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間取りのアイデア

外からの視線を感じない家|実現するための15のポイント

 

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マイホームづくりで後悔しているポイントとしてよく挙げられるのが「外からの視線が気になる」ということ。

 

戸建てはプライベートな空間が手に入ると思いがちですが、間取りや家の設備によっては意外と外から見えがちです。

「外からの視線が気になってカーテンが開けられない」といった声はよくあるよね。

 

せっかく注文住宅を建てるなら、外からの視線を気にせずにのびのびと過ごせる家を建てたいですよね。

 

そこで今回は、「外からの視線を感じない家」の15ポイントをご紹介します。

 

外からの視線を気にしすぎることで発生してしまうデメリットについても解説するので、「外から視線を感じない家に住みたい!」といった方は、ぜひ参考になさってください!

 

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「外からの視線を感じない家」の15のポイント

 

ここでは、「外からの視線を感じない家」の15のポイントを紹介します。

自分の家にも取り入れられそうなものがないか、参考にしてみてください。

 

  • 高窓・地窓を上手く活用する
  • 中庭のある家・コの字型の家にする
  • 植栽や塀を上手く配置する
  • 軒を長く出す
  • 袖壁を出す
  • ランドリールームを作る
  • 窓の大きさを小さくする
  • お隣さんの家と窓の位置をずらす
  • すりガラスを使う
  • 片開き窓や横すべり出し窓、スリット窓にする
  • 家の配置を工夫する
  • 2階リビングにする
  • 吹き抜けを作る
  • ガレージを施行する
  • シェードを設置する

 

15のポイント①高窓・地窓を上手く活用する

高窓や地窓(じまど)を設置することで、外からの視線を感じないようにすることができます。

 

高窓とは、壁の高い位置に配置された窓のことです。地窓は、床に近い低い位置に配置された窓を指します。

 

一般的な高さの窓は、道路やお隣さんからの視線が気になることもあります。

高窓や地窓を上手く使い、人の目線から窓の位置をずらすことで、効果的に視線をカットすることができるでしょう。

 

15のポイント②中庭のある家・コの字型の家にする

庭スペースのプライバシーが気になる方には、中庭のある家やコの字型の家が有効な方法です。

 

中庭やコの字型の家は、庭が建物で囲まれるため、外からは見えないようになります。

 

外からの視線を気にせずに、庭でBBQをしたり、子ども庭で遊ばせることができるのは魅力ですよね。

安心して過ごせる、プライベートな庭が欲しい方におすすめの方法です。

 

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15のポイント③植栽や塀を上手く配置する

植栽や塀を、視線が気になる位置に配置するのもポイントの一つ。

植栽は比較的コストもあまりかからず、さりげなく外からの視線をカットしてくれるのがメリットです。

 

塀の場合は、人の視線よりも高い位置に設置すると、外からの視線は完全にシャットアウトすることができます。

設置場所に合わせて、植栽や塀を上手く活用しよう。

 

15のポイント④軒を長く出す

軒を長く出すことで、隣家や道路からの視線をさえぎれる効果があります。

 

軒は、室内に直射日光を入れない目的で作られることが多いですが、長く出すことである程度の視線をカットすることも可能になるのです。

軒を長く出すと、軒下空間が暗くなるからだよ。

 

パッと見ただけでは、中の様子が分からないため、プライバシーを守ることができます。

 

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15のポイント⑤外壁に袖壁を付ける

外壁に袖壁を付けるのも、視線カットにはおすすめの方法です。

 

袖壁とは、建物から外に飛び出している壁のことです。

 

袖壁は視線カットの効果がありますが、なによりも壁があるという安心感を感じられるのが袖壁のメリット。

建物から少し壁を出すだけでも効果は得られるので、検討してみてください。

 

15のポイント⑥ランドリールームを作る

ランドリールームを作るのも方法の一つです。

外からの視線が気になるパターンで多いのが、洗濯物を外で干している時。

 

そこで、洗濯物を外で干すのではなく、家の中で干すことにしてしまうのです。

 

最近では、共働き家庭も増えてきたので、天気や時間に左右されない室内干しは人気が高まっています。

 

15のポイント⑦窓の大きさを小さくする

シンプルな方法ですが、窓の大きさを小さくするのは簡単で効果的な方法です。

窓は大きければ大きいほど、外からの視線は感じやすくなります。

 

窓を小さくすることで、必要最低限の彩光は取りつつもプライバシーを確保することができるのです。

小さくするほかにも、窓が細いタイプのスリット窓もおすすめ。

 

15のポイント⑧お隣さんの家と窓の位置をずらす

窓の位置をずらすのも、視線カットには有効です。

 

お隣さんと窓の位置が同じだった場合、同じタイミングで窓を開閉したりしてしまうと気まずいですよね。

なんだか視線が気になって、カーテンを閉じたままといったことも。

 

窓の位置をずらしておけば、お隣さんからの視線は入りずらくなるので、視線も気にならないでしょう。

 

15のポイント⑨すりガラスを使う

窓に使用するガラスを透明なガラスではなく、すりガラスを使うのも効果的。

一般的な透明ガラスは、奥まではっきりと透けるためカーテン等を付けないと外からは丸見えです。

 

すりガラスは、白っぽいガラスでやんわりとしか透けない特徴があります。

 

ガラスの向こう側がよく見えないため、プライバシーを守るためにはうってつけの窓と言えるでしょう。

 

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15のポイント⑩片開き窓や横すべり出し窓にする

視線を感じない家にするためには、窓の形を工夫するのも◎。

最もポピュラーな窓は、左右にスライドして開閉する「引違い窓」です。開ける幅を自由に選べるので風通しを確保しやすいのがメリットですが、外からの視線カットの効果はイマイチ。

 

視線カットにおすすめの窓

  • 横すべりだし窓:窓の下側を押して外側に開ける窓
  • 片開き窓:窓枠の左右どちらかが開閉する窓

 

上記のような窓を採用すると、窓を開けるとガラスが斜めになるため、日光に反射して目隠しとなるのです。

引違い窓と比較をすると、外からは見えにくくなるでしょう。

 

15のポイント⑪家の配置を工夫する

お向かいさんの視線が気になる場合には、思い切って家の配置をずらすのも一つの方法です。

 

例えば、お向かいさんの家に対して、家を少し斜めにするだけで、お互いの視線が気にならなくなります。

目隠しフェンスが難しい場合におすすめだよ。

 

「さすがに家を斜めにするのはちょっと」といった方には、リビングだけを斜めにするなどの方法もあるので、ハウスメーカーに相談してみましょう。

 

15のポイント⑫2階リビングにする

2階リビングも、視線を感じない家になります。

 

リビングが2階にあると、道路からの視線が入ってくることはまずありません。

 

日中も、お隣さんが1階のリビングで過ごしている間は、こちらは2階のリビングで生活しています。そのため、お隣さんの気配を感じることも少ないです。

「とにかく外からの視線を気にしたくない!」といった方におすすめです。

 

15のポイント⑬吹き抜けを作る

吹き抜けを作ることも、実は外からの視線を感じない家にするポイント。

プライバシーを確保したい場合に、どうしても窓が少なくなりがちです。

窓が少なくなると、彩光が取れにくくなり、空間にも圧迫感が出てしまうよ。

 

そんな時、吹き抜けを作って高い位置に窓を設置することで、目線をカットしながらも明るく開放的な空間を作ることができるのです。

 

15のポイント⑭ガレージを施工する

視線をさえぎりたい場所に、ガレージを施工するといった方法もあります。

 

建物を工夫することで視線カットをすることもできますが、ガレージを作る予定なのであれば、ガレージで物理的に視線をさえぎるのもアリです。

 

ガレージは見た目にも重厚感がありますし、ガレージ自体をプライベートなスペースとして使うこともできます。

施工費は高くなってしまいますが、メリットも多いので検討してみるのも良いでしょう。

 

15のポイント⑮シェードやオーニングを設置する

シェードやオーニングを設置することで、外からの視線を防ぐこともできます。

 

シェードやオーニングとは、布製の日よけのことです。ベランダやウッドデッキなどに設置して使います。

 

日よけですが、目隠し目的で設置されることも多く、費用も比較的安いのがメリットです。

電動で開閉操作ができるものもあるよ。

 

外からの視線を気にしすぎるとかえってデメリットもある

 

外からの視線をカットしたい気持ちは山々ですが、気にしすぎると次のようなデメリットも。

  • 外からの視線と同時に光も届かなくなって室内が暗くなる
  • 建築コストが高くなることがある
  • 防犯上よくない場合もある

 

フェンスや壁を設置すると、確かに外からの視線を防ぐことはできます。

しかし、設置する場所や条件によっては、外からの光も届かなくなることが。

 

風通しが悪くなることもあるので、快適に過ごすために作った空間が、居心地の悪い家になってしまうデメリットがあるのです。

コストに関しても、高額になることがあります。

 

中庭のある家やコの字の家は、よくある総2階の家などと比べると建築コストがかかります。

視線を感じないように工夫するためには、窓や設備をメーカーの標準仕様よりもアップグレードすることも多いため、コストが上がってしまうのです。

視線を感じない家にするには、お金がかかることも多いんだね。

 

防犯上にも、実はデメリットがあります。

 

視線をさえぎりたいあまり、フェンスや塀を高く設置しすぎるのは要注意です。侵入後に姿を隠せるため、空き巣から狙われやすくなってしまいます。

 

視線を感じないようにすることも大切ですが、デメリットがあることも認識しておきましょう。

 

まとめ:良し悪しがあるので慎重に検討しよう

 

「外からの視線を感じない家」の15のポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • 高窓・地窓を上手く活用する
  • 中庭のある家・コの字型の家にする
  • 植栽や塀を上手く配置する
  • 軒を長く出す
  • 袖壁を出す
  • ランドリールームを作る
  • 窓の大きさを小さくする
  • お隣さんの家と窓の位置をずらす
  • すりガラスを使う
  • 片開き窓や横すべり出し窓、スリット窓にする
  • 家の配置を工夫する
  • 2階リビングにする
  • 吹き抜けを作る
  • ガレージを施行する
  • シェードを設置する
視線を感じないようにできる工夫はたくさんあるね!

 

しかし、視線を気にし過ぎると、デメリットも…。

 

外からの視線を気にし過ぎて発生するデメリット

  • 外からの視線と同時に光も届かなくなって室内が暗くなる
  • 建築コストが高くなることがある
  • 防犯上よくない場合もある
外からの視線だけに着目するのではなく、バランスが大事だね。

 

視線が気になる程度は個人差があるので、ベストな方法も人それぞれ。

 

自分や家族の希望に合ったプライベート空間を確保して、素敵なマイホームを建ててくださいね。

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