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住友林業は門前払いすることがある?すみりん施主の私が解説します

 

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住友林業といえば、高級感のある木造住宅が建てられると人気のハウスメーカー。

しかし、いざ相談に行きたいと思っても「門前払いされるかな」と不安に感じる人もいますよね。

 

そこでこの記事では、住友林業は門前払いすることがある?7つの理由について紹介します。

住友林業で建てる場合の必要な世帯年収や、安く建てる方法についても解説します。

 

「住友林業って敷居が高いの?」「モデルハウス行ってみたいけど不安」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね◎

 

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住友林業は門前払いすることがある?7つの理由

 

そもそも、住友林業は門前払いをすることがあるのでしょうか?

さすがに門前払いされることはないと思うよ!

 

「門前払い」を辞書で引くと、以下のような意味がでてきます。

  1. 訪問者に対して面会すらせず帰らせること
  2. 理由すら明確にせず、一方的に拒否・却下すること
これらのことが住友林業のモデルハウスを訪れたときに起こるか?まずありえません。

 

住友林業の営業マンの立場からすると、一つでも多く契約を取りたいと思っているはず。

そのため、何の理由もなく来場したお客さんを門前払いすることはないでしょう。

 

ただし、人よってはあまり熱心に相手にしてくれないことはあるかと思います。

そこでこの章では、住友林業で相手にされない理由を7つ紹介します!

 

住友林業で相手にされない7つの理由

  • 年収が低い
  • 予算が少ない
  • 申込制度を利用する意思がない
  • マナーが良くない
  • 建築時期があいまい
  • 冷やかしだと思われた
  • 営業マンが原因の場合もある

 

住友林業で門前払い①年収が低い

年収が低いと相手にされないことがあります。

住友林業に限ったことではありませんが、住宅展示場ではアンケートを記入することが一般的。

アンケートではおおよその年収を記入するよ!

 

営業マンはアンケートに書かれた年収を元に、住宅ローンに通りそうかどうか判断します。

もし、住宅ローンに通らなさそうだなと判断された場合、敬遠されてしまうことがあるのです。

 

住友林業で門前払い②予算が少ない

予算が少ない人も、相手にされないケースがあります。

住友林業は、数あるハウスメーカーの中でも高価格帯のメーカーです。

 

そのため、来場した人が住友林業の建物価格とあまりにも差がある予算を提示したり、価格重視であったりした場合は、見切りをつけられることがあるでしょう。

ちなみに住友林業で建てた我が家は、30坪で約3,900万円だったよ!

 

自分たちの予算と、ハウスメーカーの価格帯が大きく離れていないか確認することも大切です◎

 

住友林業で門前払い③申込制度を利用する意思がない

住友林業の申込制度を利用する意思が見られない場合も、相手にされない理由の一つ。

住友林業の申込制度とは、申込金5万円を支払って間取りや見積もり作成をしてもらう制度のことです。契約しなかった場合は、申込金は返金されません。

 

他のハウスメーカーは見積もりや間取り作成が無料ですが、住友林業は有料です。

有料にすることで、本気度を確かめるんだね。

そのため、「申込制度を利用しない=住友林業で建てるつもりがない」と判断されて、それ以上は対応されない可能性が高いでしょう。

 

住友林業で門前払い④マナーが良くない

来場者のマナーがよくないと、相手にされないことがあります。

 

住宅展示場で気をつけたいマナー

  • 自分の要望ばかりでなく営業マンの話も聞く
  • 室内を撮影をする時は許可をもらってから
  • 飲食しながら見学はしない
  • 子ども同伴の場合は目を離さない

誰だって、マナーに欠ける人を相手にしたくありませんよね。

住宅展示場を見学する際には、最低限のマナーを守るようにしましょう!

 

住友林業で門前払い⑤建築時期があいまい

建築時期が明確でない場合、家を建てる意思がないと判断されて相手されないことがあります。

「いつかは建てたいなぁ」「機会があれば」などのワードは、結局は建てないと判断されがち。

 

営業マンから建築時期を聞かれたら、できるだけ具体的に答えましょう。

住宅展示場に行く前に、大体の時期を家族で話し合っておくと良いよ。

 

住友林業で門前払い⑥冷やかしだと思われた

冷やかしで住宅展示場に来場したと思われると、相手にされにくいです。

 

冷やかしだと思われやすいケース

  • アンケートに適当に回答している
  • イベント目当てで説明を聞かない
  • 建てる本人ではなく親が来場した
  • 建築エリアから遠い場所にある住宅展示場へ行く

特に、アンケートの内容は営業マンが重要視するポイントです。

門前払いを避けたい場合は、しっかりと回答しよう!

 

住友林業で門前払い⑦営業マンが原因の場合もある

実は来場者ではなく、営業マンが原因の場合もあります。

 

  • 時間に追われて忙しかった
  • 混雑で営業マンが不足していた
  • ガツガツするタイプでない

上記のようなケースだと、接客が素っ気なく感じることがあるかもしれません。

特に予約なしで見学にいった場合は、営業マンが忙しくて丁寧な対応が受けられないこともよくあります。

 

必ず予約をしてから来場する、イベントや土日の混雑時は避ける、などに気をつけると良いですよ。

また、ガッツリと営業をしてこない営業マンもいるので、その時はこちらから「詳しく話を聞きたい」と伝えましょう◎

 

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住友林業は年収がいくらくらいあれば門前払いしてこない?検討できる?

 

住友林業で家を建てる場合の、世帯年収の目安は次のとおり。

  • 土地を持っている人:世帯年収550万円~
  • 土地を持っていない人:世帯年収700万円~800万円以上
    ※土地代が1,500万円前後かかると想定した場合

上記のような世帯年収であれば、住友林業を検討できるでしょう。

どんな建物にするかによっても金額は大きく上下するから、参考程度にしてね。

 

ただし、目安より低い世帯年収であっても、必ずしも住友林業で建てられないとは限りません。

ローンの借入金額や頭金の有無によっては、建てられる可能性は大いにありますよ。

 

とはいえまずは何も気にせず住友林業のモデルハウスに行ってみよう

住友林業に興味を持ったのであれば、色々と不安ごとを考えるよりも、とりあえず動き出してみましょう!

「せっかくモデルハウスに行ったのに門前払いをされたらどうしよう」という気持ちもあるかと思いますが、どんな対応をされるのかは行ってみなければ分かりません。

行くのはタダだしね!(笑)

 

また、予算があまり多くない場合でも、建物や土地を工夫して予算内に収まるような提案をしてくれる営業マンもいます。

ネガティブなことはあまり考えず、まずは見学を楽しむ気持ちでモデルハウスに行ってみましょう!

 

住友林業で注文住宅を建てるメリット

 

ここでは、実際に住友林業で注文住宅を建てた我が家が感じたメリットを紹介します。

 

住友林業で注文住宅を建てるメリット

  • 間取りの希望が叶いやすい
  • 標準仕様がハイクオリティ
  • 木材のバリエーションが豊富
  • 洗練された内装デザインに仕上がる
  • 専属の大工さんが建ててくれる

 

住友林業は、独自の「BF(ビッグフレーム)構法」により、間取りの自由度が高いのがメリットです。

他のハウスメーカーではできないと言われるような間取りでも、住友林業なら叶えられることも◎

 

また、標準仕様がハイクオリティなので、高いオプションをたくさん追加する必要がないのも良い点です。

無垢材も標準仕様から選べるよ!

大工さんは住友林業専属のため、住友林業の家を熟知した人に建ててもらえるのは安心感がありました。

 

▼住友林業で建てた私が感じた|住友林業のメリット・デメリット

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住友林業のメリット・デメリット|実際に建ててみて思うこと

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住友林業の注文住宅を安く建てる方法は?

住友林業で注文住宅を建てるなら、少しでも値段を抑えたいですよね。

ここでは、住友林業の注文住宅を安く建てる方法を2つ紹介します。

 

住友林業の注文住宅を安く建てる方法

  • 相見積もりを取る
  • 紹介割引を利用する

 

①相見積もりを取る

安く建てるためには、相見積もりを取るのがポイント。

同じ条件で2〜3社くらいから見積もりを取ろう!

 

相見積もりを取り「他のハウスメーカーの方が○円安かった」と伝えることで値引きしてもらえる可能性があります。

また、他と比較することで、最安値で建ててくれるメーカーを見つけられるといったメリットもありますよ。

 

▼相見積もりの正しい取り方・正しい手順

関連記事
注文住宅の正しい相見積もりの取り方【元住宅営業マンが語る】

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②紹介割引を利用する

住友林業には紹介割引があるので、利用しましょう。

紹介割引とは、文字通り住友林業で注文住宅を建てた人から紹介してもらうと、費用が割引になる制度です。

 

具体的な割引額は決まっていませんが、できる限り値引きしてくれます。

「紹介してもらえる人がいない…」という人でも大丈夫◎

私からあなたをご紹介できますよ!!

 

紹介は、InstagramのDMか、メールにて受け付けております。

希望する方は、お気軽にご相談くださいね!

 

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まとめ

 

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住友林業に相手にされない理由について解説しました。

記事をおさらいしましょう。

 

住友林業で相手にされない7つの理由

  • 年収が低い
  • 予算が少ない
  • 申込制度を利用する意思がない
  • マナーが良くない
  • 建築時期があいまい
  • 冷やかしだと思われた
  • 営業マンが原因の場合もある

年収や予算、住友林業に対する本気度によっては、あまり相手にしてくれない場合があります。

とはいえ「モデルハウスに入ってすぐに門前払いされる!」なんてことはないから安心してね!

 

また、住友林業で家を建てる世帯年収の目安は、550〜800万円以上とされているのも敷居が高いと感じる理由の一つ。

確かに、ローコストメーカーとは言えませんが、間取りの自由度やデザイン性の高さは抜群です!

 

費用は、相見積もりや紹介制度を利用することで安くすることもできます。

少しでも興味を持ったら、まずはモデルハウスに足を運んでみましょう。

理想のハウスメーカーを見つけて、マイホーム計画をスタートさせてくださいね!!

 

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