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ダイニングキッチンの費用を1円でも安く抑える16の衝撃テク【注文住宅】

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こんにちは、きのぴーです。

 

「ダイニングキッチン」といえば生活の中心となる場所です。

絶対に粗末なつくりにしたくない場所ですよね。

しかし、こだわればこだわるほど費用は高くなってしまいます。

ぱんだ
質とコストは比例していく~(泣

では、どうしたら費用を抑えながら素敵なダイニングキッチンにすることができるのでしょうか。

今回は、費用を安く抑えながら素敵なダイニングキッチンづくりができる方法や費用の比較についてご紹介していきます。

 

キッチンカウンタートップ素材 費用比較

キッチンのカウンタートップ【素材別・価格表】

素材参考㎡価格(工事費込み・円)
ステンレス50,000~
タイル14,000~
モザイクタイル14,000~
石モザイク20,000~
御影石83,000~
大理石83,000~
鉄板30,000~
合板+メラミン樹脂27,000~
木(タモの集成材)35,000~

一般的に多く普及しているキッチンカウンタートップの素材はステンレスです。

ステンレスは、既製品で多くのメーカーが販売し、費用も安く設定がされています。

耐衝撃性、耐熱性、耐汚染性に優れていて、費用も安価なので費用対効果も高くおすすめの素材です。

ぱんだ
費用も性能も兼ねそろえた、ステンレスが無難だね!

キッチンカウンタートップにタイルを使用する場合は、物を落としたときの衝撃でタイルが割れてしまう可能性があるので扱いに注意が必要です。

しかし、タイル張りを自主施工することでコストダウンができるので、費用を抑えたいという方にはいいでしょう。

大理石や御影石のような天然石は素材自体が高級ですので、費用を抑えたいという方にはあまりおすすめできません。

合板+メラミン樹脂は、ポストフォームとも呼ばれ柄の種類が豊富ですが、熱に弱く水回りでは剥がれてしまう可能性があるデメリットがあります。

 

キッチンシンク素材 費用比較

キッチンのシンク【素材別・価格表】

素材サイズ(cm,)参考価格(工事費別・円)
ステンレス85×5343,000~
ホウロウ80×5496,000~

キッチンシンクは汚れがつきやすく衝撃もかかりやすいため、水に強く、耐久性のある素材が必要です。

一般的にキッチンシンクもステンレスがよく使われています。

キッチンの費用を抑えたいという方は、キッチンカウンタートップとキッチンシンクの両方をステンレスにすることで、素材が統一され落ち着いたキッチンになり、費用も安くすることができます。

ホウロウは、日本ではあまり普及していない素材ですが、傷がつきにくく耐久性に優れた素材です。

住宅設備メーカーのタカラスタンダードがホウロウのキッチンを販売していますので、既製品を利用することで費用も抑えることができるでしょう。

 

既製キッチンと造作キッチン・下台 費用比較

既製キッチンと造作キッチン・下台【素材別・価格表】

種類仕様参考価格(工事費込み・円)
一般普及品既製キッチンキャビネット/メラミン合板、250,000~
カウンタートップ/人工大理石
コンロ/ガス
オーブン・食洗機は含まない
造作キッチンキャビネット/ラーチ合板450,000~
カウンタートップ/タイル
他は上記同様
造作キッチンキャビネット/無垢板800,000~
カウンタートップ/大理石
他は上記同様

ダイニングキッチンは生活の中心なので、素材にこだわりたいものです。

キッチンの下台は、既製品を選ぶことで費用を抑えることができますが、メラミン合板が使われていて無垢材のような木目がありません。

キッチンの下台に無垢材を使用すると費用も高くなってしまいますが、針葉樹からつくられている構造用のラーチ合板を使うことで安く木目のキッチンにすることができます。

にわとり
合板とは、薄い気の板を重ねてボード状にした素材のことだよ!無垢材より圧倒的に安いよ!

 

キッチン前壁材 費用比較

キッチン前壁材【素材別・価格表】

素材参考㎡単価(工事費込み・円)
ステンレス15,000~
タイル9,000~
モザイクタイル9,500~
12,500~
石モザイク15,000~

キッチンの前壁に張るタイルやブリックタイルは費用を安く抑えることができる素材です。

石やモザイクタイルの場合は、張る面積が小さければ取り入れやすくなります。

ステンレスはタイルに比べて費用は少し高くなりますが、耐久性に優れる素材です。

しかし、壁一面がステンレスだと冷たい印象になる可能性があります。

ぞう
キッチン前壁はタイル系で決まりだな!

 

キッチンキャビネットの収納のつくり方別 費用比較

キッチンキャビネット【収納/素材別・価格表】

収納つくり素材キッチン下台参考価格

(オーブン別・コンロ、工事費込み・円)

引き出し6個の場合キャビネット/ラーチ合板300,000~
カウンタートップ/タイル
扉付き収納の場合(扉2枚、内部の棚板4枚)同上220,000~
オープン棚にした場合(棚板4枚)同上200,000~

キッチンキャビネットは、シンプルなつくりになるほど費用も安く抑えることができます。

上記の表から、引き出し → 扉付き+棚 → オープン棚の順番で費用が安くなっていきます。

にわとり
ハウスメーカーによっては、引き出しタイプが標準仕様になっている場合もあるので、確認にしてみよう!

 

タイル張り施工 DIYと業者の費用比較

タイル張り施工【DIY・業者比較表】

施工者㎡参考単価(円)6畳間(10㎡)の参考価格(円)
業者10,000~(材料費・工事費)100,000~(材料費・工事費)
DIY5,000~(材料費のみ)50,000~(材料費のみ)

自主施工なら材料費用しかかからないため、業者に依頼するよりも㎡当たり5,000円も費用を安く抑えることができます。

ダイニングキッチンにかける費用を抑えたいという方は自主施工でおこなうといいでしょう。

ただし、施工には技術が必要ですので、余分な材料がかかってしまうことや耐久性がなく長持ちしないでメンテナンスが必要になる場合があります。

ぱんだ
自主施工は時間もかかるから、費用対効果もよく考えた方がよさそう!家族の思い出づくりにはいいかも!

 

ダイニングテーブル素材別 費用比較

ダイニングテーブル【素材別・価格表】

素材厚さ(cm)参考価格

(工事費込み・円)

フィンランドバーチ合板材360,000~
パイン無垢材4(3枚はぎで90cm幅に)120,000~
ウォールナット無垢材5(3枚はぎで90cm幅に)200,000~
ウエスタンレッドシダー無垢材5(3枚はぎで90cm幅に)250,000~
シナ合板の表面に

ウエスタンレッドシダーを張る

シナ合板2.4cm150,000~
ウエスタンレッドシダー3.8cm
チーク無垢材8800,000~
チーク集成材3200,000~
(幅90cm×長さ180cm程度の場合)

安価な合板を使えばナチュラルテイストのダイニングテーブルを造作することができます。

天板をL字アングルで止める方法なら大工工事で可能です。

ダイニングテーブルは、フィンランドバーチ合板やシナ合板の表面に薄いウエスタンレッドシダーを張ることで安くつくることができます。

ぱんだ
ウエスタンレッドシダーとは、米スギと言われる北米の木材だよ!

 

ダイニングキッチンの費用を1円でも安く抑える16の衝撃テク

ダイニングキッチンに使われる素材や造り別の、価格帯は把握いただけましたでしょうか。

お次は、1円でも費用を抑えたい方必見!

ダイニングキッチンのコストカット術をみていきましょう。

ぱんだ
全部で16個のコストカット術、全部覚えられるかな!?

 

①:造作はやめて既製のシステムキッチン

造作のキッチンに比べて既製のキッチンの方が費用は安く済みます。

建売住宅用のキッチンなら、さらに費用も抑えられます。

利用が可能か工務店に確認してみましょう。

はむすたあ
なんでもそうだけど、オーダーメイドは高くつくよ!

 

②:工夫次第でリーズナブルなキッチンを選ぶ

デザインにこだわらなければ、リーズナブルなシステムキッチンを選ぶのも費用を安く済ませる一つの方法です。

その場合は、キッチンの配置やクローズドキッチンにするなどダイニングやリビングからまる見えにならない工夫をするといいでしょう。

 

③:無塗装でキッチンキャビネットは経年変化を楽しむ

好みが分かれますが、キャビネットの塗装をやめて経年変化を楽しむというのも費用を抑える一つの手です。

しかし、汚れが目立つ場所ですのでワックスや蜜ろうは塗っておいた方がいいでしょう。

キッチンキャビネット以外の室内建具や窓台、階段の段板などの塗装をやめると一軒の家で約30万円程の費用を抑えられる場合があります。

 

④:キッチンキャビネットの扉や引き出しは数を増やさない

キッチンキャビネットの扉や引き出しは、大きさにかかわらず1個いくら、1枚いくら、という計算になります。

そのため個数や枚数が増えれば増えるほど費用も高くなります。

ダイニングキッチンの費用を抑えたいという場合は、収納を細かくつくるのは避けましょう。

にわとり
大きな収納の中を、ボックスなどで仕切るのもいいかもね!

 

⑤:キッチンキャビネットの取っ手は安価な物を選ぶ

造作でキッチンキャビネットをつくる場合は、取っ手をアンティーク店などで探せばおしゃれなものが100円程度で見つかることもあります。

現場で落ちている木片などをつけるのも、個性的で素敵なキッチンキャビネットに仕上げることができます。

にわとり
安くてかわいいもの探すの、女子ってすきだよね。

 

⑥:キッチンキャビネットの扉をつけずにオープンにする

キッチンキャビネットの扉をつくらずにオープン棚にすれば費用も安く納めることができます。

お鍋や食器をオープン棚に並べてインテリアの一部にしてしまうのもおすすめの方法です。

扉がないから出し入れもスムーズで便利になり、大工工事でつくってもらえばさらに費用は安く抑えられます。

にわとり
この際オシャレな食器やお鍋に買い替えて、インテリアにしちゃおうぜ!

 

⑦:キッチンのサイズを小さくする

小さ目のキッチンを選ぶことで費用を抑えられるだけでなく、動線が短くなり家事効率も上げることができます。

キッチンが小さくなるので使える収納スペースは減りますが、普段使わなかった調理器具を思い切って処分すれば少ない収納スペースでも対応することができます。

にわとり
おいらもミニマリストになる時が来たか~。

 

⑧:吊り戸棚をやめる

キッチン上部に設置されている吊戸棚をなくすことでダイニングキッチンにかける費用を安く抑えることができます。

収納するスペースは減ってしまいますが、棚の上にカゴなどを置いてカバーすれば見た目もおしゃれになります。

また、対面式のキッチンの場合は、キッチン背面の壁面収納の高さを低くすることで費用を抑えることができます。

にわとり
見せる収納、最強説。

 

⑨:造作キッチンにこだわるならシンプルなつくりに

造作キッチンは既製品のシステムキッチンに比べて材料費用や手間がどうしてもかかります。

扉なしにする、引き出しを減らす、扉をポリ合板にする、ナチュラルテイストならシナベニヤにする、など安価な材料を選ぶことや収納を減らすなどして費用を抑えていきましょう。

造作キッチンはなるべくシンプルなつくりにすることで費用を安く抑えることができます。

にわとり
ちなみに、ウォークインクローゼットを作る時も、シンプルな造りの方が安くなるよ~

 

⑩:露出型の換気扇フードは高価だから避ける

デザイン性の高い露出型の換気扇フードは、一般的な換気扇に比べて約20万円と高価です。

対面式キッチンの場合は、コンロの前に袖壁や下がり壁を設けるなどして、露出型の換気扇を選ばなくてもいいように工夫すれば換気扇の費用も安く済ませることができます。

 

⑪:コンロは一般普及品が費用が安い

コンロは、一般普及品のものを選ぶことで費用を安く抑えることができます。

どのメーカーのものでも、数多く製造している一般普及品は価格が抑えられて販売されています。

いろいろな機能がつくとその分コンロの価格も上がりますので、シンプルなものを選びましょう。

にわとり
「既製品」「シンプル」はコストダウンの合言葉だ!!

⑫:水栓金具にこだわらない 費用が安い一般普及品を選ぶ

デザイン性の高い水栓金具は、費用が高くなるばかりかキッチンのテイストにそぐわないケースもあります。

水栓金具を選ぶときは費用も高くなくシンプルなものを選ぶことが無難です。

さらに水栓金具を施主支給にすれば費用も安く抑えることができます。

 

⑬:必須ではない設備は後付けで費用を抑える

新築時に、希望する設備をすべて取り付けようとするとダイニングキッチンにかなりの費用がかかります。

食洗機やオーブンは必ず必要というわけではないので、後から設置する計画にすれば費用は安く済ませることができます。

後から設置する場合は、電気配線や排水配管を通す経路の確保など事前におこなっておきましょう。

にわとり
今の時代、便利なアイテム多いからさ。後付けでもイケちゃうよ。

 

⑭:キッチン照明は消費電力が少ない直管蛍光灯

キッチン照明は、消費電力が少ない直管蛍光灯を選ぶことで費用を安く抑えることができます。

直管LEDは、まだ多く出まわっていないので費用が高くつきます。

 

⑮:火災報知機は費用が安い電池式を選ぶ

全ての住宅に設置する義務付けがある火災報知機は、電池式のものを選ぶことで費用を抑えることができます。

電池式の火災報知機は1個2,000円前後で手に入れることができます。

にわとり
火災探知機にまでコストダウン術が隠れているのか!

 

⑯:床をタイルにして自主施工

床が汚れやすいダイニングキッチンをタイル張りで仕上げるのはおすすめの方法です。

タイル仕上げは㎡当たり1,000円以下のものから1万円するものなどさまざまです。

大判タイルの場合は、貼るのも楽ですし、自分で施工してしまえば材料費のみで業者に依頼するよりも費用を安く抑えることができます。

にわとり
お子さんがいる方は、家族でタイル埋め作業をしたら楽しいかもね!

 

まとめ

ここまで、ダイニングキッチンの費用を安くする方法やキッチンの費用比較についてご紹介してきました。

ダイニングキッチンは生活の中心となる場所です。

材料の費用を安くすることや自分で施工するなど工夫をしていけば、見栄えを落とすことなく、ダイニングキッチンにかける費用は安く抑えることができます。

すてきなダイニングキッチンづくりの参考にしてみてね♪

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きのぴー

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