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設備・仕様・オプション

後悔したオプション10選!リスクやデメリットを解説【注文住宅】

 

こんにちは!注文住宅業界歴6年、きのぴーです。

 

注文住宅には様々なオプションをつけることができます。

オプションを採用することで、次のようないいことがあります。

 

オプションを採用するメリット

  1. 家事が楽になる
  2. 生活のストレスが少なくなる
  3. 建物の見栄えが良くなる
  4. おしゃれな内装に仕上がる

 

らいおん
魅力的なオプションたくさんあって迷っちゃうよねー!

 

このようなステキな魅力を持っているオプションですが、種類が多いので本当に自分達に必要な物は何かを考えることはとても難しいです。

 

打合せの時はテンションが上がっていてノリノリで採用したオプションであっても、いざ暮らし始めると以下のような感情を抱く人もいます。

 

オプションをつけたことで後悔する人も

  1. せっかく採用したのに全然使わない…
  2. むしろつけない方が暮らしやすかった…?
  3. 無駄な費用をかけてしまったかなあ…

 

せっかくお金を出してオプションをつけたのに、後悔するのは本当にもったいないことです。

 

今回は、私が注文住宅の営業マンだった頃に「後悔した」との声が多かったオプション10選を紹介します。

 

きりん
あなたが採用しようと思っているオプションが入っちゃってるかも…?

 

もちろん家庭によって暮らし方が違うので全員が後悔するわけではありません。

「自分の生活に置き換えた時にはどうかな?」と気軽な気持ちで読んでみてください。

 

▼採用してかったオプション10選はこちらから

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▼代表的なオプションも一覧で確認しておきましょう

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採用して後悔したオプション10選

 

もしあなたが、これから紹介するオプションを採用しようと思っていたら…。

デメリットも含めて、もう1度よく検討してみると良いかもしれません。

 

後悔オプション①キッチンの吊戸棚タイプの収納

費用 8~20万円

 

キッチンの上部、レンジフードの横につける収納です。

 

昔のキッチンは壁付タイプが多かったので、吊戸棚が付いていることが一般的でした。

しかし、最近では対面型のキッチンが主流になってきて、開放的なキッチンを好む方が多いため、吊戸棚の収納はオプション品として扱われています。

 

吊戸棚タイプの収納を採用した方の後悔の声

  1. 吊戸棚は高さがあるので使いにくく、ほとんどモノが入ってない
  2. 使わないモノを吊戸棚にしまっているので、必要性が感じられない
  3. 吊戸棚のせいでキッチンが狭く・暗く感じる
  4. もっと開放感のあるキッチンをイメージしていた

 

マイホームに収納は必要不可欠のため、とにかく収納を増やそうと採用する方が多いようです。

しかし実際は、使いにくい位置だったり、吊戸棚あることによって開放感がなくなったという、後悔の声が多い結果となりました。

 

ぱんだ
高い位置に収納があってもね、女性は届かないし何が入ってるのか見えないのよね。

 

後悔オプション②両開きの玄関ドア

費用 10~20万円(片開きとの差額)

 

両開きの玄関ドアとは、通常の片開きと同じ大きさのドアが2つ付いていて、左右に分かれて開くドアです。

教会で新郎新婦が入場してくるドアとお伝えすればイメージしやすいでしょうか。

 

左右に大きく開くドアはとても高級感があり、外観のかっこよさを一気に高めてくれるアイテムです。

 

両開きの玄関ドアを採用した方の後悔の声

  1. 見た目は良いが片方しか使わない
  2. 玄関ドアが大きいので玄関も広くしたが、他の空間を広げればよかった
  3. 外観は立派だが屋内とのギャップが気になる

 

実用的な面での後悔と、見た目での後悔がありました。

 

実際に玄関から出入りするときには、片方しか使わないという意見が大多数でした。

確かに、毎日両開きのドアをバン!と開けて出入りする想像はつかないです。

 

うさぎ
両方開くシーンが日常でなかなか無いのよね。

 

また、玄関だけにお金をかけてその他の箇所は標準的な建物に仕上げた場合、玄関だけ浮いてしまって統一感のない建物になってしまいます。

 

後悔オプション③天井埋め込み型のカーテンレール

費用 1ヵ所5,000~2万円(標準との差額)

 

天井埋め込み型のカーテンレールも意外と後悔の声がありました。

通常のカーテンレールは窓枠の上に設置されることが多いです。

 

対して、天井埋め込み型とは、その名の通り天井にレールが埋め込まれていて、天井からカーテンが吊り下げるレールのことです。

 

天井埋め込み型のカーテンレールのメリット

  1. カーテンが長いので部屋が広く見える
  2. カーテンレールが見えないのでスッキリとしている

 

しかし、メリットだけの説明を聞いて採用すると、住んでから次のような意見が出てきます。

 

天井埋め込み型のカーテンレールを採用した方の後悔の声

  1. 全部屋採用したら、カーテンを洗った後に取り付けるのが大変
  2. カーテンを購入しようと思ったら既製品の取り扱いがなく、オーダー品になって高かった

 

天井埋め込み型のカーテンレールを採用する方は、採用する箇所やカーテンの種類に注意しましょう。

 

全室採用するのではなくLDKだけにすると、他の部屋は既製品のお手頃なカーテンを取り付けることができます。

 

はむすたあ
埋め込み型にしたばっかりに、カーテンの費用が高くなるっていうのは盲点かもね。

 

猫のひっかきに強い素材や汚れが付きにくい素材を選ぶと、カーテンの取り外しや買い替えの頻度も減るので手間が減ります。

 

後悔オプション④小屋裏収納

費用 40~75万円(4.5帖の場合)

 

採用したが意外と使わなかったという意見が多いオプションが小屋裏収納です。

 

小屋裏収納とは、天井裏と屋根下の空間を有効活用した収納で、高さを1.4m以下にしなければならない点が特徴です。

 

小屋裏収納を採用した方の後悔の声

  1. ハシゴを使って物を出し入れするのが大変
  2. どこに何があるのか分からなくなる
  3. 夏場は暑くて物を取りに行きたくない

 

やはり、天井が低いことによる使いにくさを指摘する方が多いです。

 

小屋裏収納にしまう物が明確になっている場合は使われる可能性が高いですが、ただ広い収納が欲しいという考えだけでは住んでから後悔してしまいます。

 

きりん
収納は1か所に大きく作るのではなく、必要な箇所に必要な分だけ作るのがキホンね!

 

また、小屋裏収納をつけるときはハシゴではなく固定階段にすることをおすすめします。

固定階段の方が費用がかかりますが、使われない空間になるよりは多少お金をかけても有意義に使うことができる方がいいです。

 

後悔オプション⑤天窓(トップライト)

費用 10~20万円

 

天窓とは建物の屋根に取り付ける窓のことです。

天窓を取り付けると、屋内に居ても空を見ることができます。

 

また、日当たりの悪い土地の場合、天窓を採用することで日当たりを確保することができます。

 

天窓(トップライト)を採用した方の後悔の声

  1. 雨漏りがした
  2. 天窓のある部屋は、夏場暑すぎる
  3. 鳥のフンが気になるけど掃除ができない

 

天窓は他の窓よりも直射日光を浴びるため、窓周りの目地の劣化が早いです。

そのため、劣化した目地から雨水が入り込み、雨漏りの原因となることがあります。

 

また、メンテナンスも屋根上から行わなければならないので、通常の窓よりも費用がかかってしまいます。

清掃をお願いするときも同じです。

 

しばいぬ
とにかく手入れが大変なのと、夏場暑すぎて結局閉め切ってるパターンね。

 

天窓は意外と住んでから不快に感じるデメリットが多いです。

デメリットもしっかりと理解した上で採用してください。

 

後悔オプション⑥埋め込みのエアコン

費用 20~70万円

 

室内のデザイン性を損なわないために、埋込のエアコンを提案されることがあります。

 

埋込のエアコンとは、商業施設や店舗で使われているような、室内機を壁付ではなく天井に埋め込むタイプのエアコンです。

 

最近では、全館空調が様々なハウスメーカーで取り入れられていますが、全館空調でも似たような後悔の声が聞かれます。

 

埋め込みのエアコンを採用した方の後悔の声

  1. 掃除が大変
  2. 故障して取り換えるときに高額な費用がかかった
  3. 再購入のときに廃版になっていて、同じ商品が購入できなかった

 

埋込のエアコンは業務用のタイプを提案されることも多く、清掃が大変という声も多かったです。

 

また、買い替え時に大きな費用がかかってしまったり、別の商品を購入したら埋込に大きな工事が必要になるケースもあります。

 

ぞう
埋め込んである分、工事が大掛かりで費用もかかるよ!

 

全館空調も最近発売された商品が多いため、20~30年後には同じようなトラブルが起こる可能性は高いです。

 

後悔オプション⑦浄水器

費用 2~5万円(カートリッジ交換式)

 

浄水器とは、キッチンの水栓の横についていたり水栓と一体になっている、水道水を飲み水として浄化してくれる設備です。

 

一般的な浄水器は、中にカートリッジが入っていて、そのカートリッジの力で水をきれいにしています。

 

カートリッジを購入して定期的に交換することで、いつでもきれいな水を飲むことができます。

 

浄水器を採用した方の後悔の声

  1. カートリッジを交換するのが面倒で使っていない
  2. ウォーターサーバーを購入したため出番がなくなった
  3. 住んでいるのが田舎なので、水道水との違いがあまり感じられない

 

浄水器をつけて後悔した人は、何らかの理由で使わなくなってしまったケースが多いです。

 

うさぎ
カートリッジ交換の手間がすごい!笑

 

賃貸住宅のときから、ミネラルウォーターを購入して飲んでいて、ウォーターサーバーを使う予定のない方は採用してもいいかもしれません。

 

後悔オプション⑧床下収納

費用 5~10万円

 

床下収納もあまり必要ではなかったと感じる方が多いよう。

床下収納は、あまり広さが取れない割に奥行きが深いタイプが多いです。

 

床下収納を採用した方の後悔の声

  1. 意外とものが入らない
  2. 出し入れがしにくい
  3. 床下にしまうべきものが意外とない

 

らいおん
無駄に深いし、腰痛くなるのよね。笑

 

床下収納には、使用頻度の低い物、温度湿度の影響を受けにくいものを入れることがおすすめです。

収納場所に困る買い溜めのペットボトルなどの高さがあるものは、サイズ感がぴったりで取り出しやすいです。

 

後悔オプション⑨自動洗浄のレンジフード

費用 10万円前後(標準品との差額)

 

クリナップが出している自動洗浄のレンジフードは大変人気です。

 

自動洗浄のレンジフードとは、自分でレンジフード内の掃除をしなくても、お湯を入れてボタンを押すだけでレンジフードを掃除してくれる機能です。

 

これだけ聞くと、なんていいオプションなんだ!と感じる人も多いと思いますが、実際に採用してみて15年以上使っている方からは後悔の意見が多いです。

 

自動洗浄のレンジフードを採用した方の後悔の声

  1. 機械が洗浄するため、汚れが落ち切っていない
  2. 年数が経つごとにレンジフードの換気機能が弱くなる
  3. 自分で掃除をしようとすると部品を取り外ししにくい

 

長い期間使っていると、自動洗浄しても汚れが蓄積されてレンジフードの効果が半減されてしまうようです。

 

クリナップのホームページを見てみると、「約10年間、自動で洗える」とのコメントがありますので年数と共に汚れが残ってしまうのはメーカー側も認めています。

 

きりん
自動洗浄には期限があるのね。

 

10年後は、少し手間だが自分で洗おうと割り切れる方は自動洗浄を採用しましょう。

そうでない方は、自動洗浄のレンジフードよりもお手入れのしやすいレンジフードを選ぶことをおすすめします。

 

後悔オプション⑩間接照明

費用 3万円~

 

空間をおしゃれに演出する方法の1つが間接照明です。

間接照明や天井や壁に向かって光源を当て、それを反射したぼんやりとした光を楽しむ照明です。

 

昼の明るい雰囲気とは違い、落ち着いた雰囲気を作り出すことができます。

しかし、日常的におしゃれな空間を楽しむ瞬間は意外と少ないようです。

 

間接照明のレンジフードを採用した方の後悔の声

  1. 間接照明を使うタイミングがない
  2. 照明にこだわりすぎて、スイッチが多すぎて不便
  3. 壁や天井の隙間にホコリが溜まって掃除が大変

 

おしゃれと掃除の手間は比例していきますが、間接照明も例外ではないようです。

 

また、子育てなどで日々忙しく過ごしている夫婦は、照明で雰囲気を楽しむような時間はあまりなく、ついつい明るい照明を使ってしまうとのことでした。

 

ぞう
LDKとかに採用してもあんまり使わないね。

 

映画鑑賞が趣味な夫婦はリビングに間接照明を採用してもいいと思いますが、そうでない夫婦は寝室などに少し取り入れるだけにした方が後悔は少なそうです。

 

オプションで後悔しないためにはどうすれば良い?

 

オプションで後悔しないためのコツは3つです。

 

オプションで後悔しない3つのコツ

  1. デメリットを必ず聞く
  2. 採用している人の割合を聞く
  3. 生活イメージをする

 

順に解説します。

 

①デメリットを必ず聞く

オプションを採用する前に、デメリット必ず確認しましょう。

営業マンや設計士もオプションの良さばかりを伝えがちですが、必ずデメリットの知識も持っています。

 

うさぎ
オプションにはメリットばかり求めがちだけど、もちろんデメリットもあるからね。

 

生活する上で考えられるデメリットを必ず質問してください。デメリットを聞いても必要だと感じたオプションは、採用しても後悔しない可能性が高いでしょう。

 

②採用している人の割合を聞く

打合せで気になるオプションが出てきたら、そのオプションを採用する人は多いか確認してみてください。

 

多いと言われたら万人に受けのいい商品ということがわかりますし、少ないと言われたら何らかの理由やデメリットがあって採用されていないことがわかります。

 

ぱんだ
採用数が少ないのには、理由があるはずだよ!

 

採用を迷って辞めた人の理由などを聞くと、自分達が採用すべきかの有益な情報を得られることもあります。

 

③生活イメージをする

実際に自分達がそのオプションを採用したときに、使いこなせるかどうかをイメージしてください。

今回紹介した中だと、小屋裏収納や床下収納は実用性があるかどうかのイメージがしやすいと思います。

 

具体的にどんなものを収納したいかイメージができた場合は、採用しても使いこなせるはずです。

逆に、具体的に収納する物は思いつかなかった場合は、採用しても後悔する確率が高いです。

 

うさぎ
収納は「なんとなく」で採用すると後悔しがち。明確にしまうものをイメージしなきゃ!

 

オプションの魅力だけで判断するのではなく、自分達の暮らしにとって必要かどうかを確認してください。

 

 オプション選びはデメリットにも目を向けて

 

後悔したとの意見が多いオプションについて紹介しました。

10万円前後のオプション品が多く、高額な物でも後悔している方が多いのだと感じます。

 

せっかく高い費用を出してオプションを採用するのであれば、暮らしてからも付けて良かったと思うオプション品を選びたいですよね。

ぜひ打合せの際は、紹介した3つのコツを実行してオプション品を選んでください。

 

自分達に合ったオプション品を選んで、生活の質がぐっと上がったマイホームで楽しく暮らしましょう。

 

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