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土地の探し方の裏ワザ10選|その手があったかアイデア集

 

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これから家族のために注文住宅を買おうと一大決心したのに、なかなか良い土地が見つからずに困っていませんか?

注文住宅を建てようと思ったら、まずはそのおうちを建てる場所となる土地の確保が必要になります。

 

そしてこの土地探し、実はとても大変な作業で、多くの施主さんがいきなりここでつまずいてしまいます。

中には1年以上も土地探しを続けていて、それだけでヘトヘトになってしまっている人も……。

 

このように土地探しは大変な作業なので、下記のような流れにはまってしまう施主さんが続出します。

  1. 土地探しで疲れ果てる
  2. 土地探しから早く解放されたくて妥協した土地を選ぶ
  3. 妥協して買ったことを買った後に後悔する

 

そこで今回は、普通の探し方では良い土地が見つからなかった時は、こんな探し方も試して欲しい!という裏技を一挙に大公開したいと思います。

 

「なるほどね~そんな探し方もあるんだ!」とあなたに思ってもらえる方法が満載ですので、ぜひ参考にされてみてください。

 

土地の探し方の裏ワザ10選

 

注文住宅を建てるためには土地が必要になりますが、普通に土地探しをしているだけだと、これといった土地がなかなか見つからないことも多いです。

 

そんな土地探しの基本技とも言える、普通の土地探しの仕方というのは下記の4つになります。

 

土地探しの基本技

  1. インターネットで探す
  2. 折り込みチラシやタウン誌の広告を見る
  3. 町の不動産屋さんに行って、現在売りに出ている土地を聞く
  4. ハウスメーカーの人に探してもらう

でも、この記事に辿り着いて来られるくらい土地探しをされているあなたであれば、きっとこのくらいのことはやられていると思います。

 

そこでこの章では、基本技だけでは良い土地が見つからなかった時にぜひ試して欲しい裏技を、出し惜しみせずに一挙に公開していきます。

 

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裏ワザ①狙っている地域を散歩がてら歩いてみる

狙っている地域を散歩がてら歩いてみると、造成中の土地が見つかる可能性も!

もしあなたにここでおうちを建てたいと狙っている地域があれば、そこを散歩がてら歩いてみるのも一つの手です。

 

インターネットなどの広告では分からなかった、穴場の土地が見つかるかもしれません。また、歩いて探すと、まだ造成中の良い土地を見つけられる可能性があります。

 

おうちを建てるための土地をつくるのって、結構時間がかかる大変な作業なのです。土地の基礎を作って、整地して、ライフラインの設備を受け入れる体制を作って……と、新しい土地は何ヶ月という単位の時間をかけて、ゆっくりと造られていきます。

 

その間の土地はもちろん造成中で売れないので、世の中のどこにも情報は出ていません。そんな土地に目をつけておけば、その土地が販売開始されてすぐに買うことができます。

 

この場合は、何区画かあるその分譲地の中でもまっさらな状態で希望の区画を選べますから、良い土地が買える可能性もかなり高まります。

自転車でも良いかも!この方法ね、意外と見つかります。

 

裏ワザ②希望エリアを広げてみる

評判の良い噂の土地ばかりに目がいって、食わず嫌いになっているエリアはありませんか?

生まれも育ちもこの街であれば、良い場所も悪い場所も隅々まで熟知できていると思いますが、仕事の関係で最近引っ越してきたという場合などには、その街のどこが良いのかさっぱり分かりません。

 

そうなるとついつい頼りにしてしまうのが、会社の人やネットで見かける評判や噂です。その街のことを良く知らないので、何となく評判の良い場所にだけ目が行きがちになります。

 

でも、当たり前ではありますが、その街で評判の良いエリア以外で暮らしている人も、楽しく暮らしている人はたくさんいます。

 

ただ単に食わず嫌いで見てないだけのエリアもあるかもしれませんので、そういったエリアの土地も注意して見てみると、意外と良い土地と出会えるかもしれません。

なんとなく治安が悪そうだからって探していないエリアとかね!

 

裏ワザ③中古住宅を買って土地だけ利用する

上物のおうち解体してしまえば、土地だけ利用することが可能です!

更地でなかなか良い土地が見つからない場合は、土地付きの中古住宅を買って、その土地を利用するのも一つの手です。

 

おうちの値段は20年もすればほぼゼロになってしまうので、中古住宅の販売価格が実質土地の値段だけのような物件もあります。

 

もちろん解体する時に費用は発生しますが、電気や水道などのライフライン設備がすでにそこにあるのでその工事費が安くなって、思ったほど費用負担が増えないこともあります。

 

特に昔から発展していて街が成熟している市街地などは、なかなか新しい土地というのは出てこないものです。

 

そんな場合は、中古住宅を解体して土地を確保するのも、有力な手段の一つになります。

「狙っているエリアに限って、更地の土地がなかなか出てこない」というのが土地探しあるある……

 

裏ワザ④値引き交渉して予算以上の土地を狙う

土地の売主の中には一刻も早く現金が欲しい人などもいて、値引き交渉が成功することがあります。

土地の値引き交渉はなかなか難しくて、あまり大幅な値引きを期待するのは難しいです。

 

でも、中には思いもよらぬ値引き額を引き出せる場合があります。それは、売主さんが一刻も早く現金を手に入れたいなど、何かの理由で可能な限り早く売りたいと思っている時です。

 

なので、気に入った土地が予算オーバーだった場合も、ダメもとで一度交渉してみるのも手です。

 

ただ、その場合は交渉して希望金額に届いたのなら購入するのが筋になるので、「この金額まで届いたのなら絶対に買う!」と決めた土地である必要があります。

 

▼土地の値引きは何割までいける?成功しやすい条件一覧

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裏ワザ⑤不動産屋さんに、広告に出る前の土地を教えてもらう

良い土地が出たら不動産屋さんにすぐ教えてもらって、いち早くその土地の情報を手に入れよう。

 

今売られている土地の中で、一つだけ確かなことがあります。それは「まだ売れていない」という点です。

 

やっぱり良い土地というのは人気があって早く売れますから、今売られているのは、悪い言い方をすれば売れ残っている土地です。

 

でも、土地というのはどんどん新しいものが出てきますので、これからに出てくる良い土地というのももちろんあります。

 

そんな時に他の人より一足先に情報をゲットできるように、不動産屋さんと仲良くなって、良い土地が出たら広告などに載る前にすぐ教えてほしいと頼んでおきましょう。

 

裏ワザ⑥土地の合格ラインを決め、良い土地が出たらすぐに動ける準備をする

自分の中で譲れない項目を明確にして、希望条件の土地が出たらすぐに動ける準備をしておきましょう。

 

土地をなかなか決められない精神的な理由は、主に下記の2点があります。

  • 自分の希望のイメージとは違うところがある
  • もっと良い土地が出てきそうな気がする

このように思うこと自体は悪いことではないですが、この思いに引きずられすぎるといつまで経っても土地と決めることができません。

 

土地探しでよく言われている言葉に、「決して100点の土地というのはない」というものがあります。確かにこれは事実で、自分の希望のイメージを全て満たしてくれる土地はありません。

 

そのため、自分の中でこれだけは譲れないという項目をしっかりと決めておき、その項目を満たす土地が出てきたらすぐに動ける状態にしておくことが大切です。

 

裏ワザ⑦建築条件付きの土地を視野に入れる

ハウスメーカーにこだわりがなければ、建築条件付きの土地も視野に!

もし絶対に建てたいハウスメーカーがある訳でない場合は、建築条件付きの土地も視野に入れてみましょう。

 

建築条件付きの土地というのは、「この土地を買ったら必ずこのハウスメーカーの家を建てなければならない」と決まっている土地です。

 

実はこの建築条件付きの土地というのは、意外と良い土地が多いです。

ハウスメーカーも自社の家がセットで売れるので、良い土地を確保してなるべくたくさんのお客さん売りたいと思っていますからね。

 

また、その場合はもちろん自社の家を建てる前提で土地を造成しているので、家づくりにピッタリな土地の大きさになっているというメリットもあります。

 

注文住宅の場合は、例えどのハウスメーカーで家を建てたとしても「新築一戸建て」という事実には変わりありません。なのでハウスメーカーに強いこだわりがなければ、建築条件付きの土地も調べてみる価値があります。

魅力的な土地だからこそ、建築条件付きになっているんだよ!

 

裏ワザ⑧訳ありの土地も探してみる

「訳あり」の理由が自分にとってデメリットにならないのであれば、お得に土地が買えるかも。

土地の中には、いわゆる「訳あり」という何か理由があって安くなっている土地があります。

 

もちろん、その理由が事故物件や災害の危険が高いなど明らかにNGな理由であればダメですが、中には人によってはそれがデメリットにならない場合があります。

 

例えば、下記のような「訳あり」の土地は、デメリットに感じない人も一定数います。

  • 坂の途中の土地→景色が良いとこに住みたい人にはピッタリ
  • 旗竿地→車持っていないから、家の入り口が少々狭くても問題なし
  • 狭い土地→家族の人数が少ないから、家が広い必要は全くなし
  • 細長い土地→設計次第で変形地を活かしたプランもある

 

このように、「訳あり」の理由が自分にとってのデメリットにならないのであれば、このような土地も検討の余地があります。

「訳あり=お得な土地」と考えることもできますね。

 

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裏ワザ⑨「土地>建物」という優先順位に切り替える

価格帯がワンランク下のハウスメーカーも検討し、土地に予算を回すことを検討してみる。

 

土地を決められずに困っている施主さんの中には、全予算の中でおうちに掛かる費用の割合が高すぎて、土地に回せるお金が少なくなって良い土地が買えないという場合も多いです。

 

これは、注文住宅を建てるときに「建物>土地」という優先順位で考えているパターンですね。

 

でも、注文住宅を建てる場合は、実は「土地>建物」の優先順位にした方がメリットのあることも多いです。

 

いくら立派で豪華なおうちを建てたとしても、その周辺環境のせいでストレスが掛かるようなことがあれば後悔の原因になりかねません。

 

そのため、価格帯がワンランク下のハウスメーカーや工務店の話も聞いてみるなど、もうちょっと土地重視にして土地の予算を増やすのも有力な手段になります。

立地は本当に大事だと思うよ!下記記事参照です。

 

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裏ワザ⑩タウンライフというサイトを活用する

タウンライフという、あなたの変わりに土地を探してくれる便利なサイトもあります。

これまでお話ししてきた裏技は、裏技と言えども全部自分主体で動かないといけないものでした。

 

でも、すでに土地探しで疲れ果てており、例え裏技と言えども、さらにこれ以上自分で動くのはしんどいなと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

 

そんな時は、タウンライフという土地探しを手伝ってくれるサイトを利用するのも一つの手です。

土地の希望条件を伝えるだけで、あなたに変わって土地探しをしてくれます。

 

自分で動くのに疲れている時は、このようなサイトを利用するのも有りですね。

自分の代わりに土地を探してくれるのは、正直ほんと助かる……。

 

▼私もタウンライフを使って家づくりを進めました

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いい土地と悪い土地の見極め方は

 

ここまではいろんな土地探しの裏技を大公開してきましたが、最後にいい土地と悪い土地の見極め方についてもお話ししたいと思います。

 

いくら裏技を知っても、肝心の土地の判断基準が分からないと土地を決められないですからね。

 

このページではここまで裏技という突っ込んだ土地の探し方を紹介してきたので、見極め方の方も日当たりや利便性と言った基本的なことではなく、「できればここまで見てほしい!」という点をいくつかご紹介していきます。

 

土地の見極め①土地の高低差

土地の高低差は、必ず確認しなければならない項目の一つです。

 

もし土地と道路に高低差があれば車が停められるようにフラットにしなければなりませんし、隣の家より低かったら、雨が降った時に自分のおうちに全部雨水が流れてきます。

 

特に土地が低い場合は、それを補うための盛土をすると地盤の強度に影響を与える可能性があるので、特に注意が必要です。

場合によっては地盤改良工事が必要。100万円かかるなんてことも…。

 

▼地盤改良工事が必要になる確率は35%!?

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土地の見極め②ライフラインの設備

電気・上下水道・ガスなどのライフラインが整っているかも、確認したいポイントです。

 

特に上下水道がその土地に引き込まれていないと、それを引き込むために何十万という工事費用が追加で掛かることがあります。

 

また、ガスについては、都市ガスとLPガスで比較すると、光熱費はLPガスの方が割高になります。ガスを使うことを想定している場合は、その場所が都市ガスなのかLPガスなのかも見るようにしましょう。

 

土地の見極め③土地の境界

土地の境界がはっきり決まっているのかどうかも要確認。土地の境界を示す杭が入っていないと、実は明確に境界が決まっていなかったというケースもあります。

 

そうなると隣の土地との境界を明確にしなければならないので、そのための費用が追加で掛かります。

 

また、境界確定には隣の土地の所有者のサインも必要なので、思わぬ手間が発生する可能性もあります。

土地の境界が曖昧なんてこともあるんだね。

 

土地の見極め④ゴミ置き場はどこか

おうちを買ったらずっとそこの住むことになるので、小さな部分の利便性のチェックも必要です。

 

そのため、会社やスーパーまでの大きな利便性の部分だけではなく、ゴミ置き場はどこかなど小さな利便性の関わる部分も確認しましょう。

 

こういった細かい部分も、快適なマイホーム生活を送るためには大事です。

 

土地の見極め⑤音やニオイは気にならないか

騒音やニオイなど、現地に行かなければ分からないことがあるので、こう言ったところは現地に行って良く確認しましょう。特に近隣に工場や店舗があると、この項目は要注意です。

 

5感の部分で不快な思いをすることがあると住んでから後悔する確率が一気に上がるので、ぜひとも押さえておきたいポイントです。

 

土地の見極め方については以下の記事でより詳しく解説していますので、良かったらどうぞ!

▼良い土地と悪い土地の見極め方|超重要ポイント22選

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まとめ:常に土地探しのアンテナを張っておこう

本記事のまとめです。

土地探しの裏技10選!

  1. 歩いて探す!造成中の土地が見つかるかも
  2. 土地探しの範囲を広げてみる
  3. 中古住宅を買って家は解体してしまう
  4. 値引き交渉して予算以上の土地を狙う
  5. 不動産屋に広告掲載前の土地を教えてもらう
  6. 優先順位を明確にして準備しておく
  7. 建築条件付きの土地も検討してみる
  8. 訳アリの土地も探してみる
  9. 「土地>建物」という優先順位に切り替える
  10. タウンライフ家づくりを活用する

 

土地の見極めポイント!

  1. 道路や周りの土地との高低差があるか
  2. 上下水道の有無やガスの種類はなにか
  3. 土地の境界はしっかりと決まっているか
  4. ゴミ置き場はどこか
  5. 音やニオイなど5感で感じられるものを現地でCHECK

 

土地探しは注文住宅を建てるためのかなり重要な要素になってきますので、このページが少しでもそのお役に立てたら嬉しいです。

最後まで諦めずに土地探ししてみてね!

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そして提案された見積もり金額を見て、本当にショックだったのを今でも鮮明に覚えています。

 

「理想のハウスメーカーで、注文住宅を建てるお金は無い。」

見積もりを出してもらった翌日には、お断りの連絡を入れました。

 

それでも未練タラタラで、建てられもしないのにそのハウスメーカーの評判や費用を調べてしまう毎日…。

「お金さえあれば…なんとか安く建てられないか…。」憧れを捨てきれずにいました。

 

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