家づくり基本の「キ」

契約後に後悔しないために読む!起こりがちなトラブル事例【注文住宅】

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こんにちは!きのぴーです。

 

家づくりは一生に一度の買い物です。

それこそ失敗や後悔をしてしまうと、その気持ちのまま新しい家に住み続けなければなりません。

こんな気持ちでは、せっかくの夢のマイホームの生活もつまらないものにしてしまいます。

成功する家づくりは、注文住宅の会社と交わす契約が大事な鍵となります。

契約内容を元に業者は家を建てていきますので、ここで失敗してしまうと最終的に完成する家も失敗してしまう可能性は高くなります。

このようなことがないように、今回は契約時にトラブルになりがちな事例や対策方法、注文住宅会社と交わす契約で気をつけなければいけないポイントについてご紹介していきます。

きりん
注文住宅のトラブルは「契約」に関することがほとんど!気をつけたいトラブル事例を紹介します。

 

後悔しない!注文住宅の契約時に気をつけること

注文住宅の営業マンは早く契約がしたい

注文住宅の営業マンは1件でも多く契約をして実績を増やしたいと思うのが心情です。

営業マンは実績を増やすことで自分の成績になりますので、それは仕方のないことなのですが、契約を取りたいがために契約を急がせるケースもあります。

契約を急がせる傾向にある場合、都合の良いことを並べてその反対の都合の悪いことは説明不足になりがちです。

あまりにも契約を長引かせるのも良くありませんが、営業マンの押しの強さで契約を急かされ、詳細な説明を受けずに契約をすることはあとで取り返しのつかない後悔となりますので注意しましょう。

らいおん
コミュニケーションや説明が不足したまま契約してしまうと、後でトラブルになった時に「言った」「言ってない」の水掛け論に発展してしまうぞ!焦らずに細かなところにまで注意を払いながら契約を進めよう。

 

打ち合わせ不足は契約時の金額よりも大幅に増えてしまう可能性がある

通常、注文住宅を建てる打ち合わせの流れは、ラフプランと概算見積もりから始まり徐々にプランを固めて詳細な見積もりへと入っていきます。

大抵のメーカーはラフプランと概算見積もりの段階で「こまかい打ち合わせは契約のあとにしましょう」と言って契約を求めようとするのが常套手段です。

しかし、この段階では最終的にかかる建物の価格は不明です。

注文住宅は「本体工事」以外に「付帯工事」があり、その分の金額がかかってきたり、オプションなどの追加工事の費用がかかったりします。

いろいろな費用がそのあとに加算することで、契約時の金額を大幅に上回ってしまうこともあります。

こまかい打ち合わせを省いてしまうと予定していた金額よりも大きく上回るばかりか、契約をしてしまっている以上もう引き返せない、という状況になってしまうのでプランや建物の価格がはっきりしない内は契約をしないことが大切です。

ぞう
明確になっていないコトがある状態で契約してはいけないね。お金のことならなおさら。

 

こまかい打ち合わせをすることが大切

注文住宅を建てて「こんなはずではなかった」という結果になってしまう原因の一つは【打ち合わせ不足】です。

注文住宅を建てるのに【どんな間取りにしたいか】【どんな外観・内装にしたいか】【どの程度の金額で建てたいか】などプランと金額を具体的にすることはとても重要なポイントです。

そして、そのポイントを具体的にできるのが【担当者との打ち合わせ】です。

この【担当者との打ち合わせ】が曖昧であったり、こまかく話し合われていないと、あとあと後悔が生まれてきてしまう可能性があります。

こんなことがないように注文住宅を建てる営業マンには「契約はこまかい打ち合わせのあとにします」とはっきり伝えましょう。

書類作成費用など請求されるかもしれませんが、契約後にその分を引いてもらう交渉をするとその分の金額を引いてくれることもあります。

後悔のない家づくりは、自分が納得してはじめてできるものです。

自分がこの家なら建ててもいい、と納得できるまでは契約はすべきではありません。

らいおん
契約はとにかく遅らせて、すべてに納得し、すべてを理解してから!

 

注文住宅の契約で起こりがちなトラブル事例と対策方法

case1 予想外な費用が発生!?契約書をよく読まないでサインしてしまった

注文住宅の契約時に用意される書類は膨大です。

すべての書類に目を通すのはとても大変なことですので、ついつい契約書をよく読まずに営業マンを信用してサインしてしまった、というケースがあります。

しかし、契約をした後はオプション費用や付帯工事費が加わり、その金額は当初予想していた金額よりもはるかに超えてしまう、というトラブルがあります。

きりん
「そんなアホな!?」と思うかもしれないけど、契約書をよく読まずにサインをする人がまあ多いこと多いこと。

 

ANSWER①:詳細が決まるまでは急かされても簡単に契約しない!

注文住宅の契約は設計内容や見積もりの詳細が決まっていなければ絶対にサインしない、という強い気持ちを持って臨んでください。

「年度末なので今月の売り上げに入れたい」という業者側の一方的な都合で契約を急かされるケースもあります。

車や家具を買うときにカタログや価格をじっくり精査するのに、家に関してはなぜか相手の言いなりになって簡単に契約してしまう人もいます。

注文住宅は一生に一度の買い物と言ってもいいくらい大きな買い物ですので、やり直しがきかないということをしっかりと自覚し自分が納得するまでは契約をしないという気持ちでいましょう。

 

ANSWER②:契約約款の内容を見逃さない!しっかりと内容を把握すること

契約約款はトラブルが起こったときの取り決めを明記した重要な書類です。

設計図書とともに契約書一式を受け取ったら必ず時間をかけて目を通しましょう。

契約約款に書かれている内容が理解できなかったり、建主にとって不利な記載があったりするなどおかしいと感じたところは遠慮せずに担当者に質問をし、納得するまで説明を求めましょう。

契約約款に書かれている文章は難解なものも多いので、担当者に読んでもらうのもおすすめの方法です。

専門用語を羅列しごまかしたり、質問をしたことに答えてくれなかったりする業者は要注意です。

「お客さんが知っている必要はありません」と言って説明をしない業者はトラブルになる可能性が高いので気をつけましょう。

にわとり
「難しくて良く分からないけどまあいいか」という気持ちはトラブルの元!

 

case2 工事が終わっていないのに最終金を請求された

工事費の支払いは【契約金】→【着工金】→【中間金】→【最終金】の流れで進みます。

その支払う額の割合は業者によって変わりますが、一般的には1/3ずつ、若しくは契約金1/10の残額が1/3ずつです。

このような流れで工事費を支払う取り決めをしたにも関わらず、工事が完了していないのに最終金を請求された、というトラブルもあります。

▼注文住宅では「いつ」「どれくらい」のお金が必要か知っていますか?

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ANSWER:支払い時期についての契約内容をよく確認する

まず、約束していたタイミングよりも早く請求されたときは、はっきりと「約束と違います」と伝えてからきっちりと話し合いしましょう。

通常、工事費の最終請求は工事が完了したときです。

ところが、工事が完了していなくても請求されるケースもあります。

「最終支払日は○年○月○日」と記載されていたら、何かしらの理由で工事が遅れていてもその日に最終金を支払うことになってしまいます。

このようなことが起こらないように、【最終金の支払いは工事完了後】と条件がついているか確認しなければなりません。

また、遅延金や追加料金が発生するのかなども確認しておく大事な項目です。

建主にとって不利な契約内容でないか、契約時に確認することがとても重要です。

 

case3 変更があっても最初の図面1枚のみ!?設計変更後の図面がない

注文住宅は何度も打ち合わせを行い、その度にプランや図面が変更になります。

本来は変更の度に図面を作成して話し合われていきますが、図面は最初の1枚のみ、変更内容は鉛筆の手書きだけ、というケースもあります。

その後も変更した図面は渡されず、こんな簡単な変更図面でいいのか、と疑問にもたれている方も多いです。

 

ANSWER①:最終的に決まった図面やプランはちゃんと業者からもらうこと

通常はプランや図面に変更があった場合、その都度変更したプランや図面を作成して、それを元に打ち合わせを行なっていきます。

変更の間隔が短いときは、図面まで作成されない可能性もありますが、それでも最終的に決まった内容のプランや図面はちゃんと建主に渡されるものです。

最初の1枚の図面のみで話が進められ、変更した内容は図面に書き込むだけだと、どこを変更したのかもわからないばかりか、【最終的に決まったのがどれなのか】がわからなくなってしまいます。

きりん
少なくとも「最終的に決定した間取りプラン」は提示してもらうようにしましょう。

 

ANSWER②:記載するときは正式な契約内容であることを明記すること

もちろん変更した内容を図面に記載することはあります。

契約時に変更した内容を手書きで加えたものを使うことはそこまで問題ではありません。

それこそプランが最終的な段階に入って1箇所2箇所程度の変更の場合は、手書きで済ませることもあります。

しかし、契約につながることであるのなら記載の仕方には気をつけましょう。

ただのメモ書きではなく、正式な契約内容であることがわかるように日付やサインを書き込み、同じ内容を関係者全員の図面に同様に記載することが大切です。

また、図面は工事中に何回もコピーされますので原本への修正もしてもらいましょう。

契約時に提出された見積書は変更後の内容が反映されます。

変更した内容は、どの時点での見積もりなのか確認できるように記載することも大切です。

 

まとめ

ここまで注文住宅の契約時に起こりがちなトラブルや対策方法についてご紹介してきました。

家づくりは一生に一度の買い物ですので、後悔なんてできません。

もし、後悔するようなことがあれば、それこそ取り返しのつかないことになってしまうので慎重に家づくりを行うことが大切です。

家づくりは契約した内容を元に進められていきます。

そのため契約時に失敗してしまうと結果的に完成する家も失敗になってしまう可能性が高いです。

このようなことがないように契約は急がず、営業マンに急かされても簡単に契約はしないで、こまかく打ち合わせを行い自分が納得してから契約をしましょう。

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  • この記事を書いた人
きのぴー

きのぴー

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