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安いハウスメーカーランキングBEST20【2025年最新】

 

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夢のマイホームの選択肢として新築注文住宅を建てたいと思っているものの、十分な予算がなくてお困りではありませんか?

 

新築注文住宅は、いくつかあるマイホームの選択肢の中でも多くの費用が必要になるものなので、お金に余裕がないとついつい諦めてしまいがちになりますよね。

 

でも、やっぱり自分の思い通りの家を建てることができる注文住宅は、最も楽しく夢のある選択肢であることは間違いありません。

新築注文住宅、お金がないからといって簡単には諦められないですよね。

 

そんなお悩みを抱えているあなたの、強い味方になってくれるものがあります。

そう、それは安く注文住宅を建てることができるローコスト系のハウスメーカーです。

 

そこで今回は、安いハウスメーカーランキングBEST20を大発表していきたいと思います!

 

どのメーカーも非常にリーズナブルな価格で注文住宅を建てることのできるメーカーばかりですよ。

 

合わせて、値段が安い理由や安いハウスメーカーのメリット・デメリット・注意点についてもお話ししていますので、なるべくお金を掛けずに注文住宅を建てたいと思われている方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

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安いハウスメーカーランキングBEST20

 

それでは早速ですが、まずは安いハウスメーカーランキングBEST20を、目安となる坪単価と一緒に安い順から発表していきます!

ローコストのハウスメーカー検討中の方は、必見のランキングです!

 

安いハウスメーカーランキングBEST20!

  1. 秀光ビルド:30万円〜
  2. アエラホーム:30万円〜
  3. アイフルホーム:30万円〜
  4. アイダ設計:30万円〜
  5. タマホーム:30万円〜
  6. レオハウス:30万円〜
  7. 飯田グループホールディングス:40万円〜
  8. ヤマト住建:40万円〜
  9. ユニバーサルホーム:40万円〜
  10. 住宅情報館:50万円〜
  11. 桧家住宅:50万円〜
  12. アキュラホーム:50万円〜
  13. クレバリーホーム:50万円〜
  14. アイ工務店:50万円〜
  15. ウィザーズホーム:50万円〜
  16. 古川林業:50万円〜
  17. 富士住建:50万円〜
  18. イシンホーム:50万円〜
  19. サイエンスホーム:50万円〜
  20. オープンハウス:50万円〜
ハウスメーカー名をクリックして記事を読んでみてね!

 

上記が、安いハウスメーカーランキングBEST20になります。

果たして、あなたの気になっているハウスメーカーは、このランキングの中にありましたでしょうか?

 

ちなみにランキングの中でもご紹介した坪単価という数値は、一坪当たりの家の値段という意味で、この数値におうちの坪数を掛ければおおよその家の本体価格が分かります。

 

例えば、坪単価50万円で40坪のおうちだったら、50万円×40坪で2000万円といった具合ですね。

そして全てのハウスメーカーの坪単価の平均値は、およそ60万円くらいと言われています。

 

それを踏まえた上で、先ほどのランキングをもう一度ご覧になられてみてください。

 

なんと、どのメーカーも平均値を軽く下回る坪単価50万円以下で注文住宅が買えるハウスメーカーばかりです。

 

また、ランキング上位のハウスメーカーであれば、坪単価30万円〜という、平均の半分ほどの値段で注文住宅が買えるという驚きの安さになっています。

 

これだけ安かったら、おうちの予算が少なくても十分検討の余地が出てきますよね!

 

なのであなたも注文住宅を諦めるのは、最低限これらのハウスメーカーの検討をした後にしてくださいね。

夢の新築注文住宅を諦めるのは、まだ早い!

 

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安いハウスメーカーはなぜ安い?

 

この章では、安いハウスメーカーがなぜ安く家を売ることができているのか、その理由についてお話ししていきます。

 

家というのは家族を守るための大切なものになりますから、品質を落として安かろう悪かろうで値段を下げる訳にはいけません。

 

そのため、安いハウスメーカーは家として絶対必要な品質は維持した上で、全力の企業努力と工夫によって値段を下げているのです。

 

そしてその具体的な方法が、主にこれからお話しする3点になります。

 

安い理由①家の材料や設備を可能な限り安く仕入れる努力をしている

1つ目の理由は、家の材料や設備を可能な限り安く仕入れる努力をしていることです。

 

家を建てるためには家に使う材料や、キッチン・お風呂・トイレなどの設備が必ず必要になりますから、これらのものを仕入れなければなりません。

 

そのため、この仕入れに掛かる費用をいかに安く抑えることができるかが、家の値段を安くするために非常に重要になってきます。

 

そしてここで行われている工夫が、標準レベルの性能の規格品を一括で大量に仕入れるという方法です。

 

仕入れというのは一度に同じものを大量発注した方が仕入れ先との値段交渉もしやすくなって安く買うことができるので、安く買う際には数を多くするというのはかなり有効な手段になります。

 

また、標準レベルの性能の規格品を買うというのも、安く仕入れるための大きなポイントになります。

 

なぜならば、材料や設備メーカーも、標準品やスタンダードモデルと言われている標準レベルの規格品を最も多く作っており、価格も安く売っているからです。

 

そして今の日本の工業製品の品質は、この標準レベルの規格品でも家として必要な品質を十分に確保することができているので、これらの製品を使うことが安く家を建てるためには必須になってくるのですね。

家を安く建てるためには、まずは材料から!

 

安い理由②規格住宅・半自由設計を活用し、打ち合わせと工期を短くする

2つ目の理由は、規格住宅・半自由設計を活用し、打ち合わせと工期を短くしていることです。

 

もちろん、注文住宅の理想は完全自由設計で自分の思い通りの家を建てることではありますが、それをやるとやはり打ち合わせや設計・工事期間が高くなって値段が上がる原因になってしまいます。

 

しかし、規格住宅・半自由設計であればある程度の選択肢の中から選んでいくという形になるので、打ち合わせの時間を短くできますし、家の材料や工事のやり方を統一できて工期も短くできます。

 

そして規格住宅・半自由設計のおうちであっても、それが立派な新築注文住宅という事実には何ら変わりはありません。

 

完全自由では無いにしても、建売の家とは違って、広さや間取りをわが家に合ったものにできるのは間違いないですからね。

 

このように、注文住宅という特徴を残しつつ、可能な限り費用を抑えるための努力の末にたどり着いたのが、規格住宅・半自由設計という方法なのですね。

完全自由設計ではなくても、その家はもちろん立派な注文住宅です!

 

安い理由③広告などの諸経費がなるべく掛からないようにしている

3つ目の理由は、広告などの諸経費がなるべく掛からないようにしていることです。

 

私たちが購入する注文住宅の値段は、家本体の値段だけではなく、そのハウスメーカーが使っている広告費や諸経費などで使ったお金も含まれています。

 

特にこの部分のお金が多く入っているのが、いわゆる大手ハウスメーカーと呼ばれているハウスメーカーです。

 

大手ハウスメーカーは自社のブランド力を維持するためにテレビCMを始めとするたくさんの広告を打っています。

 

また、接客にも力を入れているので、お客さんと接する時にはなるべく時間を掛けたきめ細やかなサービスをすることを心がけています。

 

さらには、大手ハウスメーカーは様々な地域の住宅展示場にモデルハウスを出店していますので、それを建てるお金も必要になってきます。

 

このような取り組みがあるので私たちは大手ハウスメーカーの家を欲しいと思うようになりますし、展示場で気軽に話を聞きことができるのですが、その代わり、そこに掛かるお金が全部自分が買うおうちに乗っかってきてしまいます。

 

しかし、この広告や接客のためのお金は、決して家自体に掛かっているお金ではないので、無いなら無いで家づくりには何ら問題ありません。

 

そこで、この余計な費用となっている広告や諸経費をなるべく掛からないようにしているのが、安い値段でおうちを提供してくれているハウスメーカーなのですね。

 

これらのハウスメーカーは、最低限自社のサービスをお客様に知ってもらうための営業活動は行いますが、ブランド力を上げるためや過度な接客など、家づくりに直接関係無い部分にはなるべくお金を掛けないように心がけています。

 

このような取り組みで、私たち施主に家本体に関係ない部分の値段が乗っからないように努力してくれているのですね。

広告やブランド力といった実態の無いものには、お金使いません!

 

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安いハウスメーカーのメリットまとめ

 

この章では、安いハウスメーカーのメリットをお伝えしていきます。

安いハウスメーカーの家を買うという選択をすると、下記のようなメリットを得ることができます。

 

安いハウスメーカーのメリット一覧

  • 予算内で家づくりをできる可能性が高まる
  • ローンの支払いが少なくて済む
  • リーズナブルな価格で新築注文住宅が買える
  • 住宅ローンの審査が通りやすい
  • 工期が短い
  • 打ち合わせ期間が短い
  • 家の性能、品質も及第点
  • 住み替えがしやすい

 

これらの特徴を見てみると、やはり費用面に関するメリットが多いですね。

 

家の価格が抑えられるので予算内に収まる確率も高まりますし、何よりも家を建ててからのローンの支払いが少なくなるので、金銭的に余裕を持った日常生活を送ることができるでしょう。

 

幸せな生活を送るために買った夢のマイホームなのに、ローンの支払いに追われてカツカツで苦しい生活を送るハメになったら、本末転倒になりますからね。

やっぱり、生活に金銭的な余裕があることはとっても大事!

 

安いハウスメーカーのデメリットまとめ

 

この章では、先ほどとは逆で、安いハウスメーカーのデメリットをお伝えします。

安いハウスメーカーの家を買うという選択をすると、下記のようなデメリットが発生する場合があります。

 

安いハウスメーカーのデメリット一覧

  • オプション費用が高額
  • 提案力が高くない
  • 打ち合わせがタイトになりがち
  • 設計の自由度が低い
  • デザインの自由度が低い
  • ブランド力が無い
  • きめ細やかな接客は期待できない
  • 性能や品質は大手ハウスメーカーに比べると劣る

 

これらのデメリットを見てみると、どれも家づくりにおいて致命的となってしまうようなものはありません。

 

そのため、安いハウスメーカーでも十分に安心安全な家を建てることができます。

 

ただ、大手ハウスメーカーと比べると、どうしても自由度や性能・ブランド力・接客という部分で見劣りしてしまうのは事実です。

 

でもまあ、それはその部分を削って家の価格を安くしているので、ある意味当たり前と言えば当たり前ですよね。

 

なので安いハウスメーカーを選ぶ際は、価格が安い分そのようなメリットは得られないということは理解しておく必要があります。

付加価値にあたる部分のサービスがあまり受けられないことはしょうがないよね。

 

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安いハウスメーカーで建てるときに注意すべきポイント

 

最後の章では、安いハウスメーカーで家を建てるときに注意すべきポイントをお伝えします。

 

これまでお話ししてきた通り、予算に余裕がない場合は安いハウスメーカーが非常に強い味方になってくれますが、選ぶ際には以下のポイントには気を付けてください。

 

注意ポイント①しっかりと自分に合ったハウスメーカーを探す

ローコスト系のハウスメーカーは、規格住宅や半自由設計という方法で値段を安くしているので、自由度という意味ではやはり高価格帯のハウスメーカーに劣ることになります。

 

もちろんオプション盛り盛りにしてカスタマイズをしていくという方法もありますが、そうすると値段も跳ね上がるのでそもそも安いハウスメーカーを選ぶメリットがなくなってしまいますからね。

 

そうすると、やはり規格住宅や半自由設計の中から選んでいくことになりますので、そのハウスメーカーの特色が強く出ている家になりやすくなります。

 

そこで重要になってくるのが、しっかりと自分に合ったハウスメーカーを探すという視点です。

 

このようにカスタマイズができる部分が少ないからこそ、自分のお気に入りのハウスメーカーをしっかりと見つけて、そのハウスメーカーのおうちを建てるようにしましょう。

 

そのハウスメーカーのおうちや家づくりに共感できていれば、家の自由度が低くても満足のいく家を建てることができますからね。

 

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注意ポイント②過去の施工実績や評判をしっかりと確認する

安いハウスメーカーでどうしても気になることと言えば、やはり欠陥住宅なのではないかということでしょう。

 

価格を安くするということはどこかで費用を削らないといけないので、それが理由で欠陥住宅になっていたら目も当てられないですからね。

 

もちろんどのハウスメーカーも、「品質の良いローコスト住宅を提供する」をモットーにして日夜家づくりに取り組んでいるので、意図的に欠陥住宅にしているということはありません。

 

しかし、人間の手で作る以上100%欠陥住宅をゼロにするということもまた難しいですので、安いハウスメーカーを選ぶ場合は特に過去の施工実績や評判を確認して、施工不良や欠陥住宅の事例がないかチェックするようにしましょう。

 

注意ポイント③アフターサービスの充実度をチェックする

家は建てたら終わりではなく、建ててからが始まりなので、アフターサービスの充実度もハウスメーカーを選ぶ際に非常に重要なポイントになってきます。

 

そして大手ハウスメーカーでは、アフタサービス専門の部署を設けるなどした手厚いアフターサービスが魅力の一つにもなっていますが、安いハウスメーカーでは人材も資金も限られているので、大手ハウスメーカーほどのアフターサービスは期待できません。

 

そのため、ハウスメーカーを選ぶ際には、そのハウスメーカーがどのようなアフターサービスの体制を整えているかもしっかりとチェックしてから決めるようにしましょう。

 

注意ポイント④将来のメンテナンス費用を考えておく

安いハウスメーカーの家も普通の品質の家にはなるのですが、大手ハウスメーカーの高性能な家と比べるとやはり耐久性でも少し劣る部分があります。

 

そうなると頭に入れておかないといけなくなるのが、将来のメンテナンス費用です。

 

家はこの先ずっと長く住むものになりますから、十数年経ったら外壁や屋根の再塗装や、給湯器やエアコンといった設備の買い替えをする必要が出てきます。

 

これらのメンテナンスに掛かる費用は、数十万〜百万円程度と高額になるので、計画的にお金を貯めておかないと急には払えません。

 

そのため、将来掛かってくるメンテナンス費用のことを考えて、その際にかかるお金を問題なく支払えるようにしておく必要があります。

 

まとめ

 

安いハウスメーカーランキングBEST20を、価格が安いハウスメーカーからランキング形式で発表してきました。

この中に、あなたが検討してみたいと思ったハウスメーカーはありましたか?

 

安いハウスメーカーが家を安く売れる理由

  1. 家の材料や設備を可能な限り安く仕入れる努力をしている
  2. 規格住宅・半自由設計を活用し、打ち合わせと工期を短くする
  3. 広告などの諸経費がなるべく掛からないようにしている

 

安いハウスメーカーのメリット

費用面の負担が少ないので、ローンの支払い金額が少なくなり金銭的に余裕を持った生活ができるようになる。

 

安いハウスメーカーのデメリット

家づくりにおいて致命的となるデメリットはないが、やはり大手ハウスメーカーと比べると、家の自由度や性能・ブランド力・接客といった部分は見劣りしてしまう。

 

安いハウスメーカーで建てるときに注意すべきポイント

  • しっかりと自分に合ったハウスメーカーを探す
  • 過去の施工実績や評判をしっかりと確認する
  • アフターサービスの充実度をチェックする
  • 将来のメンテナンス費用を考えておく

 

予算不足で注文住宅を諦めようとしていたあなた、この記事をここまで読んできて、再度希望の光は灯りましたか?

 

日本には、私たち施主のために少しでも安くて良い注文住宅を届けようとしてくれているハウスメーカーがたくさんあります。

 

それらのハウスメーカーを頼れば、きっとあなたの注文住宅を建てたいという夢を叶えれくれると思いますので、ぜひ検討を進めていってみてくださいね。

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