間取りのアイデア

旗竿敷地を検討しているなら止めておけ!5つのデメリットを解説

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こんにちは!きのぴーです。

みんな風邪予防にみかんがおすすめだよ!

さて、今回は「土地」に関するお話です。

いざ注文住宅の計画を進めるぞ!となった際に、土地選びに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

値段だけで妥協して土地を選ぶと思いがけぬ失敗が待っていたりします。

今回は、そんな土地選びで注意しておくべき「旗竿敷地(はたさおしきち)」についてご紹介します。

旗竿敷地は値段が安いのに、実は落とし穴が多い土地でもあります。

はむすたあ
げげげ、旗竿敷地は値段以上に注意が必要そうね…

それでは、土地選びの失敗を回避すべく「旗竿敷地」について学んで行きましょう!

 

「旗竿敷地」とは…?

旗竿敷地とはその名のとおり、旗に竿が付いた形状の土地です。

はむすたあ
図でいうとこんな感じ!

旗竿敷地は形が整っている敷地よりも、コストダウンできるというメリットがあるため、総予算が限られている方にチェックされやすいのが特徴です。

しかしこの「旗竿敷地」での建築を進めている方の多くが、そのデメリットを見落としてしまいがちなのです。

満足できる注文住宅を建築するためには、収入に見合った予算内で計画を進めることも重要ですが、旗竿敷地での計画にはそのデメリットをよく確認しておく必要があります。

次の項目から、旗竿敷地のデメリットを見ていきましょう。

 

旗竿敷地を検討しているなら止めておけ!後悔を招く5つのデメリット

旗竿敷地はコストダウンできる反面、デメリットが多いことをさきほどお伝えしましたね。

では実際にどのようなデメリットがあるのでしょうか。

旗竿敷地のココがダメ

  1. 玄関の位置が固定されて最適な間取りに仕上げにくい
  2. 建築費がアップすることで総予算が大きくなりやすい
  3. 車の出し入れなどにストレスを感じる生活になりやすい
  4. 人目につきにくく防犯面に気をつかう必要がある
  5. ライフスタイルが形式化されがち

土地にかけるコストを抑えられるというメリットがある反面で、コストアップにつながってしまうデメリットもあるため、冷静にその長所と短所を比較、検討する必要があります。

 

玄関の位置が固定されて最適な間取りに仕上げにくい

旗竿敷地での建築を止めておくべき理由として挙げられる、1つ目のデメリットが玄関の位置が固定されて最適な間取りに仕上げにくい」というものです。

プランニングをオーダーで仕上げることができるという点に魅力のある注文住宅ですが、旗竿敷地の場合には接道箇所の延長線上に玄関を配置することが決まってしまいます。

また、隣家の立ち方によっては、接道箇所からしか光をとることができないことも考えられます。

形が整っている真四角の土地であれば、「リビングの位置を採光から、玄関の位置はその次に」とい優先順位で決めることができますが、旗竿敷地の場合はその優先順位が逆転してしまうわけです。

はむすたあ
そっかー、日当たりの良い明るいリビングにするのは難しいケースがありそうだね。

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建築費がアップすることで総予算が大きくなりやすい

コストダウンが1番の魅力である旗竿敷地ですが、抑えた土地の価格が建築費として跳ね返ってくることもあります。

旗竿敷地は形が整っている土地の価格が100だとした場合に、80くらいの価格で販売されると言われています。

ただし、ハウスメーカーや工務店、設計事務所の見積によっては、下記の料金が追加で発生することがあります。

  • 資材の搬入にかかる手間賃
  • 隣家が近いことによる施工料
  • ライフラインの距離が長くなるによる引き込み料

上記を合わせると、結局100万円以上の高額になってしまうこともあります。

このように、旗竿敷地を安く購入したとしても、建築費によってその節約効果が小さくなってしまい、総予算が膨らんでしまうという事態に陥ってしまうこともあるわけです。

 

車の出し入れなどにストレスを感じる生活になりやすい

車の出し入れなどにストレスを感じるというデメリットも、旗竿敷地での建築を止めておくべき理由です。

旗竿敷地は接道している幅が2mほどであり、複数台の車を停める場合には縦列駐車が基本となります。

また、車のサイズによっては荷物を持った状態で車の脇を通り抜けるのに気をつかう、すれ違うことができないなどの小さなストレスを感じる生活になりがちです。

 

人目につきにくく防犯面に気をつかう必要がある

注文住宅を計画している多くの家庭が気にする防犯面からも、旗竿敷地を止めておくべきデメリットが存在します。

接道する幅が極端に小さい旗竿敷地は人目につきにくく、敷地内に入り込んでしまえば、なかなか気づかれることはありません。

そのため、空き巣被害に遭ってしまう可能性が高く、形が整っている土地よりもリスクが高いと言えます。

ライフスタイルが形式化されがち

すべての間取りをオーダーで仕上げることができるという点に魅力のある注文住宅ですが、旗竿敷地での建築はライフスタイルが形式化されてしまいがちです。

先ほど解説した玄関の位置が固定されるというデメリットにも共通しますが、旗竿敷地を有効活用するアイデアは次の2つに絞られます。

旗竿敷地の限られた使い方

  • 接道部分からの土地をアプローチやカーポートに使う
  • 光を取り込むために南または東にリビングを配置する

もちろん土地の方位にもよりもますが、基本的に隣家がとの距離が近いために光の取り込み方が難しくなるケースも少なくありません。

そして、多くの家庭が光を取り込める位置にリビングを配置するため、間取りがありきたりなものに仕上がる可能性が高くなるわけです。

せっかくすべてをオーダーメイドで仕上げることができる注文住宅を選択しているにも関わらず、ありきたちな間取りの住まいで、形式化されたライフスタイルを送ることになりがちです。

 

それでも旗竿敷地を購入する場合のチェックポイント

先ほど解説した5つのデメリットがあるために、基本的に旗竿敷地での注文住宅の建築は止めておくべきと言えます。

ただし、なかには「どうしてもコストダウンできる旗竿敷地でなければならない」という家庭もあるでしょう。

はむすたあ
人によっては旗竿敷地でもストレスに感じない可能性もあるしね!

ここからはそんな家族が旗竿敷地での注文住宅の建築を後悔をしないために、次の2つのチェックポイントについて解説します。

土地の購入を決める前に根拠のある建築費を算出する

生活にストレスを感じてしまわないかを家族で話し合う

予算面と生活面のストレスが注文住宅への後悔を生んでしまいがちなため、できるだけ早い段階で解消しておくことをおすすめします。

 

土地の購入を決める前に根拠のある建築費を算出する

旗竿敷地での注文住宅でチェックしておくべき1つ目のポイントが、土地の購入を決める前に根拠のある建築費を算出することです。

繰り返しとはなりますが、やはり旗竿敷地の1番のメリットはコストを抑えられることです。

しかし、注文住宅は土地の購入後にハウスメーカーや工務店、設計事務所との建築契約を結ぶ段取りとなるため、土地を購入する時点では建築費が決まっていません。

そのため、施主の方から土地を決める前の時点で、「資材の搬入にかかる手間賃」「隣家が近いことによる施工料」「ライフラインの距離が長くなるによる引き込み料」を確認しておく必要があるわけです。

もちろん、信頼できるハウスメーカーや工務店、設計事務所であれば、コストアップになることを教えてくれることがほとんですが、土地の契約後に知らされるケースもあるという点には注意が必要です。

はむすたあ
旗竿敷地で建築する場合は、追加で発生する費用をきちんと把握してから購入を決断しよう!

 

生活にストレスを感じてしまわないかを家族で話し合う

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

旗竿敷地での注文住宅の建築は、「車の出し入れ」と「光の取り込み」という点がプランニングの問題になることが少なくありません。

生活を始めたあとに、「2台以上の車を停める場合には縦列駐車となり、その順番を意識しなければならない」、「光が差し込む時間を逃してしまうと、開放的なリビングに感じられない」といったストレスが生まれてしまうわけです。

そして、そんなストレスや今回取り上げた5つのデメリットについては、しっかりと家族で話し合う必要があります。

予算との兼ね合だけでなく、間取りについてもどこまで譲歩することができるのかを確認しておくことが大切です。

はむすたあ
住み心地は本当に大事だから、旗竿敷地での生活をよーくイメージして話し合うことが大切だね!

 

まとめ

コストダウン効果を狙い、旗竿敷地での注文住宅の建築を検討している家庭の多くが、そのデメリットを見落としてしまいがちです。

そして、土地の価格だけを見比べて購入を決めてしまうと、取り返しのつかないことになるため、事前に建築費が高くなる傾向にある形式的な間取りになりがちといったデメリットがあることを知っておく必要があります。

ただし、なかには「どうしても旗竿敷地で注文住宅を建築する必要がある」という家庭もあるでしょう。

そんな方々は、必ず土地の購入前に根拠のある建築費家族内でどこまで譲歩した生活を送れるかを確認しておきましょう。

基本的には旗竿敷地を検討することはオススメではないですが、チェックポイント確認さえしていれば、生活を始めてから後悔していまうという事態を避けることができるでしょう。

はむすたあ
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  • この記事を書いた人
きのぴー

きのぴー

注文住宅にかかわる仕事に就いて7年。わたしは思います。「注文住宅に関するアレコレは難しく書きすぎ…もっとわかりやすく説明できるでしょうが!」と!当サイト「チューモンズー」は、注文住宅に関するあらゆることを動物たちと一緒に楽しく学べるお役立ち情報サイトです。記事の中にはかわいい動物たちがたくさん登場していて、分かりやすく楽しく読んでいただけます!ゆっくりしていってくださいね♪

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