これから注文住宅を建てようと思っていざ情報収集を開始してみると、よく「住宅展示場に行ってはいけない」という言葉に出会うかもしれません。
でも家を建てようと思ったときに、やっぱり一番最初に思いつくのは「とりあえず住宅展示場に行ってみよう」ということだと思います。
こうなると、どうしたら良いのか分からなくてとても困りますよね。
そこで今回は、「住宅展示場に行ってはいけない」は真実なのか、とことん深掘りしてお話していこうと思います。
なぜ住宅展示場に行ってはいけないと言われているのか、また、どんな準備をすれば住宅展示場に行っても大丈夫な状態になるかを詳しく解説していますので、これから住宅展示場に行こうかどうか迷われている方は、ぜひ参考にされてください。
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「住宅展示場に行ってはいけない」は真実なのか?
それでは早速ですが、まずは「住宅展示場に行ってはいけない」というのは真実なのか、その結論からお伝えしたいと思います。
結論:住宅展示場に行ってはいけないではなく、正しくは「なんの予備知識もなく行ってはいけない」
住宅展示場に行ってはいけない訳ではありません。
ただ、問題なのは、なんの予備知識もなくとりあえず住宅展示場に行ってみようという理由で、住宅展示場に行ってしまうことです。
これをやってはいけないと、いろんな方が口を酸っぱくして言っているのですね。
そこでここからは、とりあえず住宅展示場に行ってしまったら何が起きるのかや、どんな予備知識があれば行っても大丈夫になるのか、そのポイントを詳しく解説していきますよ。
「住宅展示場に行ってはいけない」と言われているのはナゼか?
この章では、「住宅展示場に行ってはいけない」と言われるのはナゼかについて深掘りをしていきます。
先ほどお伝えしたように、予備知識をもなく住宅展示場に行くのはやめた方が良いといろんな方が言われています。
なぜならば、いきなり住宅展示場に行ってしまうのは多くのデメリットが発生してしまうからです。
そこでここからは、いきなり住宅展示場に行ってはいけないと言われている理由になっているデメリットを10個あなたにお伝えします。
住宅展示場に行ってはいけない10の理由
- 時間がかかりすぎる(タイパが悪い)
- 精神的にも非常に疲れる
- 各ハウスメーカーの紹介制度が使えなくなる
- 営業マンによる営業攻勢が始まる
- モデルハウスを参考に家のイメージを作ってしまう
- たまたまそこに居合わせた営業マンが担当になる
- その場の雰囲気に流されてしまう可能性がある
- 住宅展示場にないハウスメーカーが選択肢から漏れる
- 家の予算が合わなくて無駄足になる可能性がある
- 営業マンから値踏みされて嫌な思いをするかも
行ってはいけない?理由①時間が掛かりすぎる(タイパが悪い)
1つ目の理由は、住宅展示場を見て回るのはとても時間が掛かるからです。
これは、タイムパフォーマンス(タイパ)が悪いという表現がまさにピッタリだと思います。
ひとたび住宅展示場に入ると、カタログだけもらってすぐに帰るという流れになることはまずありません。
展示場に入ったらすぐに営業マンに捕まって、展示場の案内が始まったりアンケートを依頼されたりします。
どちらもすぐに終わるものでは無いので、あっという間に何時間という時間が経ってしまいます。
そしてこの間はずっと営業マンがマシンガントークで話しかけてくるので、帰りたくても帰れないという雰囲気になります。
そうなると、まずはカタログなどの資料を入手していろんなハウスメーカーを見比べてみたいと思っても、そのカタログ入手だけでとんでもない時間がかかってしまいます。
このように、展示場を見てまわりながらいろいろな情報を入手するのは非常にタイパが悪い作業になるので、行ってはいけないと言われるのですね。
行ってはいけない?理由②精神的にも非常に疲れる
2つ目の理由は、精神的にも非常に疲れることです。
住宅展示場に行くと、掛かるのは時間だけではありません。
精神的にも消耗してしまい、非常に疲れます。
住宅展示場に行くと基本的には営業マンがマンツーマンでお話をしてくるので、こちらも気を抜くことができません。
やはり目の前で営業マンが一生懸命セールストークをしてくると適当に受け流すのは失礼と思ってしまうので、こちらも相槌などを打って真剣に聞かなければという気持ちになります。
このように、ただ行くだけでも精神的に非常に疲れてしまうので、行ってはいけないと言われるのですね。
行ってはいけない?理由③紹介制度が使えなくなる
3つ目の理由は、一度展示場に言ってしまうと紹介制度が使えなくなるからです。
注文住宅を建てる際、紹介制度があるハウスメーカーも多くあります。
紹介制度というのは、すでにそのハウスメーカーで家を建てられた施主さんから紹介されて展示場に行くと、特典として値引きなどをしてもらえる制度のことです。
そしてこの紹介制度は、一度展示場に行ってしまうと使えなくなるというパターンが多いです。
なので、ふらっと展示場に行ってしまったあとに、後から紹介してくれそうな人が近くにいたことに気づいたけど、一度展示場に行っているからせっかくの紹介制度が使えなかったということが良くあります。
そうなると、せっかく受けらえるはずだったお得な紹介制度が使えなくなるので、とりあえず展示場に行くのは良くない言われるのですね。
行ってはいけない?理由④営業マンによる営業攻勢が始まる
4つ目の理由は、一度住宅展示場に行くと、営業マンによる営業攻勢が始まることです。
展示場見学に行ったら、まず間違いないく、見学だけではなくアンケートの記入をお願いされます。
もちろんこのアンケートは強制ではありませんが、営業マンが時間を掛けていろいろ説明してくれた後にアンケートの記入を求められたら、とても断れる雰囲気にはならないので、とりあえずアンケートに答えることになります。
そしてこのアンケート、向こうも客商売ですから家を売るために必要な情報を集める形になっていますので、住所や電話番号、Eメールの記入欄なんかもあります。
なのでこれらのことも書くことになるのですが、そうなるとそこから営業マンにより電話やメールなどで営業攻勢が始まります。
これはもう家を建てると心を決めていたらまだ良いのですが、まだいろんな情報収集をしたい段階で営業攻勢が来るとなかなか辛いものがあります。
行ってはいけない?理由⑤モデルハウスで家のイメージを作ってしまう
5つ目の理由は、モデルハウスで家のイメージーを作ってしまうことです。
住宅展示場のモデルハウスは、実際に住むことが目的ではなくて、当たり前ではありますが接客を重点に置いた設計になっています。
そのため、普通の家よりもかなり広い大きなおうちになっていますし、設備もオプションでないと買えない豪華なものがついている場合が多いです。
でも、展示場に初めて行った時はそれが普通だと感じてしまい、モデルハウスを見て実際の家のイメージを作ってしまいがちです。
こうなると、実際に建つ家と自分のイメージがかけ離れてしまい、家づくりに失敗する原因になってしまいます。
行ってはいけない?理由⑥たまたまそこに居合わせた営業マンが担当になってしまう
6つ目の理由は、たまたまそこに居合わせた営業マンが担当になってしまうことです。
注文住宅を建てる際は、担当の営業マンと二人三脚で家づくりを進めて行く必要があるため、営業マンというのは非常に大切なパートナーとなってきます。
そのため、営業マンはやはり優秀な方に担当についてもらえることに越したことはないのですが、いきなり展示場に行くとそれがなかなか難しくなります。
そして優秀な営業マンというのは当たり前ですが引くて数多で忙しいので、土日にたまたま行って優秀な営業マンが対応してくれるという確率は、非常に低いものになります。
これも、いきなり展示場に行ってはいけない理由の一つになります。
行ってはいけない?理由⑦その場の雰囲気に流されてしまう可能性がある
7つ目の理由は、その場の雰囲気に流されてしまう可能性があることです。
注文住宅を建てたいと思っている状態で住宅展示場に行くと、やはり気持ちが高揚してしまう部分があります。
そんな中で営業マンのセールストークを聞いていると、営業マンも良いことばかり言うので、なんか本当にこの家いいなとその場の雰囲気に流されて思ってしまう可能性があります。
そうなると、良く吟味せずにハウスメーカーを決めてしまうということにも繋がりかねないので、いきなり行くのはやめた方が良いと言われます。
行ってはいけない?理由⑧住宅展示場にあるハウスメーカー以外が選択肢から漏れてしまう
8つ目の理由は、住宅展示場にあるハウスメーカー以外が選択肢から漏れてしまうことです。
住宅展示場にあるハウスメーカーは、基本的には大手・中堅以上の会社になります。
そのため、小規模なハウスメーカーや設計事務所・地域密着型の工務店などは、住宅展示場に行くだけでは出会えません。
しかし、そんな小規模な会社でも、地元の気候を知り尽くした良い家づくりをしていたり、リーズナブルな価格で注文住宅を買うことができる優秀な会社というのはたくさんあります。
そしていきなり住宅展示場に行ってしまうと、それだけで疲れて他の情報を探す気力がなくなるので、そのような小規模な会社が選択肢から漏れてしまう可能性が非常に高くなります。
このように、選択肢の目線が狭くなってしまい検討の余地が少なくなるのも、いきなり住宅展示場に行くデメリットになります。
行ってはいけない?理由⑨家の予算が合わなくて無駄足になる可能性がある
9つ目の理由は、家の予算が合わなくて無駄足になる可能性があることです。
何となく展示場に足を運んでみたけど、いざ見積もりを取ってみたらあまりにも高すぎてても払える金額ではなかったというパターンもあります。
住宅展示場にあるハウスメーカーは大手・中堅以上の会社がほとんどなので、数あるハウスメーカーの中でもトップクラスに家の値段が高いという会社も結構あります。
それを知らずにフラっと入って話を聞いてみたものの、あまりにも値段が高くて検討の余地すらなかったということになることも。
こうなるとせっかく住宅展示場に行っても無駄足になってしまうので、いきなり行くのは良くないのですね。
行ってはいけない?理由⑩営業マンから値踏みされて嫌な思いをする可能性がある
10個目の理由は、営業マンから値踏みされて嫌な思いをする可能性があることです。
先ほどのお話と少し絡んだ部分がありますが、営業マンにとっても売れる見込みのないお客さんを相手し続ける訳にはいけません。
そのため、アンケートなどで年収を知ったり、見た目などからあまりお金を持っていないと思われると、それが分かった瞬間に急に態度が変わってぞんざいに扱われるなんてこともあります。
向こうも営利企業なので理屈としては分かるのですが、そんな扱いをされると感情論としてはやはり不快な気持ちになります。
せっかく住宅展示場に行ったのに不快な思いや恥ずかしい思いをするのは辛いですから、いきなり行かない方が良いと言われるのですね。
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住宅展示場に行く前に知っておくべき予備知識・やるべき準備とは?
ここまで、いきなり住宅展示場に行ってはいけない理由についてお話ししてきました。
その理由を聞いたら、どれも納得のものばかりですよね。
でも、実際に注文住宅を建てようと思ったらやっぱり住宅展示場のモデルハウスは参考にしたい…。
このままではいつまで経っても行けません。
そうしたら、なんの問題もなく住宅展示場に行けるようになりますからね。
なので、この章ではそんな必要な事前準備5選をあなたにお伝えしていきます。
行く前の準備①予算をきちんと把握しておく
注文住宅は自由にハウスメーカーを選んだり間取りを決めたりできるので、建てる家によって必要な費用が大きく変わってきます。
そこで大事になってくるのが、事前に家づくりにかけられる予算をきちんと把握しておくことです。
まずは年収や返済期間から家づくりにかけられる総額を計算して、そこから土地と建物にどのくらいの割合でお金を振り分けるかを考えます。
そうすると、家本体に掛けられるだいたい予算が分かりますので、その金額で収まるような家づくりを進める必要があります。
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そして予算が分かるとおおよそどのハウスメーカーが良いのか、どのくらいの広さのおうちが良いのかの目処をある程度立てることができます。
その際にとても役に立つのが、坪単価という指標です。
坪単価というのは一坪当たりの価格という意味で、これに家の坪数を掛けるとおおよその家の本体価格が分かります。
また、坪単価の金額はハウスメーカーによって大きく違うのですが、そのハウスメーカーが建てている家の坪単価が分かれば、自分の予算に合ったハウスメーカーなのかおおよその検討をつけることができます。
▼こちらの記事でハウスメーカーの坪単価ランキングを発表しています
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行く前の準備②モデルハウスは普通の家とは違うという事実を知っておく
住宅展示場にあるモデルハウスは接客を目的として作られてものであり、普通の家とは違うということを理解しておくことも大事です。
モデルハウスは広くて豪華なオプションばかりなので、モデルハウスと同じような家を建てようと思ったらかなりの高額になります。
かといって、標準仕様の家を建てるといろいろな設備のグレードが落ちて、思ってたのと違ったという後悔が生まれかねません。
そのため、住宅展示場のモデルハウスは参考程度の留めておくといった心構えを持つことが必要になります。
そして実際の家のイメージは、先輩施主さんの建てた家を見させてもらえる貴重な機会であるオープンハウスや、ほぼ実邸と同じような家で行われる宿泊体験で行うべきだということを頭に入れておきましょう。
そうすると、展示場に行ってもモデルハウスの広さや豪華さに惑わされることなく、身の丈にあった良い家づくりを進めることができます。
行く前の準備③紹介してくれる人がいるかどうか確認しておく
ハウスメーカーの紹介制度は一度展示場に行ってしまうと使えなくなる場合が多いです。
そのため、展示場に行く前に、誰か身近に紹介してくれる人がいないか確認しておきましょう。
会社の人や友人などで、注文住宅を建てた人は結構いらっしゃるのではないかと思います。
その方々にどのハウスメーカーで建てたのかを聞いてみて、それが自分が検討したいと思っているハウスメーカーと一致していたら、その人から紹介してもらえないか相談をしてみましょう。
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行く前の準備④ある程度候補を絞ってから住宅展示場に行く
住宅展示場見学は時間もかかるし疲れるので、あまり無駄打ちはせずになるべく効率的に回りたいです。
その時に大事になってくるのが、ある程度候補を絞ってから住宅展示場に行くことです。
予算に見合ったハウスメーカーや自分の好みに合った家づくりをしているハウスメーカーを事前に調べて、このハウスメーカーの話は絶対に聞いてみたいという会社を決めてから、展示場に行くようにしましょう。
行く前の準備⑤家づくりに関するオンラインサービスを利用する
自分たちだけではどのハウスメーカーがいいのか分からない時は、オンラインサービスを利用するのも一つの手です。
例えば、ライフルホームズ住まいの窓口では、注文住宅のプロの方が無料で相談に乗ってくれて、なんとあなたにぴったりのハウスメーカーまで紹介してくれます。
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「餅は餅屋」ということわざがあるように、やはり何事もその道のプロに聞くのが一番確実で近道な方法です。
相談は無料なので気軽に利用できますので、自分たちの力だけで進めるのが難しいと感じた場合は、こういったサービスを上手に利用しながら家づくりを進めましょう。
まだハウスメーカーが決まっていないあなたへ。タウンライフ家づくりでハウスメーカーを比較・検討してみませんか?あなたの希望する複数のハウスメーカーが、無料で間取りプランと見積もりを作成してくれます。
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住宅展示場に行ってはいけない人・行くと収穫が大きい人
最後の章では、住宅展示場に行ってはいけない人・行くと収穫が大きい人はどんな人かを確認します。
これまでの話を踏まえて、それぞれ簡潔にまとめると下記のように言うことができます。
行っていけない人
行くと収穫が多い人
このように、住宅展示場に行ってはいけない人と行くと収穫が大きい人の差は、行く目的を持っているかどうかに大きく左右されます。
そのため、何の目的も持っていない段階で住宅展示場に足を運ぶのはやめましょう。
住宅展示場に行くのにベストなタイミングは、予備知識の習得&やるべきことの準備が全て終わって、自分の中で住宅展示場に行く目的がきちんと確立した時です。
そのような状態で住宅展示場に行けば大きな収穫が得られますので、堂々と住宅展示場見学に臨んでいきましょう!
まとめ:準備をして、リスクを承知の上、行きましょう
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本記事のまとめです。
いきなり住宅展示場に行ってはいけない理由
- 時間が掛かりすぎる(タイパが悪い)
- 精神的にも非常に疲れる
- 紹介制度が使えなくなる
- 営業マンによる営業攻勢が始まる
- モデルハウスで家のイメージを作ってしまう
- たまたまそこに居合わせた営業マンが担当になってしまう
- その場の雰囲気に流されてしまう可能性がある
- 住宅展示場にあるハウスメーカー以外が選択肢から漏れてしまう
- 家の予算が合わなくて無駄足になる可能性がある
- 営業マンから値踏みされて嫌な思いをする可能性がある
知っておくべき予備知識とやるべき準備
- 予算をきちんと把握しておく
- モデルハウスは普通の家とは違うという事実を知っておく
- 紹介してくれる人がいるかどうか確認しておく
- ある程度候補を絞ってから住宅展示場に行く
- 家づくりに関するオンラインサービスを利用する
ここまで読んでくださったあなた、住宅展示場に行く前の準備はバッチリできましたか?
そしてもしこの答えが「Yes」であれば、何の問題もなく住宅展示場に行って大丈夫です!
マイホーム候補に上がったハウスメーカーの住宅展示場に足を運んで、夢の注文住宅購入に向けてその第一歩を踏み出していきましょう。