による(標準サイズから追加費用:1㎡あたり数万円のことが多いです)

 

玄関ポーチに置くこともおすすめします。

玄関ポーチとは、玄関ドアの外側のステップの部分のことです。

 

玄関ポーチは上に屋根がかかっていることが多いので雨よけができます。

広めな玄関ポーチであれば、子供たち全員分の自転車を置くことも可能です。

 

ちょっと邪魔くさいけどね!笑

 

しかし、玄関ポーチはステップがありますので、小学生低学年のお子様では自分で自転車を持ち上げることができないこともあります。

ケガにつながる可能性もありますので、注意しましょう。

 

⑧玄関横の土間収納の中に置く

費用 住宅会社による(坪単価50万円の住宅会社の場合、土間収納の場合は1坪当たり20万円前後で施工できる場合が多い)

 

玄関横に土間収納を設けて、そこに自転車を置くこともできます。

室内であれば盗難や雨に濡れる心配はありません。

 

また、シューズインクローゼットを広めに設計して、シューズインクローゼット内に自転車を置くという間取りも人気です。

 

しかし、室内に自転車を置くときは、クロスなどに泥がつかないように注意が必要です。

汚れが気にならない色や、水拭きできるタイプのクロスを選ぶことをおすすめします。

 

玄関が広くなる分、施工費が高くなるので注意です。

 

⑨室内の壁などに吊るす

費用 1,000円~5万円

 

おしゃれな自転車を持っている人は、自転車をインテリアの一部にして飾ってもおしゃれです。

自転車を壁にかける専用の金具も販売していますので、安価で収納することが可能です。

 

乗る頻度があまり高くないなら、壁掛けもオシャレだよね!

 

壁に取り付ける金具によっては、壁に下地を入れる必要ある場合も多いです。

下地を入れておかないと、金具が外れてしまい自転車が落ちてケガをする可能性があります。

 

取り付ける金具を事前に決めておき、下地を入れる必要があるのか設計士に必ず相談してください。

 

⑩ビルトインガレージの中にしまう

費用 住宅会社による(1坪50万円の住宅会社の場合9坪で約300~400万円、車1台と自転車が置けるサイズ)

 

車用のビルトインガレージを少し広めに設計して、その中に自転車をしまうという方法です。

費用はかかりますが、自動車も一緒に駐車できると思うと魅力に感じる方もいるのではないでしょうか。

 

ビルトインガレージにしまえば、雨に濡れないのはもちろんのこと、盗難の心配もありません。

 

ガレージの壁にかけてしまえば、収納場所があまりなくてもきれいに置くことができます。

 

「考えてなかった!」と後悔しないように

 

自転車は屋外で使う物ですが、屋外に置いても室内に置いても大丈夫です。

それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

 

自転車を屋外に置くメリット

  1. 出し入れがしやすい
  2. 子供だけでもしまえる
  3. 室内が汚れない

自転車を屋外に置くデメリット

  1. 雨が当たるとサビて劣化しやすい
  2. 風で倒れて壊れる可能性がある、家を傷つける
  3. 盗難の危険性がある

自転車を屋内に置くメリット

  1. 自転車もインテリアの一部として飾ることができる
  2. 盗難の可能性が低い
  3. 天気の影響を受けない

自転車を屋内に置くデメリット

  1. 土がついたままだと室内を汚す可能性がある
  2. 出し入れがしにくい
  3. 場所を取るので他の物を収納しにくい

 

それぞれに良し悪しがあります。

自分たちの持っている自転車の種類、台数、使う頻度などを踏まえて置き場を考えることが大切です。

 

また、将来性を考えて設計する必要もあります。

自転車置き場までしっかりと打合せをした上で、マイホームを建てましょう。

 

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