「ヘーベルハウス=お金持ち」というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
旭化成ホームズがバックにある企業体制に加え、あの重厚感あるALC外壁の建物を見て「高そう…」と感じる方も多いはず。
そこで今回は、本当にヘーベルハウスはお金持ちしか建てられないのかを徹底解説します。
目安となる坪単価をお伝えし、坪数ごとの総額や返済額のシミュレーションもご紹介します。
- 実際にどのくらいの年収層が建てているの?
- 無理なく建てるための資金計画を立てたい!
- 他の大手ハウスメーカーとも価格を比較したい
ヘーベルハウスはお金持ちしか建てられない?【結論】

ヘーベルハウスは、お金持ちしか建てられないというわけではありません。
注意
しかし、高価格帯のハウスメーカーであることは確かであり、どの年収層でも気軽に検討できるとは言いにくい面があります。
【高価格帯のハウスメーカー】
- 積水ハウス
- 三井ホーム
- 大和ハウス
- 住友林業
- ミサワホーム
このようなハイコストメーカーと並ぶ価格帯のため、無理のない資金計画で家づくりができるのかをしっかり考えてから、検討することが大切です。
ヘーベルハウスで建てている人の年収・属性

では、ハイコストメーカーであるヘーベルハウスは、どのような方が検討しているのでしょうか。
収入はどのくらい必要なのか、普通の会社員でも建てられるのかなど、実際のハードルが気になる方も多いはずです。
また、実際の施主層を把握することで、ご自身でも現実的に検討できるかどうか判断しやすくなります。
年収の目安は700万〜1,200万円がボリュームゾーン
ヘーベルハウスで家を建てている方は、年収700~1,200万円の層が多いです。
ただし、自己資金の有無や土地の条件によっても大きく変わるため、同じ年収帯でも建てられる家の規模や仕様には差が出ます。
ライフプランや将来のメンテナンス費などを見据え、無理のない資金計画を立てながら建築しているケースが多いです。
ちなみに、年収700万円以下の場合は建築できないというわけではありません。
注意
ただし、建物の要望が実現できなかったり、オーバーローンにつながったりするなどの可能性が高まるため、慎重な資金計画と優先順位の整理が重要になります。
ヘーベルハウスは一馬力だと厳しい?共働き世帯が多い理由
ヘーベルハウスは、共働き世帯に選ばれることが多いハウスメーカーです。
先ほどもお伝えした通り、建築費が高額になりやすく、住宅ローンの返済負担も大きくなる傾向があります。
そのため、世帯年収を確保しやすい共働き世帯の方が、無理のない資金計画を立てやすいという背景があります。
また、共働きであれば自己資金を貯めやすい点や、万が一どちらかの収入が変動した場合でもリスクを分散できる点も、選ばれやすい理由のひとつ。
ヘーベルハウスは金持ち専用?実際の施主層を解説
ヘーベルハウスは「金持ち専用」と思われがちですが、実際には必ずしも富裕層だけが建てているわけではありません。
たしかに価格帯は高めで、建築費も大きくなりやすい傾向がありますが、施主の中心は年収700万〜1,200万円程度の共働き世帯や安定した収入のある会社員層です。
また、すでに土地を所有しているケースや、親からの資金援助を受けているケースも多く、こうした条件によっても建築のハードルは大きく変わります。
ヘーベルハウスの総額はいくら?リアルな価格帯

では、「価格が高い」というイメージを持たれがちなヘーベルハウスの家は、実際にいくらで建てられるのでしょうか。
ここでは、目安となる坪単価をもとに、建物価格だけでなく付帯工事費なども含めた家づくりの総額や、住宅ローンの返済額についてシミュレーションしていきます。
さらに、同価格帯の大手ハウスメーカーとの違いや特徴についても比較しながら解説しますので、ハウスメーカー選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
坪単価はどれくらい?他社との違い
ヘーベルハウスには3つの構造があり、それぞれ価格帯が異なりますが、坪単価は110万〜150万円程度が目安です。
- ハイパワード制震ALC構造(軽量鉄骨):約110万円/坪~
- 重鉄制震・デュアルテックラーメン構造:約120万円/坪~
- 重鉄・システムラーメン構造:約130万円/坪~
このように構造によって価格に差はありますが、いずれも高価格帯に位置しています。
完全自由設計であることから、間取り・仕様・設備の選び方によって総額が大きく変動しやすく、坪単価の幅が広い点も特徴です。
- 三井ホーム:約110万〜130万円/坪
- 住友林業:約110万〜130万円/坪
- 積水ハウス:約115万〜150万円/坪
- ヘーベルハウス:約110万〜150万円/坪
- 大和ハウス:約100万〜140万円/坪
- ミサワホーム:約90万〜115万円/坪
ヘーベルハウスは大手ハウスメーカーの中でも、高価格帯に位置する「高い」住宅会社です。
ただし、もちろん建物の内容や選ぶ商品によって価格帯は異なるため、すべてのケースでこの比較が該当するわけではありません。
とはいえ、ヘーベルハウスが高価格帯のハウスメーカーであることには違いないため、予算に余裕を持たせた資金計画を前提に検討することが大切です。
30坪・35坪・40坪の総額シミュレーション
では実際に、ヘーベルハウスで家を建てたときにかかる総額をシミュレーションを見ていきましょう。
総額には、次のような費用が含まれます。
- 付帯工事費用
- 住宅ローンの諸費用
- 登記費用などの諸費用
家具家電の購入費や土地に関する費用は別途かかりますので、その点はご留意ください。
【計算方法】
- 坪単価(120万円/坪 想定)
- 総額=建物の本体価格÷0.7(※付帯工事・諸費用を約30%と仮定した場合)
【総額シミュレーション】
| 坪数 | 建物の本体価格の目安 | 総額の目安 |
| 30坪 | 3,600万円前後 | 5,140万円前後 |
| 35坪 | 4,200万円前後 | 6,000万円前後 |
| 40坪 | 4,800万円前後 | 6,860万円前後 |
実際のヘーベルハウスの資金計画では「30坪で最低でも5,000万円前後」を一つの目安として考えておくと安心です。
毎月いくら?ヘーベルハウスのローン返済額シミュレーション
では、先ほど算出したヘーベルハウスで建てたときの総額をもとに、住宅ローンの返済額をシミュレーションしましょう。
全額借入を想定しているため、頭金を入れる場合は返済負担は軽くなります。
0.8%~1.2%の金利幅をご紹介しますので、希望している金融機関の金利に近い値を確認してみてください。
【返済額シミュレーション】
| 坪数 | 総額の目安 | 返済額 (金利0.8%) |
返済額 (金利1.0%) |
返済額 (金利1.2%) |
| 30坪 | 5,140万円前後 | 約13.9万円 | 約16.2万円 | 約18.6万円 |
| 35坪 | 6,000万円前後 | 約14.5万円 | 約16.9万円 | 約19.3万円 |
| 40坪 | 6,860万円前後 | 約15.1万円 | 約17.6万円 | 約20.2万円 |
※元利均等・35年返済
月々の返済はおおよそ10万円台中盤〜20万円前後となるケースが多く、選ぶ坪数や金利条件によって負担額は大きく変わります。
注意
この記事で解説している内容・総額はあくまで目安です。実際には見積もりを提案してもらわないことには、本当に予算内で済むのかどうかを確認することはできません。
▼営業マンと一切合うことなく、希望するハウスメーカーの間取りプランと見積もりを無料で提案してもらう方法があります
\ 実際に届いた間取り・見積もりがこちら /

- 家づくりのアンケートに回答(約3分)
- ハウスメーカーを選ぶ(1,100社提携)
- 待つだけ!間取り・見積もりが届く!
なぜヘーベルハウスは高いと言われるのか?その理由

そもそも、なぜヘーベルハウスは高いと言われるのでしょうか。
大きな理由として挙げられるのが、ヘーベルハウスは「鉄骨」を構造体に使ったハウスメーカーという点です。
一般的に木造と比べて鉄骨造の建物は建築費用がかかるケースが多く、ヘーベルハウスが採用している重量鉄骨は構造体の厚みがあるため、より高価格帯になりやすい傾向があります。
ただし、ヘーベルハウスが高額な理由はそれだけではありません。
ALCコンクリートなど独自構造のコスト
ヘーベルハウスが高いと言われる理由のひとつが、ALC(軽量気泡コンクリート)を用いた独自構造です。
「ALCコンクリート・ヘーベル」が壁・床・天井の素材に使われており、高い耐火性・耐久性・遮音性を実現しています。
また、軽量鉄骨や重鉄構造と組み合わせることで、耐震性にも優れた住まいを実現していますが、その分構造躯体にかかるコストも上昇します。
こうした独自技術や高性能な素材を採用していることが、価格に反映されている大きな要因です。
長期耐久・メンテナンス性への投資
ヘーベルハウスは「長く安心して住み続けられる家づくり」を重視しており、初期費用だけでなく将来的な維持管理コストまで考えた設計が特徴です。
たとえば、外壁や屋根の耐久性を高めることで、塗り替えや補修の頻度を抑えられるよう配慮されています。
「ALCコンクリート・ヘーベル」は、30年に1回程度の塗り替えで高い耐久性を維持できるとされており、メンテナンスの手間やコストを軽減できる点も魅力です。
また、60年間の無料点検などアフターサービスも充実しており、住んだ後も建物をしっかりと管理してくれる体制が整っています。
都市型住宅に強い設計と技術力
ヘーベルハウスは、狭小地や変形地が多い都市部での住宅設計に強みを持っています。
独自の住環境シミュレーションシステム「ARIOS」によって、限られた敷地でもしっかりと採光や通風を確保できます。
また、大開口・大空間のビルトインガレージや目隠されたプライベートバルコニーなど、都市ならではの課題を解決するプライバシー性を高める設計を強みとしている点が特徴。
また、多層階住宅や賃貸併用住宅など、都市特有のニーズに対応できる技術力も評価されています。
こうした設計力や対応力には高度なノウハウとコストがかかるため、結果として建築費用にも反映されやすくなっています。
ブランド価値と安心感の価格
ヘーベルハウスは長年にわたり高品質な住宅を提供してきた実績があり、大手ハウスメーカーとしてのブランド力と信頼性を築いています。
施工品質の安定性やアフターサービスの充実度、長期保証制度など、住んだ後の安心感も含めて評価されている点が特徴です。
また、全国規模で均一な品質を維持する体制や、手厚いサポートを継続するための仕組みもコストに影響している要因。
建物そのものだけでなく、「安心して住み続けられる価値」に対して費用を支払うという認識を持てる方にとっては、ヘーベルハウスは大きな魅力を感じられる住宅会社といえるでしょう。
ヘーベルハウスを無理して建てると後悔する3つの理由

ヘーベルハウスは多くの技術や独自性を持つ魅力的な住宅会社であるため、「無理をしてでも建てたい」と考える方も少なくないはずです。
しかし、「なんとか返済できるだろう」といった安易な判断で高額な住宅ローンを組むことはリスクがあります。
注意
結果的にヘーベルハウスで家を建てたこと自体を後悔する可能性もあります。
ここでは、ヘーベルハウスを選んで後悔しがちな「お金」に関する理由を解説しますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
年収に対してローンが重すぎると生活が苦しくなる
年収に対して住宅ローンの借入額が大きすぎると、生活の質の低下に直結するため注意が必要です。
毎月の返済額が家計に占める割合が高くなると、日々の生活費や教育費、将来の貯蓄に十分なお金を回せなくなる恐れがあります。
また、予期せぬ出費や収入の変動があった場合に対応する余裕もなくなり、精神的な負担が大きくなりがち。
せっかく家を建てても、生活にゆとりがなくなってしまっては本末転倒ですよね。
無理のない返済計画を立て、長期的に安心して暮らせる資金計画を意識することが大切といえるでしょう。
予算オーバーで仕様を落とすと“割高な家”になる
予算オーバーだからといって、構造や性能に関わる仕様を安易に落とすことはおすすめできません。
ヘーベルハウスの家は、標準仕様を前提とすることで、高い耐震性や耐久性を維持できるように設計されています。
そのため、断熱材や構造、デザイン性に関わる部分を削ってしまうと、本来の性能を十分に発揮できなくなる可能性があります。
注意
例えば、重量鉄骨ではなく軽量鉄骨に変更して大開口の空間を諦めてしまうと、他の価格帯の低いハウスメーカーでも実現できる住宅と大きな差がなくなってしまいます。
結果として、ヘーベルハウスならではの強みや価値を活かせなくなるおそれがあります。
そもそも、鉄骨造やALC外壁、二重断熱構造といった基本性能に関わる部分は、原則として変更できません。
家にお金をかけすぎると暮らしの余裕がなくなる
家にお金をかけすぎると、暮らしの余裕がなくなる可能性もあるでしょう。
余裕のある暮らしは人によって異なりますが、そこにはお金が伴うことが多いです。
- お気に入りのブランドのインテリアを飾る
- ちょっといい食材を選ぶ
- 家族で旅行に行く
- 子どもが興味を持った習い事に通わせる
- 趣味やコレクションへ投資する
- 希望のタイミングで車を買い替え
注意
住宅ローンが重くなると、こうした「日常の楽しみ」にお金を回せなくなるリスクがあります。
ゆとりのある暮らしを実現できる現実的な予算ラインを見極め、ヘーベルハウスで家を建てるべきか考えることが大切です。
▼ヘーベルハウスをやめた5つの理由|我が家の家づくり体験談
-
-
ヘーベルハウスをやめた5つの理由|我が家の家づくり体験談
続きを見る
ヘーベルハウスが向いている人・向いていない人

ヘーベルハウスは、一般的な子育て世帯でも検討できるハウスメーカーですが、すべての方に向いているわけではありません。
それは、費用面だけでなく、家づくりに求めることやご家族のライフスタイルとの相性といった点でも向き・不向きがあるためです。
ここでは、ヘーベルハウスのメリット・デメリットを総合的に踏まえたうえで、向いている人・向いていない人の特徴をご紹介します。
ヘーベルハウスが向いている人の特徴
次のような考えをお持ちの方は、ヘーベルハウスでの家づくりが向いているといえます。
- 耐震性・耐久性など住宅性能を重視したい人
- 初期費用が高くても、長く安心して住める家を建てたい人
- 無理なく返済できる安定した収入があり、計画的に貯蓄ができる人
- 長期的なコストパフォーマンスを重視する人
- 都市部の狭小地や変形地での建築を検討している人
- 木造や軽量鉄骨ではできない大開口や大空間の家にしたい人
- 存在感や重厚感のあるデザインが好みの人
- ブランド力や安心感も重視したい人
予算オーバーにならないことを前提として、建物の品質や企業としての信頼性、ブランド価値にこだわりが強い方におすすめのハウスメーカーです。
向いていない人の特徴(無理して建てると危険)
ヘーベルハウスが向いていない方の特徴をご紹介します。
- 初期費用をできるだけ抑えたい人
- 月々の住宅ローン負担を軽くしたい人
- デザインの自由度を最優先したい人
- 大空間や大開口の要望がない人
- 頻繁なメンテナンスが苦でない人
- コスト重視で複数の選択肢を比較したい人
- 家以外にお金をかけたいものがある人
- 予算ギリギリで住宅購入を検討している人
これらの特徴に当てはまる場合は、ヘーベルハウスの魅力よりも費用負担が大きく感じられる可能性があるため、慎重に検討することが大切です。
ヘーベルハウスと他社を比較【住友林業・積水・一条】

ヘーベルハウスは、大手ハウスメーカーのなかでも重量鉄骨を主力とする珍しい存在といえます。
また、ALCコンクリートによる重厚感のある外観や、それに調和する落ち着いた高級感のある内装も特徴です。
では、大手ハウスメーカーと比べたときに、どのような違いがあるのでしょうか。
住友林業との違い(デザイン・木質感)

引用:住友林業HP
住友林業は「木の質感」や自然素材を活かした温かみのあるデザインが特徴で、木造住宅ならではの柔らかく上質な雰囲気を重視しています。
経年変化を楽しめる無垢材や、ナチュラルテイストの空間づくりに強みがあります。
平屋の建築数もトップレベルに高く、敷地にゆとりがある郊外エリアで選ばれるケースも少なくありません。
一方でヘーベルハウスは、重量鉄骨とALC外壁による無機質でシャープな外観が中心で、重厚感や耐久性を重視した都市型デザインが特徴です。
積水ハウスとの違い(ブランド・安心感)

引用:積水ハウスHP
積水ハウスは、圧倒的な実績と知名度を背景にしたブランド力の高さが特徴で、設計提案力やデザインの自由度にも優れた大手ハウスメーカーです。
家族構成やライフスタイルに合わせて柔軟にプランを提案できる点が強みで、「理想の暮らしを形にする力」に定評があります。
積水ハウスは「ブランド力と設計の自由度」、ヘーベルハウスは「構造の強さと安心感」という違いがあり、どちらを重視するかによって選び方が変わるハウスメーカーです。
一条工務店との違い(性能とコスパ)

引用:一条工務店HP
一条工務店は「性能重視」の代表格で、高断熱・高気密住宅を標準仕様で実現している点が大きな特徴です。
一条工務店は「住み心地と性能のコスパ」、ヘーベルハウスは「長期安心と構造の強さ」という違いがあり、家に求める優先順位によって選択が分かれるハウスメーカーです。
注意
ヘーベルハウスと他のハウスメーカーとのリアルな価格差は、実際に相見積もりをとって比較してみないことにはハッキリしません。
▼無料でヘーベルハウスやその他の気になるハウスメーカーから、間取り・見積もりが届く!営業マンと会うことなく相見積もりをするなら
\ 実際に届いた間取り・見積もりがこちら /

- 家づくりのアンケートに回答(約3分)
- ハウスメーカーを選ぶ(1,100社提携)
- 待つだけ!間取り・見積もりが届く!
予算で失敗しないためにやるべき3つの対策

無理のない資金計画を立てるべきだと理解していても、どのように予算を決めればよいか分からない方も多いはずです。
注意
何となく決めた予算では、ライフスタイルやライフプランが十分に考慮されておらず、結果として予算オーバーになるケースもあります。
ここでは、予算で失敗しないためにやるべき対策をわかりやすく解説しますので、費用に対する不安がある方はぜひ取り入れてみてください。
まずは「自分がいくらまでなら安全か」を知る
安心できる返済額を考えるためには、返済負担率を使った検討方法が有効です。
- 返済負担率:年収に占める住宅ローンの返済額の割合
一般的に、返済負担率が~25%なら無理なく返済ができるとされています。
ただし、ライフスタイルによって異なるため、ご自身の収支を改めて見直して余裕のあるラインを見極めることが大切です。
安全な頭金と返済額が分かったら、そこから逆算して家づくり全体の予算を決めていきましょう。
▼注文住宅でまずはじめにするべきことってなに?予算の決め方はこちら
-
-
注文住宅でまずはじめにするべきことってなに?【とても大切なこと】
続きを見る
1社だけで判断せず、複数社の見積もりを比較する
ヘーベルハウスを検討できそうな予算だったとしても、他のハウスメーカーもあわせて検討することで、選択肢の幅が広がります。
さまざまな会社の提案を比較することで、自分たちが家づくりにおいて何を重視したいのかが明確になり、理想の方向性が定まりやすいでしょう。
また、複数社の見積もりを見比べることで、提示された価格や仕様が適正なのかを判断する材料にもなり、結果的にコスト面での納得感にもつながります。
魅力的に感じた会社があったとしてもすぐに判断せず、複数の提案を冷静に比較検討したうえで決断することが、後悔のない家づくりをするためのポイントです。
まとめ|ヘーベルハウスは「お金持ち専用」ではないが注意が必要

ヘーベルハウスは、決して「お金持ち専用」のハウスメーカーではなく、一般的な子育て世帯のご家庭も多く検討しているハウスメーカーです。
実際に30~40坪の住まいを建てる場合、総額で5,000万円以上の予算が現実的なラインです。
そのため、ご自身にとって無理のない資金計画で建てられるかどうかが、最も重要な判断ポイントになります。
住宅性能やデザイン、企業ブランドだけで判断するのではなく、将来の生活とのバランスを踏まえて検討しましょう。





