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これから注文住宅の検討を始めようと思っていて、その際にLIFULL HOME'S(ライフルホームズ)の「住まいの窓口」の利用することを考えられていませんか?
ライフルホームズの住まいの窓口は、スーモカウンターと双璧をなす住宅相談窓口で、マイホーム検討の際に実際に利用されている方がとても多いサービスです。
そこで今回は、住まいの窓口のリアルな評判・口コミをあなたにお伝えしたいと思います。
合わせて、住まいの窓口が合う人・合わない人や、住まいの窓口を利用する流れについても解説していますので、住まいの窓口の利用検討中の方はぜひ参考にされてください。
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LIFULL HOME'S住まいの窓口とは?
まずは、LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)の「住まいの窓口」というのがどういったサービスなのかをお伝えします。
住まいの窓口のサービス内容を簡単にまとめると、下記の通りとなります。
日本最大級の住宅情報サイトであるLIFULL HOME'Sが運営している、家づくりの無料相談窓口。おうちに関する専門知識を持ったハウジングアドバイザーが、完全中立の立場でハウスメーカー選びのサポートをしてくれる。
このように、住まいの窓口ではあなたのハウスメーカー選びの強い味方になってくれます。
おうちのプロに完全無料で相談することができるのが、住まいの窓口の最も嬉しいポイントです。
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また、住まいの窓口にも相談できること・できないことがあり、それが以下の通りです。
住まいの窓口で相談できること
まずは、住まいの窓口で相談できることをお伝えします。
下記の内容については、住まいの窓口で相談できます。
- 理想のマイホームを建てるための条件について
- マイホームの選択肢について
- 家づくりの進め方と注意点
- 資金計画などのお金について
- 自分にピッタリのハウスメーカー選び
家づくりはほとんどの方にとっては人生で初めてのことになるので、これらのことを相談できるのは本当にありがたいですよね。
住まいの窓口で相談できないこと
そして、住まいの窓口では相談できないということもあります。
下記の項目に当てはまる方との相談はできないと、住まいの窓口のHPに記載されています。
- 既にハウスメーカーと契約住みの人
- 既に希望のハウスメーカーが決まっている人
- 投資目的で家を買いたい人
- ファイナンシャルプランナーにお金の相談だけをしたい人
- 賃貸物件についても聞きたい人
住まいの窓口のリアルな評判・口コミ
この章では、住まいの窓口のリアルな評判・口コミをお伝えしていきます。
実際に利用してみた方の意見をまとめましたので、住まいの窓口を利用するかどうかの判断材料にしてください。
住まいの窓口の評判①しつこい営業がなかった
住まいの窓口を利用した方の評判を聞くと、みなさん本当にしつこい営業が無かったと言われています。
マイホーム検討中に、ハウスメーカーからの営業電話などの連絡が多くて困ったという話は良く聞かれると思います。
やはりいくらマイホーム検討中と言えども、こちらが望んでいないのにバリバリ営業に来られるのはさすがに迷惑ですよね。
なので、こういった相談窓口を利用するとその後にものすごい営業攻撃が待っているのではと不安になるのですが、住まいの窓口を利用しただけではその様な事態にはなりません。利用した後にしつこい営業が無いという点は、とても安心できるポイントになりますね。
住まいの窓口の評判②完全中立の立場で相談に乗ってくれた
こういった窓口を利用するときの不安の一つに、私たち施主側ではなく紹介する側に都合の良いようなハウスメーカーを紹介されないのか不安になりますよね。
例えば、紹介料がより高額なハウスメーカーを優先して紹介していたり、何かノルマみたいなものがあってそのノルマを達成するために紹介してるんじゃないかということをどうしても勘ぐってしまいます。
でも、住まいの窓口を利用した人の評判を聞くと、決してそんなことはなく、本当に完全中立の立場で相談に乗ってくれたと言われています。
相談する上でこの点は非常に大事な点だと思うので、実際に使った人が完全中立だったと言われているのはかなりポイントが高いですね。
住まいの窓口の評判③初心者でも大丈夫だった
注文住宅の検討を始めたばかりの時には、「何も分からないのにいきなり相談しても大丈夫なのかな?」という点が一番の不安になりますよね。
「向こうの言ってることが全然分からないんじゃないかな?」とか「担当者の人からこの人本当に何も分かってないなみたいな態度を取られたらやだな」と思う気持ちが湧いてくると思います。
しかし、実際に利用した人の口コミでは、みなさん初心者でも大丈夫だったと言われています。
完全初心者や知識ゼロの状態で相談したのに、親切丁寧に家づくりについて教えてもらえて、大変勉強になったという意見が多いです。
なので、もしあなたが例え家づくり初心者だったとしても、住まいの窓口であれば何の心配もなく利用できます。
住まいの窓口の評判④良いハウスメーカーを紹介してもらえた
この口コミは、どんな口コミよりも大事なものになりますよね。
最終的にはこれが目的で住まいの窓口に相談するのですから、良いハウスメーカーに辿り着けたという嬉しいゴールが無ければ意味がありません。
でも、住まいの窓口はこの点も大丈夫です。
住まいの窓口で紹介してもらったハウスメーカーに足を運んでみたら、やはりそこが自分達にピッタリのハウスメーカーだったと感じたという口コミが数多く寄せられています。
これは、多くの人が住まいの窓口のおかげで良いハウスメーカーに辿り着けているという、何よりの証拠になりますね。
住まいの窓口の評判⑤お金や土地のことも相談に乗ってくれた
どんな家を建てるかを考えた時に、お金と土地は切っても切り離せません。
予算によって選べるハウスメーカーも変わってきますし、間取りは土地の影響を大きく受けるので必ず土地の方から先に決めないといけないからです。
そして住まいの窓口を利用した方に聞くと、お金や土地の相談にもきちんと乗ってくれたと言われています。
家づくりの中でも、お金と土地は大事だけどなんかとっつきにくくて良く分からないポイントになりやすいので、この点をフォローしてくれるのはかなりありがたい点になりますね。
【結論】利用者の評判・口コミはおおむね上々
上記の通り、住まいの窓口を利用した人の評判・口コミはおおむね上々で、「利用して良かった!」「他の人にもおすすめしたい!」という意見が非常に多いです。
そして、多くの方々が住まいの窓口を利用して自分の良いと思ったハウスメーカーに出会えることが実際にできています。
以上のことから判断すると、住まいの窓口は理想の注文住宅を建てるための相談窓口としては非常に有効で、利用する価値は大いにあるということができますね!
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住まいの窓口が合う人・合わない人
先ほどの章で、住まいの窓口のリアルな評判・口コミを見て、住まいの窓口を利用したくなりましたか?
もし利用したくなった場合は、この章で住まいの窓口が合う人・合わない人を確認してください。
注文住宅関連のサービスにも合う・合わないがありますから、自分と住まいの窓口の相性を確かめてみてくださいね。
住まいの窓口が合う人の特徴
まずは、住まい窓口が合う人をお伝えします。
こちらの項目に当てはまったら、住まいの窓口での相談がピッタリです。
①注文住宅の検討を、何から始めて良いか分からない人
結婚して子供もできて今の賃貸アパートでは手狭になってきたので、いよいよ自分達夫婦もマイホーム購入を考えたいなと思っても、何から始めたら良いのかさっぱり分からないというパターンは良くあります。
今まで家づくりのことなんて全然知らなかったのに、いきなり人生最大の買い物に挑戦する訳ですから、それはその様な気持ちになりますよね。
そんな何から初めて良いか全く分からない状況の時ほど、住まいの窓口がピッタリです。
②自分で何か調べるのが苦手で、まずはプロに教えてほしい人
自分で何かを調べるのって、ちょっと大変と思ったり苦手と感じる方もいらっしゃいますよね。
また、餅は餅屋に聞けというスタイルで、素人の自分があれこれ考えるよりもまずはプロに聞いた方が良いという考えの方もいらっしゃるかと思います。そのような人も、住まいの窓口が良いですね。
自分一人であれこれと考え込んで沼にハマってしまうと、時間も気力も無駄に消費してしますので、早いうちに住まいの窓口を利用してプロに相談してみましょう。
③自分一人での情報収集に限界を感じた人
日本全国にはたくさんのハウスメーカーや工務店がありますので、マイホーム建築の選択肢は非常に多くの選択肢があります。
ただ、選択肢が多いのはありがたいのですが、多すぎて一人で情報収集するのはとても大変です。
せっかくなので少しでも多くのハウスメーカーや工務店をチェックしたいという気持ちにもなりますが、自分の力だけでできる情報収集には限界があります。
担当者は既に多くのハウスメーカーの情報を収集済みのプロなので、自分では思いもよらなかった提案をしてもらえる可能性大です。
④大手・中堅ハウスメーカーで家を建てたい人
せっかくマイホームを建てるのであれば、やっぱり有名どころの大手・中堅ハウスメーカーの家を建てたいと思われる方も多いと思います。
大手・中堅ハウスメーカーは、ブランド力・信頼・実績の3つが揃っていますので、買う方も安心できますからね。
そして住まいの窓口では全国から厳選された約200社の中から紹介してもらえるので、どの会社でも一定の知名度や実績があるものばかりになります。
このように、信頼と実績の大手・中堅ハウスメーカーで家を建てたい人は、住まいの窓口がピッタリです。
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住まいの窓口が合わない人の特徴
下記の項目に当てはまっている場合は、住まいの窓口とは別の方向で家づくりを進めていった方が良いかもしれません。
①すでに希望のハウスメーカーが決まっている人
すでに希望のハウスメーカーが決まっている人は、住まいの窓口は合わないです。
そして合わないというか、第1章で説明した通り、そのような人の相談は受け付けていないと住まいの窓口のホームページに明記されています。
そのため、すでに希望のハウスメーカーが決まっている人は、住まいの窓口を利用するのはやめましょう。
②誰かに相談ではなくて、自分でしっかりと考えて決めたい人
何かを決める時って、誰かに相談するよりも、自分でしっかりと情報収集した後に、ゆっくり考えて決めたいタイプの人もいますよね。
そしてもしあなたがこのタイプだったら、住まいの窓口は合わないかもしれません。
面談の時間は限られているのでゆっくり考える時間はないですし、いくらプロにすすめられたからと言えども、自分で決められなかったという思いが残ると、後悔にもつながるでしょう。
そんな場合には、住まいの窓口よりも、同じライフルホームズのサービスであるカタログ一括請求を利用するのが良いです。
こちらの方は気になるハウスメーカーを自分で選んでそのカタログだけ請求するだけという形なので、まずは自分でゆっくり考えたい場合に最適です。
③地元の工務店や設計事務所の利用を考えている人
住まいの窓口と提携している約200社は、大手・中堅のハウスメーカーや工務店が中心となっています。
責任を持って紹介するためには、やはりそれなりの信頼と実績のある会社でないとできませんから、これはある程度はしょうがないことなのかなと思います。
そのため、小規模で経営している地元の工務店や設計事務所は、住まいの窓口の守備範囲から漏れてしまっています。
なので、地域密着型の地元の小規模工務店や設計事務所を利用してのマイホームを建てようと思っている方には、住まいの窓口は合いません。
住まいの窓口を利用する流れ
ここまでこの記事を読んでくださったあなたは、きっと住まいの窓口を利用してみたいと思われていることでしょう。
そうすると、あと一つ知りたいポイントが、住まいの窓口を利用する流れですよね。
いくら利用したいと思っても、そのやり方が分からないと利用できないですからね。
住まいの窓口利用の流れ①相談の予約をする
まずは、ライフルホームズのホームページから、無料相談の予約を行います。
相談は、店舗での対面での予約と、ビデオ通話での予約の好きな方が選べます。
もし自分の身近な場所に店舗があって、やはり対面での説明を受けたいという人は、店舗を予約すると良いですね。
そして自分の住んでいる場所からだと店舗に行くのは難しかったり、対面よりもオンラインでの打ち合わせの方が良いと感じる人は、ビデオ通話で予約をしましょう。
住まいの窓口利用の流れ②実際に面談をする
そして予約の日時になったら、店舗に訪問またはビデオ通話の準備をして、実際の面談を開始します。
面談の内容は、主に下記の項目について行われます。
面談の流れ①家づくりの流れを解説してもらう
まず初めは、家づくりの流れの解説です。
家づくりの流れが全く分からないのに、いきなり細かいところを話されても分からないですからね。
まずは全体像を把握して、これから始まる家づくりの道のりをイメージさせてもらえます。
面談の流れ②資金計画および予算について
次は、資金計画と予算の説明に入ります。こと家づくりに関しては、資金計画と予算が非常に重要な要素になります。
無理な資金計画で家を買ってしまうと、家を買った後にローン地獄が待っているだけになってしまいますし、予算によって選択可能なハウスメーカーも随分変わってきます。
そのため、自分が無理なく支払える予算の確認と資金計画の作成は、ハウスメーカー選定の前に必ずやっておかなければなりません。
そして住まいの窓口では、現在の収入や将来のライフプランをチェックして、どのくらいの予算なら適正範囲で収まるのか相談に乗ってくれます。
また、その予算に対して、将来どのようなローンの支払い金額になるかのシミュレーションもしてもらえます。
面談の流れ③住まいの具体的なイメージづくり
次は、住まいの具体的なイメージづくりです。
どのような家を作りたいのか、担当者と一緒にその答えを導き出していくステップです。
でも、いきなりどのような家を作りたいかなんて聞かれても、答えられないですよね。
それが分からないから、今相談に来てるんだよという気持ちになってしまいます。
断熱性や耐震性など、住まいに関する約30個の項目の中から、どれが優先かを決めていきながらイメージ作りをすることができます。
面談の流れ④土地探しのアドバイス
注文住宅を建てる際には、必ず土地が必要になります。
そしてこの土地探しというのは注文住宅を建てるための最初の試練で、多くの施主さんがここでつまずいて苦労するポイントでもあります。
そんな土地探しのやり方についても、アドバイスがもらえます。
とりあえずインターネットを使って目ぼしい土地が無いかどうか一緒に探してもらえたり、今後土地探しをどうやって進めて行ったら良いのかも教えてもらえます。
注文住宅を建てようと思った時は必ず土地の方を先に決める必要があるので、この点をサポートしてもらえるのはかなりありがたいです。
③自分に合うハウスメーカーの提案
上記の面談が終わったら、いよいよ自分に合うハウスメーカーの提案をしてもらえます。
面談結果からプロが導いたハウスメーカーが聞ける、ドキドキの瞬間です。
しかし、ちょっとここで注意点があります。
それは、ハウスメーカーの名前を教えてもらったら、そのハウスメーカーとの面談予約をしなければならないという点です。
住まいの窓口はハウスメーカーへの紹介料で成り立っていて、そのおかげで完全無料で相談できるという仕組みなので、ここは仕方なしといった感じですね。
でも、もちろん提案してもらえるハウスメーカーは、担当者がプロ目線で厳選して選び抜いた数社になるので、実際に面談予約をして話を聞いてみる価値アリのハウスメーカーばかりなので、こちらとしては全く問題ありません。
しっかりとそのハウスメーカーの名前を教えてもらって、一緒に面談予約もしちゃいましょう。
④提案してもらったハウスメーカーの話を聞く
最後に、住まいの窓口で来場予約をしたハウスメーカーに実際に話を聞きに行きます。
ここで、あなたピッタリのハウスメーカーに巡り合わせるという大役を果たした住まいの窓口は、お役御免となる訳ですね。
そして話を聞いた結果、ここが自分の運命のハウスメーカーだという思いが湧いてきたら、その後の打ち合わせをどんどん進めていきましょう!また、ここで断るのももちろんOKです。
来場予約をして話を聞きに行った結果やっぱり合わないと判断した時は、このハウスメーカーとはご縁が無かったということで、また他のハウスメーカーの話を聞きに行ってみましょう。
まとめ:ハウスメーカーの知識がない人は気軽に相談してみよう
本記事のまとめです。
住まいの窓口とは?
住まいの窓口のリアルな評判・口コミ
- しつこい営業がなかった
- 完全中立の立場で相談に乗ってくれた
- 初心者でも大丈夫だった
- 良いハウスメーカーを紹介してもらえた
- お金や土地のことも相談に乗ってくれた
住まいの窓口が合う人
- 家づくりを何から始めて良いか分からない人
- 自分で調べるのが苦手で、まずはプロに教えてほしい人
- 自分一人での情報収集に限界を感じた人
- 大手・中堅ハウスメーカーで家を建てたい人
住まいの窓口が合わない人
- すでに希望のハウスメーカーが決まっている人
- 誰かに相談ではなくて、自分で考えて決めたい人
- 小規模工務店や設計事務所の利用を考えている人
住まいの窓口を利用する流れ
- 店舗またはビデオ通話での相談の予約をする
- 実際に面談をして、どんなハウスメーカーが良いか担当者と考える
- 自分に合ったハウスメーカーを提案してもらい、来場予約をする
- 来場予約したハウスメーカーに行って話を聞く
時間はどんどん過ぎていくので、ただただ悩んでいるだけでは時間がとてももったいないです。
その間にも無駄な家賃を払い続けなければなりませんし、ローンの支払いが完了する時期も遅れて老後にローンで苦しむ確率が上がります。
▼注文住宅はいつ建てるのが正解?ベストなタイミングはある?
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注文住宅はいつ建てるのが良い?ベストタイミングはある?
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住まいの窓口でプロの方に相談したら、最速最短で自分にピッタリのハウスメーカーに辿り着けること間違いなしです。
- 相談は何回でも無料
- 営業されないことが約束されている
- ピッタリのハウスメーカーが分かる
- 自宅からビデオ通話相談も可
あなたにピッタリのハウスメーカーが分からないなら、LIFULL HOME’S住まいの窓口を利用して家づくり計画を前に進めてみませんか?
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