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家づくり基本の「キ」

竣工検査チェックリスト|持ち物・注意点なども網羅【完全版】

 

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引渡し前に行う最後の立ち合いが「竣工検査」です。

竣工とは建物ができあがることを指し、竣工検査はすべての工事が完了した時点で行います。

ほぼすべてのハウスメーカーが竣工検査を行っています。

 

竣工検査を行う目的は次の4つです。

 

  • 打合せ通りに建物が完成しているか確認するため
  • キズや汚れがなく引渡しができる状態かチェックするため
  • 設備に不具合がなく正常に作動するか確認するため
  • 引き渡し後にスムーズに暮らせるように不安を解消するため

 

1時間程度で竣工検査を行うことが一般的ですが、中には「何を確認すればいいか分からず終わってしまった‥」という方もいます。

 

入居後に不具合が見つかると、暮らしにくい期間ができてしまいますし、最悪の場合は補修にお金がかかってしまうことも。

引渡し前に建物をしっかりチェックすることが大切!

 

そこで今回は、竣工検査の持ち物とチェックリストを徹底解説します。

 

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竣工検査の持ち物は?

竣工検査で持って行った方が良いものを紹介します。

 

必ず持って行くもの

図面 図面を見ながら建物との整合性をチェックしましょう。
仕様書 仕様書があると細かな設備や内外装の仕様を確認できます。
スケール 高さや幅などが合っているか測るときに使います。
実際の空間を測って、家具やインテリアのサイズを検討することもできます。
筆記用具 ミスや補修箇所があったら図面にメモしましょう。
寸法を書き込んでおくと、家具・インテリア選びに役立ちます。
スマホ 撮影やライト

 

これらは、あると便利ですので必ず持って行くことをおすすめします。

スケールや筆記用具は住宅会社から借りられる場合もありますが、持って行っておくと安心です。

図面に印をつけるならラインマーカーがおすすめ!

 

あると便利なもの

バインダー 図面に書き込むときなどに便利です。
マスキングテープ キズや汚れの場所に貼っておくと補修忘れを防げます。
マグネット 磁石が付く壁のチェックができます。
スマホの充電器等 コンセントの通電確認ができます。
ティッシュ 換気扇の吸い込みの確認ができます。
懐中電灯 床下や天井裏の確認をするときに使えます。
寒さ&暑さ対策 季節によっては必要になります。

 

マスキングテープは住宅会社が持ってきていると思いますので、使わないかもしれませんが念のため準備しておいてもいいでしょう。

 

竣工検査時には、冷暖房をつけていないケースも多いです。

冬場は厚着をしてカイロを持って行ったり、夏場は保冷剤やハンディファンなどを持って行くことをおすすめします。

 

竣工検査チェックリスト

 

竣工検査のチェックリストを、次の9つの箇所に分けて紹介します。

 

  1. 外回り
  2. 玄関
  3. リビング・ダイニング・個室
  4. キッチン
  5. 和室
  6. 洗面脱衣所
  7. お風呂
  8. トイレ
  9. バルコニー

 

該当する間取りのチェックポイントを確認しよう。

 

チェック① 外回り

外回りで確認したい項目を紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
外壁 貼り分けの場所は合っているか
ヒビ・割れはないか
屋根 雪止めがあるか(採用した場合)
ヒビ・割れはないか(見える範囲で確認する)
基礎 ヒビ・割れはないか
外れている箇所はないか
外水栓 位置は合っているか
サビなどができていないか
網戸 網戸の動きはスムーズか
たるみや破けている箇所はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
照明 位置・電球の色は合っているか
センサーが反応するか(採用した場合)
設備 エコキュートや室外機の位置は合っているか
電気・水道のメーターボックスの位置は合っているか
敷地内 残存物はないか
外構は指定通りの仕上がりか(依頼した場合)
ブロックフェンスなどが越境していないか

 

屋根材の割れ・欠け・汚れなどは、足場が外れてしまっていると確認することができません。

 

工事監督に写真を撮っておいてもらったり、住宅会社から許可が出るなら足場があるときに自分で見たりしておくと良いでしょう。

 

施主の都合次第では、外構工事の完成前に建物を引き渡してもらうこともありますよね。

その場合は、完成までのスケジュールや工事中の駐車位置などを確認しておきましょう。

 

チェック② 玄関・玄関ホール・廊下

玄関で確認すべきチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
玄関タイル 指定した貼り分けになっているか(複数の色を使う場合)
ヒビ・割れはないか
浮いている箇所はないか
床鳴りする箇所はないか
張り方向は合っているか
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
玄関ドア 開け閉めに問題はないか
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
センサーが反応するか(採用した場合)
手すり 指定した場所に付いているか
強度に問題はないか

 

竣工検査の段階では玄関ドアの鍵は工事用キーを使用しているため、動作確認は引渡し時に必ず行いましょう。

 

チェック③ リビング・ダイニング・個室

リビングダイニングや各居室などのチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
ドア・収納扉 開け閉めに問題はないか
開き戸にはドアストッパーが付いているか
ソフトクローズ機能は付いているか
床鳴りはしていないか
張り方向は合っているか
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
センサーが反応するか(採用した場合)
明るさに不足はないか
造作 カウンターの高さ・サイズは合っているか
収納棚の枚数・種類(可動・固定)は合っているか
クローゼット内のパイプの高さやユニットは合っているか
折り上げ・下がり天井の範囲や高さは適切か
ダウンフロア・小上がりの高さは合っているか
その他の造作家具の仕上がりは問題ないか
カーテン レールはスムーズに動くか
ロールスクリーンやシェードの不具合はないか
設備 インターホンの通音や映像は問題ないか
シーリングファンは作動するか
給湯器のリモコンは作動するか(LDK以外の場合もあります)
エアコンや空調機器は作動するか

 

床・ドア・サッシなどは早い段階で施工が完了するため、竣工検査以前に仕様に間違いがないか確認しておきましょう。

早い段階でミスに気付いた方がやり直しの工事がしやすいため、対応してもらいやすいです。

竣工検査時では手遅れなケースも‥。

 

現場に行くときは図面通りに工事が進んでいるのか、常に意識してチェックしてみてくださいね。

 

チェック④ キッチン

さまざまな設備があるキッチンは、正常に作動するのかの確認を必ず行いましょう。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
キッチン 水栓の水漏れはないか
センサー水栓の感度は問題ないか
食洗機の作動は問題ないか
換気扇は作動しているか
IH・コンロは正常に作動するか
シンクやワークトップにサビがないか
収納の開け閉めに問題はないか(カップボードも)
配管 水漏れはないか
コーキング 隙間なく施工されているか
キッチンパネル 施工範囲は適切か
磁石は張り付くか(マグネットタイプの場合)
床鳴りはしていないか
張り方向は合っているか
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
100V・200Vの指定は合っているか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
明るさに不足はないか

 

竣工検査では、実際に水を流したり設備の電源を付けたりしても問題ありません。

実際に使う感覚でキッチンをチェックしよう!

 

チェック⑤ 和室

和室や畳コーナーを採用した場合のチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
ドア・収納扉 開け閉めに問題はないか
開き戸にはドアストッパーが付いているか
ソフトクローズ機能は付いているか
襖や障子の動きはスムーズか
障子は破れていないか
押入れ 中段や枕棚の高さ・奥行きは適切か
床・畳 床鳴りはしていないか
張り方向は合っているか
畳は焼けていないか
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
カーテン レールはスムーズに動くか
ロールスクリーンやシェードの不具合はないか

 

床の間や天袋、床柱などを採用する場合は、それぞれの仕様や仕上がりも確認してくださいね。

 

チェック⑥ 洗面脱衣所

洗面脱衣所のチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
化粧洗面台 水栓の水漏れはないか
洗面台下・鏡裏の収納の開け閉めは問題ないか
排水栓は閉まるか
照明やコンセントは使用できるか
配管 水漏れはないか
コーキング 隙間なく施工されているか
床鳴りはしていないか
張り方向は合っているか
浮きはないか(タイルやクッションフロアの場合)
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
コンセント 位置・高さは合っているか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
造作 カウンターの高さ・サイズは合っているか
収納棚の枚数・種類(可動・固定)は合っているか

 

ランドリールームがある場合は、室内物干の金具の強度やガス乾燥機の操作性なども確認してくださいね。

 

チェック⑦ お風呂

お風呂のチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
浴室 水栓の水漏れはないか
給湯が問題なくできるか(シャワー・浴槽)
排水栓は閉まるか
収納やカウンターの取り付け・取り外しは問題ないか
換気扇は作動するか(乾燥・暖房も)
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
磁石は張り付くか(マグネットタイプの場合)

 

浴槽は試運転をして、お湯を溜めてもらっても良いでしょう。

手すりや人造大理石浴槽など、オプションで採用した設備や仕様が反映されているかを、仕様書を使って細かく確認してくださいね。

 

チェック⑧ トイレ

トイレのチェックポイントを紹介します。

 

全体 色・仕様は合っているか
キズや簡単には落とせない汚れはないか
トイレ 流れは悪くないか
リモコンの操作性は問題ないか
紙巻き器・タオル掛け 動きはスムーズか
グラつきはないか
床鳴りはしていないか
張り方向は合っているか
浮きはないか(タイルやクッションフロアの場合)
浮きや隙間はないか
アクセントの範囲は適切か
窓・網戸 開け閉めに問題はないか
照明・スイッチ 位置は合っているか
電球の色は合っているか
センサーが反応するか(採用した場合)
収納 カウンターや収納の高さ・サイズは合っているか
収納扉の開け閉めは問題ないか

 

実際にリモコンを操作したり水を流したりして、不具合がないか確認しましょう。

 

チェック⑨ バルコニー

バルコニーがある建物は、忘れずにチェックしましょう。

 

FRP塗装(床面) 剥がれや塗り忘れはないか
物干し金物 高さ変更などの動作はスムーズか
排水 雨水が流れるための傾斜がついているか
樋とつながる排水口はあるか
設備
(コンセントや水栓がある場合)
位置や高さは適切か

 

FRP塗装がしっかりできていないと、バルコニーの床の劣化が早まってしまいます。

隅々まで塗装されているか確認しよう。

 

また、バルコニーから2階の外壁の割れ・ヒビなどがチェックしやすいです。

バルコニーだけでなく周辺の外壁や軒天、樋なども確認しましょう。

 

竣工検査の際の注意点

 

竣工検査に立ち会う時の注意点を6つ紹介します。

 

  • 天気が良い日の明るい時間帯に行う
  • 出来れば複数人でチェックする
  • 気になる点は担当者に確認する
  • 目視だけでなく触ったり操作したりする
  • 不具合の箇所は写真を撮って図面に記入しておく
  • 補修がある場合はいつまでに完了するかの確認を

 

詳しく解説します。

 

注意点① 天気が良い日の明るい時間帯に行う

竣工検査は天気が良い日の明るい時間帯に行いましょう。

なぜなら、雨の日や暗い時間帯は屋外のチェックがしにくいからです。

 

視界が悪い中で確認すると、キズが良く見えなかったり不具合に気付きにくかったりします。

時間をかけてじっくりとチェックできるように、視界が良好なタイミングで検査を行いましょう。

 

当日雨が降ってしまった場合は、外周りだけ後日確認したい旨を営業マンに伝えてみてくださいね。

 

明るいときの竣工検査では照明の確認を怠りがちです。 シャッターやカーテンを閉めて部屋を暗くした状態で、明るさや電球色の確認を行いましょう。

 

注意点② できれば複数人でチェックする

竣工検査は可能な限り複数人でチェックしてください。

たくさんの目でチェックした方が、不具合やキズに気付きやすいからです。

夫婦だけでも良いですし、ご両親に付いてきてもらっても良いでしょう。

建物を両親に案内できるいい機会にもなる!

 

注意点③ 気になる点は担当者に確認する

竣工検査中に気になる点があったら、その場で担当者に確認することが大切です。

 

違和感を感じても、よくわからないと「そういうものか‥」と流してしまうこともあるでしょう。

こんなこと聞いてもいいのかなと思ってしまいますよね。

 

しかし、住んでから「やっぱり故障していた」という事態になると面倒です。

 

ちょっとした疑問や違和感も担当者に聞くことで、補修や修理が必要かどうかを知ることができます。

 

また、竣工検査はミスを見つけるだけに行うわけではありません。

設備などの使い方などで分からないことがある場合も、このタイミングで確認しておくと入居してから安心です。

 

注意点④ 目視だけでなく触ったり操作したりする

竣工検査はただ見るだけでなく、実際に触ったり操作したりして確認することが大切です。

設備を操作したり、収納や扉を開け閉めすることで不具合を見つけられることもあります。

 

また、より細かくチェックしたいなら、次のような方法を試してみても良いでしょう。

 

  • コンセントを使ってスマホの充電をしてみる → 通電をチェックできる
  • 換気扇にティッシュを当ててみる → 空気の吸い込みを確認できる
竣工検査は引渡し前に建物を確認できる最後の機会です。

 

住んでからの後悔を減らすために、しっかり確認してくださいね。

 

注意点⑤ 不具合の箇所は写真を撮って図面に記入しておく

キズや汚れなどが見つかった場合は、写真を撮ったり図面に記入しておきましょう。

営業マンに伝えておいても、補修し忘れて引き渡しになってしまうこともあるかもしれません。

住んでから「直ってない!」と気付くことも。

 

入居後に補修されていないことに気付いたとしても、証拠があれば無償で直してもらえるケースがほとんどです。

 

注意点⑥ 補修がある場合はいつまでに完了するかの確認を

修理や補修箇所があった場合、いつまでに完了するのかを確認しておきましょう。

大掛かりな工事が必要だと引渡しに間に合わない可能性も。

 

引渡しが延期になったり、入居後に工事が行われたりすることがありますので、事前に期日を確認しておくと安心です。

 

まとめ:見逃すと後のトラブルを生むかも。丁寧にCHECKしよう

竣工検査とは、引渡し前に建物を最終確認したり、入居前に不安点を解決するために行う立会いです。

主に次のようなポイントをチェックしてみましょう。

 

  • 図面通りに建物が仕上がっているか
  • 設備・内外装の仕様は合っているか
  • キズ・サビなどはないか
  • 簡単に落ちない汚れはないか
  • 設備は問題なく作動するか
ただ見るだけでなく触ってチェックしよう!

 

建物全体の広範囲に及ぶため、確認すべき項目は多いです。

ぜひ今回紹介したチェック表を活用して、見落としを減らせるようにしてくださいね。

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