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【注文住宅】値引き交渉のタイミング・コツ・やり方マニュアル

 

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注文住宅、できれば値引きして安く買いたいけど、やり方が分からずに困っていませんか?

購入後のローンの支払いを軽くするために、少しでも安く買いたいですよね。

 

しかし、注文住宅の値引き交渉は建売住宅と比較すると難しく、値引きを成功させるためには正しいやり方を知っておく必要があります。

そこで今回は、値引き交渉のタイミングやコツを含むやり方マニュアルを、分かりやすくお伝えしていきます。

 

このページで読んで分かること

  • 値引きの最適な交渉タイミング
  • 値引きのコツ・ポイント
  • 値引きの流れ
これから注文住宅の値引き交渉を本格的に始めていきたい場合は、ぜひ参考にしてみてね!

 

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値引き交渉の最適なタイミングはいつ?

 

まずは値引き交渉の最適なタイミングからお伝えします。

 

もっともよいタイミングは、建物の請負契約前の月末です。

請負契約というのは、ハウスメーカーへの正式発注のことです。

 

このように、ハウスメーカーへの契約直前かつ月末という状態が、ハウスメーカーから最も値引きを引き出しやすいタイミングになります。そして、月末の中でも決算前などの期末の月であればさらにチャンスが広がります。

 

やはりハウスメーカーもその月の契約数や決算時の売上を少しでも上げたいという気持ちがありますから、このタイミングが一番良いのですね。

ちなみに、一か月の営業マンの心理は次のように変化します。

 

  • 【月初】月末までまだ時間あるから、あまり値引きせずに自社商品の良さをアピールしよう。
  • 【月中】他のハウスメーカーの先手を取って、そろそろ値引き作戦に出ようかな。
  • 【月末】なんとしても今月中に契約取りたいし、上司に特別値引きの承諾を得て契約を勝ち取ろう!

 

また、月末や決算前になると、上司からも契約を取るようにハッパをかけられます。月末にはハウスメーカー側もこのような状況になるので、値引きが成功しやすいのですね。

施主からしたら値引きしてもらえて、ハウスメーカーも契約を取れるので、お互いにハッピー!

 

上記の通り値引き交渉の最適なタイミングは建物の請負契約前の月末ですが、このタイミング以外では、値引額を最大まで引き出せない可能性があります。

 

月初めは、先ほどの営業マンの心理でもお話しした通り、ハウスメーカーもできれば値引き無しで契約にこぎつけようとするので、あまり大幅な値引きは期待できません。

 

また、打ち合わせの初期段階ではそこまで大きな値引きはしてもえないので、やはりこちらも本気で「ここまで下げてくれたら契約する」くらいの気持ちを伝える必要があります。

 

このように適切なタイミング以外では最大の値引き額を引き出せない可能性がありますので、契約直前の月末というタイミングを逃さないようにしたいですね。

 

値引き交渉のコツ・抑えておきたいポイント

 

この章では、値引き交渉のコツと抑えておきたいポイントをお伝えします。

注文住宅の値引きのコツとポイントは、大きく分けてより値引き額を引き出すためのコツと、注文住宅の値引き交渉特有の注意点がありますので、それぞれ説明していきます。

 

より値引き額を引き出すために

まずは、より値引き額を引き出すためのコツをお伝えします。

 

値引き交渉のコツ①複数社から見積もりをもらう

値引き交渉最大の武器は、他社の見積もりです。相見積もりを取って、複数社を比較しましょう。

 

値引き交渉は一社検討でも複数社検討でもどちらでもできますが、値引き交渉がしやすいのは断然複数社検討です。

その理由は、他社の見積もりが値引き交渉の最大の武器になるからです。

 

本命の会社にも他社でも検討していることを伝え、値段に差があった場合は値引きで下げれないか交渉してみましょう。

 

この時に大事なのが、なるべく同じ価格帯で家を売っているライバルのハウスメーカーの見積もりを取ることです。

 

価格帯が上だったり下だったりするハウスメーカーの相見積もりだと、それはそうなりますよという話で終わってしまいますからね。価格帯の同じ会社の相見積もりを取って交渉材料を手に入れることにより、なるべく有利に値引き交渉を進められるようにしましょう。

正しい相見積もりの取り方は以下の記事で解説していますので、良かったらどうぞ!

 

▼注文住宅の正しい相見積もりの取り方

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注文住宅の正しい相見積もりの取り方【元住宅営業マンが語る】

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「タウンライフ家づくり」を使ってみた【これで0円はすごすぎる】

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値引き交渉のコツ②注文住宅の値引き率を把握する

注文住宅の値引き率は、だいたい3%ぐらいの会社が多いです。

 

値引き交渉の際に知っておきたいことに一つに、実際に何%まで値引きできるのか?という点があります。現在ハウスメーカーから提示されている値引き額がまだ余裕があるものなら、もう一押し交渉してより多くの値引きを引き出したいですからね。

 

そして値引き率は会社によって多少バラツキはあるのですが、元住宅営業マンの私の感覚値からすると3%くらいのメーカーが多いです。そのため、注文住宅の値引き交渉の目標値としては、ひとまず3%程度を目安にしたいところです。

値引き率3%だと、3000万円のおうちで90万円ほどの値引きになります。

 

▼ハウスメーカーの値引き率に関してはこちらの記事で解説しています

関連記事
ハウスメーカーの値引き率は何%までいける?【元営業マンが語る】

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値引き交渉のコツ③値引き以外のお得な点もチェックする

各ハウスメーカーのキャンペーンなどを利用すれば、値引きと同等の効果があります。

 

例えば、値引き以外でお得に家が買える手段は、下記のようなものがあります。

  • 9月や3月などの決算キャンペーン
  • メーカー協賛キャンペーン
  • 展示場移転や建て替え時のキャンペーン
  • 知人からの紹介制度
  • 勤めている会社からの斡旋
  • ハウスメーカーのモニターになる

 

これらは単純に「知っているか?知っていないか?」でお得度が変わってきますので、気になるハウスメーカーがあったら、この点も注意して調べておきたいところですね。

 

値引き交渉のコツ④無理な値引き要求はしない

あまりにも無理な値引き要求をすると、ハウスメーカーとの良好な関係が崩れます。

 

あなたがこれから建てたいと思っている注文住宅はまだ影も形もなく、これからハウスメーカーと協力して建てていかなければなりません。

 

これはマンションや建売住宅購入時と違う最大のポイントで、良い家を建てるためにはハウスメーカーとの良好な関係を築いておくことが不可欠なのです。

 

もしあまりにも無理な値引き要求をしてハウスメーカーとの関係が悪化すると、家づくりにも悪影響を及ぼすほか、最悪の場合はハウスメーカーの方から契約を断られる場合もあります。

 

そのため、注文住宅の値引き交渉時にはあまり無理な要求をせず、ハウスメーカー側との良好な関係が崩れないように気を付ける必要があります。

値引き交渉中も、マナーや礼節を忘れないようにしたいです。

 

値引き交渉のコツ⑤値引き額にこだわりすぎない

注文住宅最大の目的は自分の理想のおうちを建てることです。値引き額の大小が目的ではありません。

 

家を買う時にはもちろん安く買えるに越したことはないですが、注文住宅の場合は最大の目的はそこではありませんよね。

 

例えば本命に思っていた会社の値引き額が思ったより少なくて、次点と考えていたハウスメーカーが大幅な値引きをしてくれたとします。

 

この時に、うっかり値引き額だけに目が行ってしまい次点のハウスメーカーと契約して、家を建てた後に後悔するというパターンも多いです。注文住宅購入という選択肢に至ったあなたであれば、自分の理想の家を建てたいという強い思いがあるはずです。

 

もちろんこの思いの方が値引き額より大事ですので、値引き額だけに重点を置いてハウスメーカーを選ばないように注意しましょう。

建てた後の後悔は絶対にしたくない……

 

値引き交渉のコツ⑥契約後の値引き交渉は不可能

契約後の値引きは交渉はまず不可能なので、必ず契約前に行いましょう。

 

ハウスメーカーも一旦正式契約を取ってしまえばもう値引きする必要がなくなるので、契約後の値引き交渉は不可能と思っていた方が良いです。

 

もちろん、間取りを変えたり設備のグレードを下げればそれに応じた減額はできますが、単純な値引き(いわゆる「出精値引き」にあたる部分)を引き出すのは無理です。

 

そのため、値引き交渉は必ず契約の前に行い、しっかり値引きを引き出した後に契約書にサインするようにしましょう。

 

値引き交渉のコツ⑦値引きをしない会社もある

ハウスメーカーによっては、会社の方針でそもそも値引きをしないところがあります。

 

値引き前提の価格提示を良しとせず、最初から適正価格を出すことによって返って信頼感を持ってもらえるという会社の考え方ですね。

 

このようなハウスメーカーは値引き交渉しても当然ですが受け付けてもらえませんので、会社の方針で値引きしないと決めている会社への値引き交渉は諦める必要があります。

値引きしない会社は、一条工務店が有名です。

 

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値引き交渉の具体的な流れ

 

最後の章では、値引き交渉の具体的な流れをお伝えします。しっかりと流れを把握して、値引きを成功させてください。

 

値引きの流れ①マイホーム購入の予算計画を建てる

値引き交渉にも、目標金額が必要です。これぐらいにしたいという予算を明確にしましょう。

 

注文住宅購入の検討で必須になるのが、無理なくおうちを買える予算を把握することです。あまりにもきついローンの返済計画を建てると、せっかく注文住宅を建てても、その支払いに追われるだけになり幸せな生活ができません。

 

そのため、無理なく払える予算が明確にし、それを値引き交渉時の目標金額として設定しましょう。

 

値引きの流れ②2〜3社に絞って、相見積もりを取る

条件が合えば建てたいと思える会社を2〜3社に絞って、相見積もりを取りましょう。

 

ネットやカタログ、住宅展示場見学などで自分の建てたいと思えるハウスメーカーを探し、2〜3社に絞って見積もりを取ります。

 

2〜3社に絞るのは、あまりにも多くの会社から見積もりを取るのは作業自体も大変で、それを比較検討するのにも膨大な時間が掛かってしまうからです。

 

その見積もりを金額を見比べながら、高かった方の会社には他社より金額が高い旨を伝えるなどして価格交渉を進めていきます。

 

▼相見積もりを取らないとどうなる?発生するリスクとは

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【注文住宅】相見積もりを取らないことで発生するリスクとは

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値引きの流れ③契約直前に、大幅な値引きを引き出す

大幅な値引きを引き出せるのは、やはり契約直前の月末です。

 

契約までの打ち合わせの途中でも軽い値引き交渉はできますが、やはり最大の値引きを引き出せるのは、これまでにお話ししてきた通り契約直前の月末です。

 

ここが、私たち施主が最も有利なタイミングとなるので、このタイミングは決して逃さないようにしましょう。

 

こちらもここまで下げてくれたらこの場でハンコ押しますくらいの強い気持ちを持って、値引き交渉を進めます。そして前章でもお話ししましたが、一旦契約を結ぶとその後の値引き交渉は不可能です。

ここでしっかりと最大の値引き額を引き出してから、契約のハンコを押すようにしましょう。

 

まとめ:値引き交渉が成功しやすい条件を揃えよう

 

本記事のまとめです。

値引き交渉の最適なタイミングは、建物の請負契約前の月末です。

 

値引き交渉のコツとポイント

  • 複数社の相見積もりを取る
  • 値引き率は3%が目安
  • キャンペーンなども要チェック
  • 無理な値引き交渉でメーカーとの関係を崩さない
  • 値引き額だけでメーカーを決めない
  • 契約後の値引き交渉は不可能
  • 値引きをしないメーカーもある

 

値引き交渉の流れ

  1. 自分の予算を明確にし、値引き後の目標金額を決める
  2. 相見積もりを取って、メーカーと価格交渉を進める
  3. 契約前の月末のタイミングで、値引き額を最大に引き出す

 

注文住宅の値引き交渉は少し難しいところがありますが、正しいやり方さえ分かっておけば大丈夫です。

このページでお伝えしたことが、理想のおうちを少しでも安い値段で買えることに繋がれば幸いです。

-家づくり基本の「キ」