「フリーダムアーキテクツって後悔する?」
「やめたほうがいいって口コミも見るけど本当?」
建築家と一緒に理想の住まいをつくれることで人気のフリーダムアーキテクツ。
しかし、その一方で「予算オーバーになった」「思ったより大変だった」といった声があるのも事実です。
注意
ただし、フリーダムアーキテクツで後悔した人の体験談を詳しく見ていくと、会社そのものに問題があったというよりも、設計事務所ならではの家づくりを十分に理解しないまま進めてしまったケースが少なくありません。
実際、フリーダムアーキテクツは一般的なハウスメーカーとは大きく異なります。
この記事では、フリーダムアーキテクツで後悔したと言われる10の理由を解説するとともに、どんな人に向いているのか、後悔しないためには何を意識すべきなのかを詳しく紹介します。
フリーダムアーキテクツで後悔したと言われる10の理由

フリーダムアーキテクツについて調べていると、「後悔した」「やめたほうがいい」といった口コミを目にして不安になっている方もいるのではないでしょうか。
フリーダムアーキテクツは一般的なハウスメーカーとは異なり、建築家と一緒に家づくりを進める設計事務所です。
そのため、デザイン性の高い理想の住まいを実現できる一方で、人によっては「思っていた家づくりと違った」と感じるケースもあります。
ただし、フリーダムアーキテクツが悪いというわけではありません。
①総額がどんどん膨らんだ
フリーダムアーキテクツにはハウスメーカーのような標準仕様がありません。
規格化された商品がなく、建築家と相談しながら一つひとつ仕様を決めていく完全自由設計の家づくりを行います。
注意
そのため、打ち合わせを重ねる中で「せっかくだから」「ここもこだわりたい」と要望が増え、気付いたら予算を大きく超えていたというケースも少なくありません。
特にデザイン住宅は、造作家具や大開口サッシ、こだわりの外壁材など魅力的な提案が多く、当初の予算では収まらなくなることがあります。
②あまりに自由すぎて決められない・疲れた
一般的なハウスメーカーであれば、ある程度決まった商品や標準仕様の中から選択していきます。
しかしフリーダムアーキテクツでは、間取りはもちろん、外観デザインや設備、素材選びまで幅広く検討できるため、決めることの量が非常に多くなります。
注意
最初は「自由に選べるなんて楽しそう」と思っていても、打ち合わせが進むにつれて「何が正解なのか分からない」「毎回決断を求められて疲れた」と感じる人も少なくありません。
③夏暑くて冬寒い家になった
フリーダムアーキテクツで後悔した理由として、「見た目は理想通りだったのに、住んでみると夏は暑く冬は寒かった」という声もあります。
フリーダムアーキテクツは完全自由設計のため、断熱性能や気密性能も施主の要望に応じて決まります。
注意
そのため、高性能住宅を建てることも可能ですが、反対にデザインや間取りを優先した結果、性能面への配慮が不足してしまうケースもあります。
④耐震性能が弱くなってしまった
自由度が高いからこそ、耐震性能についても施主自身が意識することが重要です。
例えば、大きな吹き抜けや広々としたLDK、大開口の窓などは開放感がある一方で、設計によっては耐震計画の難易度が上がることがあります。
もちろんフリーダムアーキテクツでも耐震性の高い家を建てることは可能です。
しかし、「建築家に任せているから大丈夫だろう」と考え、耐震等級や構造について確認しないまま進めてしまうと、完成後に不安を感じる原因になりかねません。
後悔しないためには、耐震等級3を目指すべきか、制震装置を採用するべきかなどを建築家と事前にしっかり話し合っておくことをおすすめします。
⑤大手ハウスメーカーのような手厚い保証がなかった
大手ハウスメーカーの中には、初期保証30年や60年保証など長期間の保証制度を用意している会社もあります。
注意
そのため、ハウスメーカーと同じ感覚でフリーダムアーキテクツを検討すると、保証内容の違いにギャップを感じるかもしれません。
もちろんフリーダムアーキテクツにも住宅瑕疵担保責任保険などの保証制度はあります。
しかし、保証の手厚さを最優先に考える人にとっては、大手ハウスメーカーの方が安心感を得られる可能性があります。
また、フリーダムアーキテクツは設計事務所であり、実際の施工は提携工務店が行います。
⑥デザイン優先で住みにくい間取りになった
フリーダムアーキテクツはデザイン性の高い住宅を得意としているため、完成した家の見た目に満足する人が多い一方で、住み心地の面で後悔するケースもあります。
例えば、大きな吹き抜けやスケルトン階段、大開口の窓などは非常におしゃれです。
しかし、実際に暮らしてみると「冷暖房が効きにくい」「音が響く」「掃除が大変」と感じることもあります。
見た目の美しさばかりに目が向いてしまうと、毎日の暮らしのしやすさがおろそかになってしまうことがあります。
デザインだけでなく、家事動線や収納量、メンテナンス性なども含めて検討することで、長く快適に暮らせる住まいに近づけるでしょう。
⑦施工する工務店が微妙だった
フリーダムアーキテクツは設計事務所であり、実際に家を建てるのは提携する工務店です。
注意
そのため、どれだけ魅力的な設計図が完成しても、施工品質や現場対応は工務店の力量に左右される部分があります。
例えば、
- 現場が整理整頓されていなかった
- 連絡や報告が遅かった
- 細かな施工ミスがあった
- 完成後の対応に不満があった
といったケースでは、施主の満足度も下がりやすくなります。
もちろん多くの工務店は丁寧な施工を行っています。
しかし、設計事務所の場合は「フリーダムアーキテクツ=施工会社」ではないため、設計と施工を別々に考える必要があります。
⑧メンテナンス費用が高くつく家になった
フリーダムアーキテクツで後悔した理由として、住み始めてからのメンテナンス費用が予想以上に高かったというケースもあります。
注意
例えば、塗り壁や天然木を使用した外装は見た目に高級感がありますが、定期的な補修や塗装が必要になる場合があります。
家づくりでは建築費ばかりに目が向きがちですが、本当に重要なのは住み始めてからの維持費も含めた総コストです。
後悔しないためには、「初期費用が安いか」だけでなく、「10年後・20年後にどれくらいのメンテナンス費用がかかるのか」という視点でも建築家に確認しておくことをおすすめします。
⑨施主に知識がないと上手くいかない面も大きかった
フリーダムアーキテクツは建築家と一緒に理想の住まいをつくり上げるスタイルのため、施主自身も積極的に家づくりへ参加する必要があります。
例えば、
- 断熱性能はどれくらい必要か
- 耐震等級は何級を目指すべきか
- どこにお金をかけるべきか
- どんな暮らしを実現したいのか
といった部分を自分なりに考えておかないと、建築家からの提案を正しく判断できません。
もちろん専門知識を完璧に身につける必要はありません。
しかし、「プロに任せれば何とかなるだろう」と受け身の姿勢で進めてしまうと、完成後に「もっとこうしておけば良かった」と後悔する可能性があります。
⑩設計士しか相談相手がいなくて苦労した
フリーダムアーキテクツは建築家と直接やり取りしながら家づくりを進めるため、理想を形にしやすい反面、相談相手が設計士中心になる点に注意が必要です。
一般的なハウスメーカーのように営業担当が間に入らないため、予算や間取りに不安を感じても気軽に相談しにくいと感じる人もいます。
また、設計士との相性によって満足度が大きく左右されるのも特徴です。
フリーダムアーキテクツはハウスメーカー感覚で選ぶと後悔する

フリーダムアーキテクツは一般的なハウスメーカーとは家づくりの進め方が大きく異なります。
自由度の高さを魅力に感じる人がいる一方で、「思っていた家づくりと違った」と後悔する人もいます。
まずは、フリーダムアーキテクツとハウスメーカーにはどのような違いがあるのかを見ていきましょう。
営業ではなく設計士がすべてを担当する
一般的なハウスメーカーでは、営業担当が窓口となり、その後に設計士やインテリアコーディネーターが家づくりに関わるケースが多くなっています。
一方、フリーダムアーキテクツは建築家との距離が近く、設計士が中心となって家づくりを進めるのが特徴です。
注意
そのため、要望を直接伝えられるメリットがある反面、ハウスメーカーのように営業担当が家づくりをリードしてくれるわけではありません。
標準仕様がなく全て自分で決める必要がある
ハウスメーカーでは、あらかじめ標準仕様が用意されており、その中から設備や内装を選ぶのが一般的です。
しかし、フリーダムアーキテクツには決まった商品や標準仕様がありません。
そのため、間取りはもちろん、設備や素材、デザインに至るまで幅広い項目を自分たちで決めていく必要があります。
自由度が高いことは大きな魅力ですが、その分だけ決断の回数も増えます。
性能や保証も施主の判断が重要になる
ハウスメーカーの中には、高断熱仕様や長期保証が標準となっている会社も少なくありません。
しかし、フリーダムアーキテクツは完全自由設計のため、断熱性能や耐震性能、保証内容についても施主自身が意識して確認することが重要です。
注意
もちろん高性能な住宅を建てることは可能ですが、「デザインが気に入ったから」という理由だけで進めてしまうと、後から性能面や保証面に不満を感じることもあります。
実際に施工するのは提携工務店である
フリーダムアーキテクツは設計事務所であり、実際に家を建てるのは提携する工務店です。
そのため、フリーダムアーキテクツが作成した設計図をもとに、工務店が施工を担当する形になります。
これは設計事務所では一般的な仕組みですが、ハウスメーカーのように「設計から施工まで自社で一貫して行う会社」とは大きく異なるポイントです。
フリーダムアーキテクツを検討する際は、建築家との相性だけでなく、実際に施工を担当する工務店についても確認しておくことが大切です。
フリーダムアーキテクツで後悔しやすい人の特徴

フリーダムアーキテクツは、自由度の高い家づくりをしたい人にとって魅力的な選択肢です。
一方で、すべての人に合う会社というわけではありません。
ここでは、フリーダムアーキテクツで後悔しやすい人の特徴を紹介します。
ハウスメーカーのような家づくりを期待する人
ハウスメーカーでは営業担当が家づくりをリードし、標準仕様やおすすめプランを提案してくれることが多いです。
しかし、フリーダムアーキテクツは建築家と一緒に住まいをつくり上げていくスタイルのため、施主自身にも積極的な参加が求められます。
そのため、「おすすめの中から選びたい」「できるだけプロに任せたい」と考えている人は、打ち合わせの多さや決めることの多さに負担を感じるかもしれません。
デザインだけで住宅会社を選ぶ人
フリーダムアーキテクツはデザイン性の高い住宅を得意としており、その魅力に惹かれて検討する人も少なくありません。
注意
しかし、見た目を優先するあまり、住宅性能や収納量、家事動線などを犠牲にしてしまうケースもあります。
もちろんデザインを重視すること自体は悪いことではありません。
ただし、住まいは毎日暮らす場所です。
デザインだけでなく、住みやすさといった性能面にも目を向けることで、満足度の高い家づくりにつながるでしょう。
打ち合わせの時間を確保できない人
フリーダムアーキテクツは完全自由設計のため、一般的なハウスメーカーよりも打ち合わせの重要性が高くなります。
間取りだけでなく、設備や素材、デザインなど決めるべき項目が多いため、建築家との打ち合わせを重ねながら家づくりを進めていく必要があります。
注意
そのため、仕事や子育てで忙しく、家づくりに時間をかけられない人は注意が必要です。
予算管理が苦手な人
フリーダムアーキテクツは自由度が高い反面、予算管理の難易度も高い傾向があります。
ハウスメーカーのように決まった商品や標準仕様がないため、「せっかくだから」と要望を追加していくうちに、当初の予算を大きく超えてしまうケースも少なくありません。
注意
特に、設備や素材、デザインへのこだわりが強い人ほど、打ち合わせを重ねる中で予算が膨らみやすくなります。
フリーダムアーキテクツがピッタリの人の特徴

- 世界に一つだけの家を建てたい人
- 建築家と一緒に家づくりを楽しみたい人
- デザインに強いこだわりがある人
- 家づくりのために時間と労力をかけられる人
- 自分の要望を積極的に伝えられる人
- 狭小地や変形地で家づくりを検討している人
- 標準仕様よりも自由設計を重視したい人
- 施主として主体的に家づくりへ参加したい人
注意
ここまで後悔しやすい人の特徴を紹介してきましたが、フリーダムアーキテクツは決して「やめたほうがいい会社」ではありません。
むしろ、一般的なハウスメーカーでは実現しにくい自由度の高い家づくりができるため、人によっては非常に満足度の高い住まいを実現できます。
特に、建築家と一緒に理想の住まいをつくり上げたい人や、デザインに強いこだわりがある人とは相性が良いでしょう。
フリーダムアーキテクツで後悔しないための対策

フリーダムアーキテクツで後悔したという声の多くは、会社そのものに問題があるというよりも、設計事務所ならではの家づくりを十分に理解しないまま進めてしまったことが原因です。
事前にポイントを押さえておけば、後悔のリスクを大きく減らすことも可能です。
ここでは、フリーダムアーキテクツで満足度の高い家づくりをするために意識したいポイントを紹介します。
要望を言語化してから打ち合わせに臨む
建築家は施主の要望を形にするプロですが、要望そのものをゼロから作るわけではありません。
そのため、「おしゃれな家にしたい」だけではなく、「どんな暮らしがしたいのか」「何を重視したいのか」まで整理しておく必要があります。
例えば、
- 家事をラクにしたい
- 開放感のあるLDKにしたい
- 収納を重視したい
- 光熱費を抑えたい
など、優先順位を家族で話し合っておくと、建築家からより的確な提案を受けやすくなります。
理想の住まいを実現するためにも、打ち合わせ前にSNSや住宅実例を見ながら、自分たちの要望を言語化しておきましょう。
性能基準を事前に決めておく
フリーダムアーキテクツは自由設計が魅力ですが、その反面、住宅性能についても施主自身が方向性を決める必要があります。
例えば、
- 断熱等級は最低でも5以上にしたい
- 耐震等級は3を取得したい
- 気密測定を実施したい
- 長期優良住宅を取得したい
など、家づくりを始める前に性能面の基準を決めておくことが大切です。
なぜなら、家づくりが始まると間取りやデザインの話に意識が向きやすく、性能面が後回しになりがちだからです。
もちろんフリーダムアーキテクツでも高性能住宅を建てることは可能です。
しかし、「建築家に任せているから大丈夫」と考えるのではなく、自分たちが求める性能を明確に伝えることが後悔を防ぐポイントです。
工務店選びも慎重に行う
フリーダムアーキテクツは設計事務所であり、実際に家を建てるのは提携する工務店です。
注意
そのため、どれだけ魅力的な設計図が完成しても、施工品質や現場対応によって住まいの満足度は大きく変わります。
後悔を防ぐためには、建築家との打ち合わせだけでなく、実際に施工を担当する工務店についても確認しておくことが大切です。
施工実績や口コミをチェックしたり、可能であれば完成見学会や施工中の現場を見せてもらったりすることで、工務店の仕事ぶりを把握しやすくなります。
予算の上限を明確にしておく
フリーダムアーキテクツは自由度が高いため、打ち合わせを重ねる中で「せっかくだから」と要望が増えやすい傾向があります。
注意
設備のグレードアップや造作家具の追加など、一つひとつは小さな金額でも、積み重なると数百万円単位の予算オーバーになることも珍しくありません。
予算配分の優先順位を整理しておくことも重要です。
例えば、「断熱性能にはお金をかけたい」「キッチンにはこだわりたい」など、譲れないポイントを明確にしておけば、予算が厳しくなったときも判断しやすくなります。
フリーダムアーキテクツでよくある質問

ここまでフリーダムアーキテクツの後悔ポイントや向いている人の特徴について解説してきました。
しかし、実際に検討を進める中では細かな疑問を持つ方も多いでしょう。
そこで最後に、フリーダムアーキテクツを検討している方からよく寄せられる質問と回答をまとめました。
フリーダムアーキテクツの坪単価はいくらくらいですか?
フリーダムアーキテクツの坪単価は、おおよそ60万円台からが一つの目安です。
実際に公式サイトでも坪単価62万円の建築事例が公開されています。
ただし、フリーダムアーキテクツは完全自由設計のため、坪単価の上限は実質的にありません。
実際に公式サイトの「社長の邸宅シリーズ」などを見ると、建築費が1億円を超えるような豪邸も数多く掲載されています。
そのため、採用する設備や素材、住宅性能、デザインへのこだわり次第で価格は大きく変動します。
フリーダムアーキテクツで35坪だと総額いくらくらいですか?
フリーダムアーキテクツは標準仕様すらない完全自由設計のため、35坪だからいくらと一概に言うことはできません。
ただし、公式サイトに掲載されている坪単価62万円の事例を基準に考えると、35坪の場合の本体工事費は約2,170万円です。
また、注文住宅では本体工事費のほかに付帯工事費や諸費用、外構費なども必要になるため、総額は本体工事費の約1.3倍程度になるケースが一般的です。
そのため、35坪の住宅を建てる場合は、
本体工事費:約2,170万円
総額:約2,800万円前後
が一つの目安となります。
注意
ただし、これはあくまで下限に近いイメージです。
フリーダムアーキテクツは設備や素材、住宅性能へのこだわりによって価格が大きく変わるため、実際には3,500万円以上、場合によってはさらに高額になるケースも珍しくありません。
フリーダムアーキテクツはハウスメーカーより高いですか?
フリーダムアーキテクツがハウスメーカーより高いかどうかは、一概には言えません。
なぜなら、フリーダムアーキテクツは完全自由設計のため、どのような家を建てるかによって価格が大きく変わるからです。
例えば、シンプルな仕様でコストを抑えれば大手ハウスメーカーより安くなるケースもあります。
一方で、高性能な設備やこだわりの素材を採用したり、デザイン性を追求したりすると、大手ハウスメーカーを上回る価格になることもあります。
間取りのプラン提案は無料でしてくれますか?
はい。フリーダムアーキテクツでは、契約前の段階で建築家によるプラン提案を受けることができます。
一般的なハウスメーカーでは営業担当が中心となって家づくりを進めることが多いですが、フリーダムアーキテクツでは建築家が直接ヒアリングを行い、要望に合わせた間取りを提案してくれるのが特徴です。
フリーダムアーキテクツの家は寒いですか?
フリーダムアーキテクツの家が寒いとは一概に言えません。
ただし、フリーダムアーキテクツは一条工務店のような「高断熱住宅を売りにしている会社」ではなく、建築家と一緒に理想の住まいをつくることを重視した設計事務所です。
もちろん高断熱住宅を建てることも可能ですが、性能を最優先に考えるのであれば、最初から高性能住宅を得意とするハウスメーカーの方が向いている場合もあるでしょう。
フリーダムアーキテクツは耐震等級3を取得できますか?
フリーダムアーキテクツでも耐震等級3を取得することは可能です。
ただし、フリーダムアーキテクツは耐震性能を最優先にした住宅会社というよりも、建築家による自由な設計提案を強みとする会社です。
フリーダムアーキテクツの施工品質は大丈夫ですか?
フリーダムアーキテクツの施工品質が低いというわけではありません。
ただし、フリーダムアーキテクツは設計事務所であり、実際の施工は提携工務店が担当します。
そのため、施工品質や現場対応は工務店によって差が出る可能性があります。
一方で、大手ハウスメーカーのように自社施工や自社管理体制が整っている会社と比べると、施工品質が均一とは言い切れない面もあります。
まとめ|後悔するかどうかは「施主力」で決まる

フリーダムアーキテクツで後悔したという声を見ると、「予算オーバーになった」「住みにくい家になった」「性能面で不満が残った」などさまざまな理由があります。
しかし、その多くはフリーダムアーキテクツに問題があるというよりも、自由度の高さの裏返しと言えるでしょう。
フリーダムアーキテクツは、ハウスメーカーのように決まった商品を選ぶ家づくりではありません。
建築家と対話を重ねながら、自分たちだけの住まいをつくり上げていく設計事務所です。
だからこそ、要望を伝える力や優先順位を決める力など、施主側にも一定の「施主力」が求められます。
反対に言えば、家づくりに積極的に関わりたい人や、建築家と一緒に理想の住まいを追求したい人にとっては、非常に魅力的な選択肢になるでしょう。





