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家づくり基本の「キ」

ZEH+とは?とにかく分かりやすい最強シンプル解説!

 

こんにちは!夏が近づいてきたので髪をバッサリ切りたいです。

今回はZEHを超える最強の省エネ住宅「ZEH+(ゼッチプラス)」について!

ZEHすら未だに認知度が高くない今の世の中で、ZEH+について興味があるというあなたはもう家づくりに対する熱意が素晴らしい…!

絶対に素敵な注文住宅を建ててくださいね!この記事がそんなあなたを応援します!

 

しばいぬ
ZEH+の補助金は最大で160万円だってよ!ウヒョー!
はむすたあ
すげぇぇぇぇぇほしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

 

環境省のHP見たらZEH+についての定義やら説明が一応載っているんだけど、目ん玉飛び出るほど内容が難しくて何を言っているのかワケ分からないと思うので、僕が非常に分かりやすくかみ砕いてシンプルな日本語に変換して皆さんにお届けします!

 

ちなみに、過去にZEHについての記事も書いているので、良かったらあわせて読んでくださいね!

というより、ZEHについて知らないとZEH+を理解するのは難しいと思うので、「ZEHについて良く知らない」という人は先にZEHの記事を読んだほうが良いかもしれませんよ!

 

▼【ZEH中級編】主にZEHの定義や補助金について

 

▼【ZEH初級編】主にZEHの特徴やメリットについて

関連記事
ZEHとは?笑っちゃうくらい簡単に分かりやすく解説!

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ZEH+の定義について

 

頼まれました…。

 

ZEH+はZEHを超える究極の省エネ住宅です。

ZEHの基準よりもさらに厳しい省エネ基準が設けられているので、それらの厳しい省エネ基準を全てクリアしなければZEH+とは認められず、補助金も受け取ることは出来ません。

しかし、その分ZEH+の補助金額は最大で160万円と高額になっています!(ZEHは最大で100万円)

 

ZEH+と認められる条件(定義)は以下の3つです。

 

1.  ZEHの基準を満たしていること。

2. 省エネ基準の1次エネルギー消費量よりもさらに25%以上削減すること

3. 次の3つの要素のうち2つ以上を採用すること

→①外皮性能の更なる強化(具体的には、UA値が1~2地域で0.3以下、3~5地域で0.4以下、6~7地域が0.5以下であること)

→②HEMSの導入

→③電気自動車を活用した自家消費の拡大措置

 

しばいぬ
何言ってるのか分からないのでワタクシ帰ってもいいですか?
はむすたあ
そこをグッとこらえて…!これから分かりやすく説明するっス!

 

現段階では、初めて聞く言葉が出てきて「なんだコノヤロウ」と思うかもしれませんが、ひとつずつ丁寧に解説しますから!ホントです!帰らないで!

 

1. ZEHの基準を満たしていること。

ZEH+はZEHのパワーアップバージョンだと思ってもらえれば間違いありません!

ですので、ZEHの基準は全て満たしたうえで+α(プラスアルファ)の省エネ性能を備えなければなりません!

 

冒頭のリンク記事を読んでから読まれている方にとっては説明が重複しますが、ZEHの基準は下記のとおりです。

 

1. 強化外皮基準を満たすこと

2. 省エネ基準の1次エネルギー消費量よりもさらに20%以上削減すること

3. 再生可能エネルギーを導入すること

4. これらの1~3により基準1次エネルギーから100%削減すること

 

今回はあくまでZEH+について詳しく書いていきたいので、

ZEHの基準について詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。

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2. 省エネ基準の1次エネルギー消費量よりもさらに25%以上削減すること

 

1次エネルギーとは、石炭や石油、天然ガス、火力、水力、風力、原子力、太陽光など、自然から採取するエネルギーのことです。

人が日々の生活で使う電気はこれらの1次エネルギーを元に作られているので、消費電力を抑えることができれば1次エネルギーの消費を抑えることができます!省エネルギー!省エネです!

 

主に住宅では、空調や照明、給湯設備や換気設備などで多くのエネルギーが消費されているため、これらの消費エネルギーを抑えることができれば住宅で消費されるエネルギーの大部分が抑えられます。

そこで国は平成25年に「省エネ基準」というものを定め、高効率な空調設備や給湯設備などを導入して省エネな注文住宅を建てる人に対して補助金を出すことにしました。

 

省エネ基準の家は、従来の住宅に比べて1次エネルギーの消費量が少なく、エコで地球にやさしい住宅として、ZEH同様に国が推奨しています。

そんな省エネ基準よりもさらに1次エネルギー消費量を25%以上削減すること! これがZEH+の条件です!!

 

ちなみにZEHは「省エネ基準よりも1次エネルギーの消費量を20%削減すること」が条件ですから、ZEH+はZEHよりもさらに5%削減しなくてはいけません!

 

しばいぬ
基準厳しすぎてZEH+建てる人いないんじゃないの?
はむすたあ
正直めっちゃ少ないっス。だからこそ国は大々的にPRしてるっス。

 

3. 次の3つの要素のうち2つ以上を採用すること

①外皮性能の更なる強化(具体的には、UA値が1~2地域で0.3以下、3~5地域で0.4以下、6~7地域が0.5以下であること)

 

「外皮」とは、壁や天井、窓、ドアなど、「建物の内側と外側の境目」のことをいいます。

家の中の熱エネルギーは外皮から出入りしますが、外皮性能を高めることで熱エネルギーの出入りは少なくなります。

例えば外皮性能が高くなれば、夏の暑い日差し(熱エネルギー)を家の中に通さず、家の中は涼しいまま、エアコンをつける必要が無いですよね!

「ちょっと暑いかな」と思ってエアコンをつけても、冷たい空気を家の外に通さなければ、ちょっとエアコンをつけただけで部屋の中はずっと涼しいですよね!

外皮の性能が良ければ、それだけ省エネになるということなんです!

 

外皮性能を高めるための具体的な手段としては、高い断熱性能を誇る断熱材や窓を採用する、などがあげられます。

 

しばいぬ
例えると「家が宇宙服を着ている」ようなイメージ!…え?分かりづらい?

 

「外皮1㎡あたりからどれくらいの熱エネルギーが出入りしているのか」を測ることで、外皮性能を検証することができます。

測った結果は数値として表され、数値が低ければ低いほど熱エネルギーの出入りが少ない(外皮性能が高い)住宅であることを表します。

このときの数値を「UA値」と言います。

 

このUA値を、1~2地域で0.3以下、3~5地域で0.4以下、6~7地域が0.5以下とすることができればこの要素はクリアです!!

強化外皮基準の数値は地域によって異なっており、具体的には下記の図のようになっています。

 

【住宅所在地地域区分】

地域の区分 都道府県名
1、2 北海道
3 青森県、岩手県、秋田県
4 宮城県、山形県、福島県、栃木県、新潟県、長野県
5、6 茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県 (市区町村によって「5」または「6」に分類されます)
7 宮崎県、鹿児島県
8 沖縄県

 

【ZEH+の強化外皮基準】

地域の区分 UA値
1、2 0.3以下
3、4、5 0.4以下
6、7 0.5以下

 

例えば北海道で注文住宅を建てる場合は、UA値を0.3以下にすればZEH+基準となり、補助金がもらえる条件に該当します!

ちなみにZEHはこれよりもう少し基準がゆるいです。ZEH+はZEHよりもさらに外皮性能を高める必要があるので、この要素は「外皮性能の更なる強化」という表現になっています。

 

②HEMSの導入

HEMS(ヘムス)とは、Home Energy Management System (ホームエネルギーマネジメントシステム)の略称で、家庭で使うエネルギーを「見える化」し、「一括管理する」システム・装置です。

はむすたあ
カラオケに行ったときに曲入れる機械あるじゃないっスか?HEMSは見た目も大きさもあれぐらいっス!電気に繋いでその辺に置いておくタイプと壁に埋め込むタイプがあるっス。

 

HEMSを導入することで、家の中のどこでどれくらいの電力が消費されているかが一目で分かります!

例えば、「リビングのエアコン ○○ワット」、「寝室の照明 ○○ワット」のように使用中の電気が全て表示されます。

どこのコンセントからどれくらい電力が使われているか、というようにコンセント単位でも分かるから驚き!

 

HEMSを導入することで、

1. 無駄な電力消費を避けることができ、省エネになる。

2. 日々の電力使用量をグラフで見ることで、節約意識が高まる。

などのメリットがあります!

 

例えばあなたの家にあるパソコンの消費電力量がやけに多いことがHEMSによって分かれば、「パソコンが古いからかな?」という仮説を立てることができ、より省エネなパソコンに買い替えることもできますよね!消費電力が見える化するだけで、「消費電力をいかにして少なくするのか」を工夫することができるようになるんです。

最先端いってる感じがスゴイですよね!!

 

しばいぬ
HEMSはインスタ映えします!!嘘ですごめんなさい!!

 

さらにこのHEMS、見える化ともうひとつ強力なメリットが、「遠隔操作&自動制御」が可能なことなんです!

遠隔操作では、家に帰るちょっと前にクーラーをつけたり、クーラーを消し忘れたときには外出先から消すことなどが可能です。

自動制御では、「部屋の温度が○○℃まで下がったら、風量を自動で弱にする」「○時になったら自動で食洗器が動くようする」などが可能です。

さらに、「エアコンの消費電力が一定値に達したらエコモードで運転する」など、電力を抑えるためにも使えます。

 

メリットの宝箱です。これが未来の暮らしでしょうか。いいえ、これが現代の暮らし方なんです。

 

ちなみにHEMSで電化製品を遠隔操作・自動制御するためには、その電化製品が「ECHONET Lite(エコーネットライト)」という規格に対応した製品でなければいけません!

「HEMSを導入し、かつ冷暖房設備や給湯設備などがECHONETLite規格に対応していること」。この条件を満たすことでZEH+基準として認められます。

 

電気自動車を活用した自家消費の拡大措置

はむすたあ
えっ?自動車…?もうそれ家関係ないっスよね…?

 

太陽光発電などで貯めた電力を、電気自動車(プラグインハイブリッド車を含む)に充電することを可能にする設備、または電気自動車と住宅のあいだで電力を充電したり放電することを可能とする設備を設置し、車庫などにおいて使用すること!

これがZEH+基準です!!なにこれもう車の話しじゃん!!

 

電気自動車はEV、プラグインハイブリッド車はPHVと呼ばれることもあります。価格は400~500万円くらいですね。

そうです!ZEH+にするなら電気自動車またはプラグインハイブリッド車を買うことになります!

ガソリンを使わない、エネルギー効率が良い、CO2の削減になるなど、電気自動車は最強の省エネです。

ZEH+は省エネを究極に追い求めた結果、電気自動車を必要としたのですね…。こりゃすげえや…。

 

しばいぬ
ハードルがグッと上がったな!でも安心しな!高額な補助金様の登場さ…。

 

☆ハイパーシンプルまとめ

以下の3つの要素のうち2つ以上を満たすとZEH+

1. 外皮を強化せよ!

2. HEMSを導入せよ!

3. 電気自動車を購入せよ!

 

はむすたあ
3つのうちどの2つを満たそうかな~~。電気自動車はちょっと厳しいような気がするなあ。

 

ZEH+の補助金について

 

2018年6月2日現在、補助金額は115万円です!

さらに蓄電システム1kWあたり3万円(上限45万円)またはZEH仕様にするためにかかった経費の1/3のいずれか低い額を受け取ることができますので、補助金は最大で160万円!!

 

はむすたあ
すげぇぇぇぇぇほしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

 

蓄電システムとは、大容量の蓄電池を使って電気を蓄えておく装置のことです。

商業施設などには当たりまえのように設置されていますが、一般住宅ではまだなかなか浸透していません。

太陽光発電パネルと併用することで更なる「創エネ」となりますし、停電時もさらに安心ですが、

蓄電池を置く場所が必要、蓄電池には寿命があるので交換が必要など、メリットデメリットがあります。

 

この蓄電システムは1kW3万円の補助金が受け取れるので、15kW設置すれば上限の45万円です。

115万円+45万円=160万円が補助金の最大額となります。

 

ちなみにZEH+の補助金はいつでも申請できるわけではなく、環境共創イニシアチブが公募している期間中しか応募できません。

公募に関する情報は、環境共創イニシアチブのHP上で確認できます。

国がZEH+補助金のために用意した予算が無くなり次第、公募は締め切られるので、早め早めから行動しよう!

 

まとめ

 

しばいぬ
難しかったよな…?よく頑張ったよ…君はさ…。

 

最後に、改めてZEH+の定義を確認してみましょう!!

 

1.  ZEHの基準を満たしていること。

2. 省エネ基準の1次エネルギー消費量よりもさらに25%以上削減すること

3. 次の3つの要素のうち2つ以上を採用すること

→①外皮性能の更なる強化(具体的には、UA値が1~2地域で0.3以下、3~5地域で0.4以下、6~7地域が0.5以下であること)

→②HEMSの導入

→③電気自動車を活用した自家消費の拡大措置

 

いかがですか?

読む前は分からなかったのに、だいぶ分かるようになっていませんか?

 

ZEHよりもさらに基準の高いZEH+は正直なところまだまだ建築実績が少ないですが、

非常に高い住宅性能は上質な住み心地を演出し、高効率な省エネ機器を備えた最先端の省エネ住宅「ZEH+」は、必ず未だ見ぬ未来のスタンダードになるでしょう。

 

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しばいぬ
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